TUNAGARIー弥生模様のペンダントライト ~青銅とステンドグラスのコラボ作品~
光を反射して浮かび上がる青銅と、光を透過して輝くステンドグラス。
全く異なる2つのジャンルが、弥生人が描いた模様によってひとつのランプになりました。金属とガラスに描き出された弥生人の「いのり」が新たな光となって現代に蘇ります。
青銅とステンドグラスを組み合わせたペンダントランプです。
ステンドグラスアーティストの Alisa 様 (https://www.creema.jp/c/mizunaga-alisa )とのコラボ作品です。
青銅とガラスはどちらも弥生時代に日本に到来しました。
弥生人は青銅で銅鐸を、ガラスで装身具を作っていました。
銅鐸は祭器として用いていましたが、弥生時代の終わりと共に銅鐸祭祀は途絶え、銅鐸の存在すら忘れ去られました。
ステンドグラスはキリスト教教会で使われ始め、ヨーロッパでは遅くとも9世紀には存在していました。
銅鐸とステンドグラスはどちらも祈りの場で使われていました。
そこで、青銅とステンドグラスを組み合わせたランプに、銅鐸に描かれた流水文をそれぞれの技法で描き、弥生人の「いのり」を蘇らせました。
青銅とガラスの流水文は繋がり、一つの流れを表してます。
青銅部分の文様は銅鐸と同じように鋳出してます。
ガラス部分の流水文は、教会のステンドグラスにも使われている伝統技法で絵付けしています。
模様は焼き付けてありますので、絵付けした模様が取れるような事はありません。
・サイズ
横幅 10cm
奥行 10cm
高さ 16.5cm
コード長さ 1M
受注生産品です。
受注後2か月後を目途にお届けします。
デザイン違いのステンドグラスとのコラボ商品「弥生模様のペンダントライト」もあります。
↓宜しければぜひご覧下さい。↓
https://www.creema.jp/item/16876572/detail
全く異なる2つのジャンルが、弥生人が描いた模様によってひとつのランプになりました。金属とガラスに描き出された弥生人の「いのり」が新たな光となって現代に蘇ります。
青銅とステンドグラスを組み合わせたペンダントランプです。
ステンドグラスアーティストの Alisa 様 (https://www.creema.jp/c/mizunaga-alisa )とのコラボ作品です。
青銅とガラスはどちらも弥生時代に日本に到来しました。
弥生人は青銅で銅鐸を、ガラスで装身具を作っていました。
銅鐸は祭器として用いていましたが、弥生時代の終わりと共に銅鐸祭祀は途絶え、銅鐸の存在すら忘れ去られました。
ステンドグラスはキリスト教教会で使われ始め、ヨーロッパでは遅くとも9世紀には存在していました。
銅鐸とステンドグラスはどちらも祈りの場で使われていました。
そこで、青銅とステンドグラスを組み合わせたランプに、銅鐸に描かれた流水文をそれぞれの技法で描き、弥生人の「いのり」を蘇らせました。
青銅とガラスの流水文は繋がり、一つの流れを表してます。
青銅部分の文様は銅鐸と同じように鋳出してます。
ガラス部分の流水文は、教会のステンドグラスにも使われている伝統技法で絵付けしています。
模様は焼き付けてありますので、絵付けした模様が取れるような事はありません。
・サイズ
横幅 10cm
奥行 10cm
高さ 16.5cm
コード長さ 1M
受注生産品です。
受注後2か月後を目途にお届けします。
デザイン違いのステンドグラスとのコラボ商品「弥生模様のペンダントライト」もあります。
↓宜しければぜひご覧下さい。↓
https://www.creema.jp/item/16876572/detail
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