こちらの神棚は、置いても壁掛けでも御使用になれます。


出雲地方の神社に多く見られる大注連縄と、妻入りの切妻屋根の拝殿をイメージして製作しました。

注連縄は、神域との境界や結界を意味します。

御札は一体から三体までお祀りすることが出来ます。

～オプションで神具を追加できます～
・神鏡を追加　　＋２．０００円

一つ一つ心を込めて丁寧に作りました。


【商品内容】
●切妻拝殿×1個
●御札立て付き棚板×1個
●供物台×1個

【付属品内容】
●細釘（画鋲程度の細さ）×３本
　　　　　　　　　
【素材】
●主に桧、棚板はシナ合板

【サイズ】
●設置した時のサイズ・・・縦３００mm×横３３０mm×奥行２１０mm


【使用方法・注意事項等】
●置き・壁掛け兼用です。
●壁掛けの場合は、同封の壁に取り付ける方法を見ながら取り付けて下さい。
　※取り付けられる壁は石膏ボードか木の壁に限ります。
●天然の木を使用していますので、一つ一つ木目や色合いが違います。
●微細なキズ、ささくれ等はご了承ください。
●領収書の発行はしておりませんので、予めご了承ください。