イギリスのパディントン50ペンス硬貨、4種コンプリート版です。 『くまのパディントン』はマイケル・ボンドの児童文学
イギリスのパディントン50ペンス硬貨、4種コンプリート版です。
『くまのパディントン』はマイケル・ボンドの児童文学として、イギリス人にとっては子供のころに誰もが親しんだお話です。2014年・2018年には映画にもなって日本でも話題となりましたね。
出版60周年を記念し、2018年と2019年に各2枚ずつ、合計4種類のコインが発行されました。登場するのはロンドンの著名な場所ばかりで、旅行された方なら一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。
本年6月に開催された女王の「プラチナ・ジュビリー」祝賀コンサートのオープニングでは、サンドイッチを話題にしたエリザベス女王とのキュートな共演が話題になりました(画像5枚目参照)。
この動画の中でパディントンは「Happy Jubilee ma'am, and thank you… for everything.(ジュビリーおめでとうございます、陛下。そして全てのことに、感謝します)」と言っていますが、逝去の翌日、9/9にはこのセリフにちなんで「Thank you Ma’am, for everything.(陛下、全てのことに感謝します)」との追悼コメントをTwitter上で発表しました(画像6枚目参照)。
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左上: パディントン駅(2018)
右上: バッキンガム宮殿(2018)
左下: セント・ポール大聖堂(2019)
右下: ロンドン塔(2019)
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◎50ペンス コイン仕様(GBP0.5)
直径: 27.3mm
量目: 8g
厚さ: 1.78mm
構成: 銅・ニッケル(白銅貨)
デザイン: David Knapton(パディントン側)
Jody Clark(肖像側)
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#イギリスポンド
#GBP
#記念硬貨
#Paddington
#パディントン
#エリザベス女王
#Elizabeth
#QE2
『くまのパディントン』はマイケル・ボンドの児童文学として、イギリス人にとっては子供のころに誰もが親しんだお話です。2014年・2018年には映画にもなって日本でも話題となりましたね。
出版60周年を記念し、2018年と2019年に各2枚ずつ、合計4種類のコインが発行されました。登場するのはロンドンの著名な場所ばかりで、旅行された方なら一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。
本年6月に開催された女王の「プラチナ・ジュビリー」祝賀コンサートのオープニングでは、サンドイッチを話題にしたエリザベス女王とのキュートな共演が話題になりました(画像5枚目参照)。
この動画の中でパディントンは「Happy Jubilee ma'am, and thank you… for everything.(ジュビリーおめでとうございます、陛下。そして全てのことに、感謝します)」と言っていますが、逝去の翌日、9/9にはこのセリフにちなんで「Thank you Ma’am, for everything.(陛下、全てのことに感謝します)」との追悼コメントをTwitter上で発表しました(画像6枚目参照)。
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左上: パディントン駅(2018)
右上: バッキンガム宮殿(2018)
左下: セント・ポール大聖堂(2019)
右下: ロンドン塔(2019)
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◎50ペンス コイン仕様(GBP0.5)
直径: 27.3mm
量目: 8g
厚さ: 1.78mm
構成: 銅・ニッケル(白銅貨)
デザイン: David Knapton(パディントン側)
Jody Clark(肖像側)
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