ポケットサイズのシステム手帳「SIRUHA手帳」【ルガトイエロー】
革の具合はひとつひとつ異なります。
気になるようでしたらお気軽にお問い合わせください。
SIRUHA手帳を持てば、
やりたいことが見つかります。
学びを活かすことができます。
思いつきやアイデアを実現していくことができます。
大切だと感じたことを書き記し、読み返していくことで、自分にとって何が大切なのかわかってきます。
思いついたことを書き記し、読み返していくことで、思いついたアイデアを実現したい気持ちがどんどん強くなっていきます。
自然とやりたいことが見つかります。
書き記し読み返していくことで考える機会が増え、理解も深まり記憶にも残ります。
形、素材、色、すべてにこだわって作ったSIRUHA手帳
紙とペンをできるだけ気軽に、使いやすく、愛着を持って使っていただけるようにデザインしました。
手帳、メモ帳、システム手帳、ジョッターなど、紙とペンを持ち歩くためのツールは一通り試してみて、この手帳はそのすべての中で最も使いやすいと感じています。
もともと僕は手帳を持つことが苦手でしたが、この手帳はいつも持ちたくなります。スマホ以上に持ち歩き、たくさんのアイデアを書き込んできました。
SIRUHA手帳はポケットサイズのシステム手帳です。
ポケットに入れていつでも持ち歩くことができます。
書いたメモを外して、ノートに貼り付けることができます。
スケジュール、TODO、メモ、アイデア帳など用途に合わせてカスタマイズできます。
留め具をつけていない理由
手帳を開くときの動作を極力減らして、すぐにサッと書き込めるように留め具はつけていません。
ポケットに入れる時にも、留め具が引っかかることもなくて出し入れしやすい
本体にポケットを付けていない理由
段差を作らず、書きやすさを確保するために手帳本体にはポケットを付けていません。
メモするときに段差が邪魔になることがありません。
取り外し可能なポケットリフィルをお付けしています。
なぜ薄くしたのか
リングは内径8mmの小さめのものを使用しているので、システム手帳としては薄めです。
基本的にメモした紙はノートに貼り付けていくスタイルを提案しているので、手帳にはそれほど多くのリフィルをセットする必要はないと考えています。
薄い方がポケットに入れた時にシルエットの邪魔にもなりません。
携帯性をより高くするためにも小さめのリングを使って薄い手帳にしています。
素材について
ベルギーのタンナー「マシュア社」がなめすレザーで、透明感のあるツヤと、革本来のトラ目(しま模様)を生かした仕上げが特長です。
ルガトショルダーの透明感は他の革にはない独特の奥行きがあります。
高級感があり、インパクトもある革
使用とともにさらにツヤ感が増していきます。
「革の宝石」と言われていたりもします。トラ模様はひとつひとつ異なるのでそれぞれが一つとして同じものはない一点ものです。
横向きにしても使えます
手帳は普通、縦向きに持って使いますが、この手帳はタテとヨコどちらでも使えるようにデザインしています。
考えをまとめたり、イラストも使ってメモするときには、紙は横長の方が使いやすいからです。
考えをまとめるとき、アイデアをメモするときには横向きがオススメ
使い方としては、
スケジュールやタスクなどは手帳の表側から使っていき、タテ向きにして使う
アイデアや考えをまとめるときは、手帳の裏側から使っていき、横向きにして使う
そんな使い方が良いと思います。
さいごに
手帳とノートで役割分担し、手帳の役目を最大限に発揮できるようにデザインしたSIRUHA手帳
いつでも持ち歩け
サッと出してすぐに書け
メモは取り外してノートに貼れる
そして愛着をもって持つことを楽しめる手帳です。
考えるときやアイデアのメモには手帳を横向きにして使います。
新しい何かを生み出す力、自分と向き合う力など、考える力を高めてくれます。
使用上の注意
革は雨や汗などの水分に弱く、色移りなどの恐れがあります。
縦14.2cm 幅9.5cm 厚み1.8cm リング径 内径8mm
リフィル:ポケットサイズ(レイメイ藤井のダ・ヴィンチリフィルポケットサイズ)
気になるようでしたらお気軽にお問い合わせください。
SIRUHA手帳を持てば、
やりたいことが見つかります。
学びを活かすことができます。
思いつきやアイデアを実現していくことができます。
大切だと感じたことを書き記し、読み返していくことで、自分にとって何が大切なのかわかってきます。
思いついたことを書き記し、読み返していくことで、思いついたアイデアを実現したい気持ちがどんどん強くなっていきます。
自然とやりたいことが見つかります。
書き記し読み返していくことで考える機会が増え、理解も深まり記憶にも残ります。
形、素材、色、すべてにこだわって作ったSIRUHA手帳
紙とペンをできるだけ気軽に、使いやすく、愛着を持って使っていただけるようにデザインしました。
手帳、メモ帳、システム手帳、ジョッターなど、紙とペンを持ち歩くためのツールは一通り試してみて、この手帳はそのすべての中で最も使いやすいと感じています。
もともと僕は手帳を持つことが苦手でしたが、この手帳はいつも持ちたくなります。スマホ以上に持ち歩き、たくさんのアイデアを書き込んできました。
SIRUHA手帳はポケットサイズのシステム手帳です。
ポケットに入れていつでも持ち歩くことができます。
書いたメモを外して、ノートに貼り付けることができます。
スケジュール、TODO、メモ、アイデア帳など用途に合わせてカスタマイズできます。
留め具をつけていない理由
手帳を開くときの動作を極力減らして、すぐにサッと書き込めるように留め具はつけていません。
ポケットに入れる時にも、留め具が引っかかることもなくて出し入れしやすい
本体にポケットを付けていない理由
段差を作らず、書きやすさを確保するために手帳本体にはポケットを付けていません。
メモするときに段差が邪魔になることがありません。
取り外し可能なポケットリフィルをお付けしています。
なぜ薄くしたのか
リングは内径8mmの小さめのものを使用しているので、システム手帳としては薄めです。
基本的にメモした紙はノートに貼り付けていくスタイルを提案しているので、手帳にはそれほど多くのリフィルをセットする必要はないと考えています。
薄い方がポケットに入れた時にシルエットの邪魔にもなりません。
携帯性をより高くするためにも小さめのリングを使って薄い手帳にしています。
素材について
ベルギーのタンナー「マシュア社」がなめすレザーで、透明感のあるツヤと、革本来のトラ目(しま模様)を生かした仕上げが特長です。
ルガトショルダーの透明感は他の革にはない独特の奥行きがあります。
高級感があり、インパクトもある革
使用とともにさらにツヤ感が増していきます。
「革の宝石」と言われていたりもします。トラ模様はひとつひとつ異なるのでそれぞれが一つとして同じものはない一点ものです。
横向きにしても使えます
手帳は普通、縦向きに持って使いますが、この手帳はタテとヨコどちらでも使えるようにデザインしています。
考えをまとめたり、イラストも使ってメモするときには、紙は横長の方が使いやすいからです。
考えをまとめるとき、アイデアをメモするときには横向きがオススメ
使い方としては、
スケジュールやタスクなどは手帳の表側から使っていき、タテ向きにして使う
アイデアや考えをまとめるときは、手帳の裏側から使っていき、横向きにして使う
そんな使い方が良いと思います。
さいごに
手帳とノートで役割分担し、手帳の役目を最大限に発揮できるようにデザインしたSIRUHA手帳
いつでも持ち歩け
サッと出してすぐに書け
メモは取り外してノートに貼れる
そして愛着をもって持つことを楽しめる手帳です。
考えるときやアイデアのメモには手帳を横向きにして使います。
新しい何かを生み出す力、自分と向き合う力など、考える力を高めてくれます。
使用上の注意
革は雨や汗などの水分に弱く、色移りなどの恐れがあります。
縦14.2cm 幅9.5cm 厚み1.8cm リング径 内径8mm
リフィル:ポケットサイズ(レイメイ藤井のダ・ヴィンチリフィルポケットサイズ)
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