草木染革・藍&苅安[migaki] 文庫本ブックカバー(真鍮しおり付)
革選びから染色、縫製まで一工程一工程丁寧に行っております。
藍染めした革の上から苅安で染め重ねた、草木染革[migaki] で製作した文庫本ブックカバーです。
手染めによる濃淡はアンティークのような使い込んだような味わいに。
藍と刈安の複雑に混ざり合った深い色は、森を革に落とし込んだような雰囲気です。
【商品の特徴】
文庫本サイズのブックカバーです。
鍛造(真鍮を加熱し金槌でたたいて成形する方法)で手作りした真鍮製しおり付き。
草木染め革のブックカバーと槌目のついた華奢な真鍮しおりの組み合わせ。
使用していくうちに真鍮独特の変化と草木染め革の経年変化がお楽しみいただけます。
草木染め革のぬくもりのある色あいと革の手触りで、毎日の読書時間を特別な時間にしていただくことができれば嬉しいです。
A6サイズの手帳カバーにもご使用いただけます。
【藍染め+刈安染め】
刈安とはススキの仲間で黄色の色素を持っています。
昔は緑に染色する染料がなかったため、緑色に染める際は藍と刈安を掛け合わせていました。
手染めによってあえて均一にせず濃淡をつけることにより、より深みのある色合いになっております。
じっくり見ていただくと藍色が見えたり黄色が見えたりとまざりあった色が不思議な感覚にしてくれる革です。
いつもより藍、刈安共に染料を多く使用し、色を濃く染め重ねております。
染料や時間が通常よりかかる革なので頻繁に制作できないのですが、深い森を連想させるような存在感のある色味となっております。
【草木染革[migaki]とは】
革の表面にみがきをかけ、上品なつやと手触りにこだわった革です。
白い鞄や洋服に触れても安心してお使いいただけるよう、長年試行錯誤をしながら染色堅牢度(アパレル業界で使用される検査です)において4-5級を取得しました。
何度も染め重ねて堅牢な分、手間と時間もかかりますが長くお使いいただける革になっております。
寸法 開時
約31.5cm×16.7cm×0.3cm
藍染めした革の上から苅安で染め重ねた、草木染革[migaki] で製作した文庫本ブックカバーです。
手染めによる濃淡はアンティークのような使い込んだような味わいに。
藍と刈安の複雑に混ざり合った深い色は、森を革に落とし込んだような雰囲気です。
【商品の特徴】
文庫本サイズのブックカバーです。
鍛造(真鍮を加熱し金槌でたたいて成形する方法)で手作りした真鍮製しおり付き。
草木染め革のブックカバーと槌目のついた華奢な真鍮しおりの組み合わせ。
使用していくうちに真鍮独特の変化と草木染め革の経年変化がお楽しみいただけます。
草木染め革のぬくもりのある色あいと革の手触りで、毎日の読書時間を特別な時間にしていただくことができれば嬉しいです。
A6サイズの手帳カバーにもご使用いただけます。
【藍染め+刈安染め】
刈安とはススキの仲間で黄色の色素を持っています。
昔は緑に染色する染料がなかったため、緑色に染める際は藍と刈安を掛け合わせていました。
手染めによってあえて均一にせず濃淡をつけることにより、より深みのある色合いになっております。
じっくり見ていただくと藍色が見えたり黄色が見えたりとまざりあった色が不思議な感覚にしてくれる革です。
いつもより藍、刈安共に染料を多く使用し、色を濃く染め重ねております。
染料や時間が通常よりかかる革なので頻繁に制作できないのですが、深い森を連想させるような存在感のある色味となっております。
【草木染革[migaki]とは】
革の表面にみがきをかけ、上品なつやと手触りにこだわった革です。
白い鞄や洋服に触れても安心してお使いいただけるよう、長年試行錯誤をしながら染色堅牢度(アパレル業界で使用される検査です)において4-5級を取得しました。
何度も染め重ねて堅牢な分、手間と時間もかかりますが長くお使いいただける革になっております。
寸法 開時
約31.5cm×16.7cm×0.3cm
展示
4人購入
33
そんな綺麗な緑でした。
ずっと大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。