「トガリアミガサタケ(尖り網笠茸)」キューブケース001
春の使い「トガリアミガサタケ」を樹脂粘土で作りました。
カサの形状はできる限り忠実に作成し、特徴的なくぼみや編み目状の稜もていねいに表現しています。
アクリル絵具で着色して、つや消しニス仕上げをしました。
芯に1.0mmのステンレス針金を入れ、黒檀プレートに固定しています。
春、ほかのキノコに先駆けて発生するアミガサタケの仲間は、その特異な形状から気味悪がられることが多いですが、フランスやイタリアなど欧州では「モレル」や「モリーユ」と呼ばれて、高級食材とされています。
「トガリアミガサタケ」は頭部の尖ったものが多く、黒っぽいのが特徴で、「ブラックモレル」と呼ばれています。
【材質】樹脂粘土、ステンレス針金、アクリル絵具、つや消しニス、黒檀プレート
【ケース寸法】65mm×65mm×97mm
※この種のキノコは光りませんので、蓄光粘土は使っておりません。
カサの形状はできる限り忠実に作成し、特徴的なくぼみや編み目状の稜もていねいに表現しています。
アクリル絵具で着色して、つや消しニス仕上げをしました。
芯に1.0mmのステンレス針金を入れ、黒檀プレートに固定しています。
春、ほかのキノコに先駆けて発生するアミガサタケの仲間は、その特異な形状から気味悪がられることが多いですが、フランスやイタリアなど欧州では「モレル」や「モリーユ」と呼ばれて、高級食材とされています。
「トガリアミガサタケ」は頭部の尖ったものが多く、黒っぽいのが特徴で、「ブラックモレル」と呼ばれています。
【材質】樹脂粘土、ステンレス針金、アクリル絵具、つや消しニス、黒檀プレート
【ケース寸法】65mm×65mm×97mm
※この種のキノコは光りませんので、蓄光粘土は使っておりません。
展示
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