日本では夏の縁日でおなじみのりんご飴を
クリスマスツリーオーナメントのイメージで、ピアスに仕立てました。

◇─ストーリー─◇
初めてりんご飴が作られたのは、1900年代初頭、ニューヨークの洋菓子店。
それも、クリスマスの飾りとしてショーウィンドウに並べられたそうです。
そんなりんご飴のルーツのお話しからイメージして制作しました。


◆─パーツタイプ─◆
・ピアス　 フックタイプ（画像2枚目）
・イヤリング　 ネジバネ式（画像3枚目）

▽有料オプション
　・樹脂ポストピアス変更可能（画像4枚目に表示）
※イヤリングタイプは別ページとなります


◆─サイズイメージ─◆
・画像4枚目
方眼紙1マスが5ミリです。
※飴の直径10～11mm、リボン横約18mm、長さ約42mm

・画像5枚目　着用イメージ
イヤリング着用時の画像です。
紅飴カラーを各ページ共通で掲載しておりますので
サイズ感のご参考にご覧ください。


◆─素材・制作過程について─◆
・マットなレモンイエローのパールビーズに、
　2色のアクリル絵の具を筆で塗り重ね、りんごの皮をイメージして着色しています。

・飴のコーティングは、UVレジンで一点一点、手作業で付けております。
　本物のりんご飴と同じように、ビーズに樹脂を纏わせ、流れ落ちる寸前で硬化させています。

・クリスマスバージョンは、リボンパーツも手作りしております。
　雪の結晶のチャームには、極小スワロを1粒接着しました。
　小さいながらもキラリと輝き、耳元を彩ります。


◆─！─◆
ご注文の際は、ページ下段の「ご購入時の注意」も
必ずお読みください

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