時計の見方がなかなかわからなかった息子に作った、シンプルなとけいシートです*

市販の知育時計はカラフルなものが多かったり、いろいろな付属がついていたりしてわかりにくい…
一つ一つのメモリに数字があるといいな…
など、よけいなものを省き、欲しいものを取り入れた、オリジナルのものを作ってみました。

A4sizeの紙に大きくプリントし
0～59まで、分の数字が記入してあります◯
針はくるくると動かせます


黒の針が『時』赤の針が『分』
黒の数字が『時』赤の数字が『分』
下のしかくも、
黒のしかくが『時』、赤のしかくが『分』
となり統一されているので、どちらを先に読んだら良いのか、目でみてわかりやすく、教えるときもとても便利です◯

ラミネート加工しておりますので、ホワイトボードマーカーなどを使えば、何度でも書き直しできます。

→マーカーの種類によってはきれいにきえないみたいです(;_;)▲
わたしはメラミンスポンジなどでごしごしこすってます。

①ママが時計をあわせて、お子様に時間をあててもらう(書けるこは書いても◯)
②ママが時間を書いて、お子様に時計をあわせてもらう

①②を繰り返すことで、しっかりと時計の見方が身に付きます(*^^*)
楽しく遊びながら覚えられますよ*


時間を合わせてお約束を書き、時計の近くに貼ると、お約束ボードとしても活躍します◯(写真３枚目)
我が子は小さな頃、切り替えが苦手だったので、とても役に立ちました！
視覚に効果のあるお子様の療育などにもよいかと思います。


保育園のママたちに大好評だったので、みなさんにも使っていただきたく出品してみました◯
素人のハンドメイドなので、ズレや歪みなど完璧ではありませんが、ご理解いただけるかた、よろしくお願いいたします(*^^*)




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