6ペンスコインネックレス(Lucky Six Pence)
**前回の6ペンスネックレスからコインに穴を開けないように改良しました。**
【本物のコインを加工して制作したコインコンチョ】
イギリスの6ペンスを加工したネックレスです。
現在流通していない古銭ということと、ラッキー6ペンスという幸せのお守りとして使用されていることもあり非常に人気のアイテムです。
※ラッキー6ペンスの説明はページ下に記載します。
※1954年〜1967年に発行された白銅貨を使用しております。
コインをコンチョのようにラウンド状に曲げ、表裏がわかりやすくメリハリをつけています。
表面には、イングランドの国花バラ、アイルランドの国花のツメクサ、スコットランドの国花アザミ、ウェールスのニラの花輪模様。
裏面には、エリザベス2世がデザインされています。
シンプルなデザインですのでどんなコーデにも合わせやすく、また、お守りやラッキーアイテムとして身につけてみてはいかがでしょうか。
結婚のお祝いなどで、プレゼントすると喜ばれること間違いなし!
*** サイズ ***
ネックレス長さ:約40cm or 50cm +アジャスター6cm
※長さは購入時備考欄に40cmか50cmをご記入ください。
※ご指定がない場合は40cmとさせていただきます。
*** ラッキー6ペンスとは ***
イギリスに古くからある言い伝えで、花嫁の左靴の中に6ペンスコインを入れると幸せになれるというものがあります。
そもそもなぜ6ペンスコインがが幸運の象徴として扱われるようになったのかというと、イギリスを代表する歌集「マザー・グース」が由来だと言われています。
マザー・グースの中のサムシング・フォーという結婚式の歌の中で、花嫁の靴の中に6ペンスコインを入れるというくだりがあったため、それにならって入れるようになりました。
もともと、6ペンスコインはイギリスで代々デザインを変えて数百年にわたって鋳造され続けてきたコインで、幸運のお守りとしても人気がありました。日本ではちょっと考えられない事ですが、ケーキの中に入れて焼き、ケーキを切ってその中にコインが入っていた人に幸運が訪れるという当たりクジのようにも使われていたコインです。
花嫁を守り、富をもたらしてくれるラッキー6ペンスは、イギリスの文化と深く根付いた習慣です。 画像 現在、イギリスでは通貨を10進法に統一したため6ペンスのコインが鋳造されることはなくなりました。最後の鋳造は1967年と、もう50年近くも前のことになります。現在の流通貨ではないという付加価値もあってか、お守りやラッキーアイテムとして身につけている方も多くいるようです。
*** コインについて ***
流通貨・古銭を使用しているため、多少の傷や歪みが存在ます。基本的には、他にはない一点物としてご理解ください。
*** 使用コイン概要 ***
国名:イギリス
名前:6ペンス
材質:白銅
生産年: 1547-1970年
直径:19.2mm
特徴:
表面には、イングランドの国花バラ、アイルランドの国花ツメクサ、スコットランドの国花アザミ、ウェールスのニラの花輪模様。裏面には、エリザベス2世がデザインされている。現在は製造・流通していない。
【本物のコインを加工して制作したコインコンチョ】
イギリスの6ペンスを加工したネックレスです。
現在流通していない古銭ということと、ラッキー6ペンスという幸せのお守りとして使用されていることもあり非常に人気のアイテムです。
※ラッキー6ペンスの説明はページ下に記載します。
※1954年〜1967年に発行された白銅貨を使用しております。
コインをコンチョのようにラウンド状に曲げ、表裏がわかりやすくメリハリをつけています。
表面には、イングランドの国花バラ、アイルランドの国花のツメクサ、スコットランドの国花アザミ、ウェールスのニラの花輪模様。
裏面には、エリザベス2世がデザインされています。
シンプルなデザインですのでどんなコーデにも合わせやすく、また、お守りやラッキーアイテムとして身につけてみてはいかがでしょうか。
結婚のお祝いなどで、プレゼントすると喜ばれること間違いなし!
*** サイズ ***
ネックレス長さ:約40cm or 50cm +アジャスター6cm
※長さは購入時備考欄に40cmか50cmをご記入ください。
※ご指定がない場合は40cmとさせていただきます。
*** ラッキー6ペンスとは ***
イギリスに古くからある言い伝えで、花嫁の左靴の中に6ペンスコインを入れると幸せになれるというものがあります。
そもそもなぜ6ペンスコインがが幸運の象徴として扱われるようになったのかというと、イギリスを代表する歌集「マザー・グース」が由来だと言われています。
マザー・グースの中のサムシング・フォーという結婚式の歌の中で、花嫁の靴の中に6ペンスコインを入れるというくだりがあったため、それにならって入れるようになりました。
もともと、6ペンスコインはイギリスで代々デザインを変えて数百年にわたって鋳造され続けてきたコインで、幸運のお守りとしても人気がありました。日本ではちょっと考えられない事ですが、ケーキの中に入れて焼き、ケーキを切ってその中にコインが入っていた人に幸運が訪れるという当たりクジのようにも使われていたコインです。
花嫁を守り、富をもたらしてくれるラッキー6ペンスは、イギリスの文化と深く根付いた習慣です。 画像 現在、イギリスでは通貨を10進法に統一したため6ペンスのコインが鋳造されることはなくなりました。最後の鋳造は1967年と、もう50年近くも前のことになります。現在の流通貨ではないという付加価値もあってか、お守りやラッキーアイテムとして身につけている方も多くいるようです。
*** コインについて ***
流通貨・古銭を使用しているため、多少の傷や歪みが存在ます。基本的には、他にはない一点物としてご理解ください。
*** 使用コイン概要 ***
国名:イギリス
名前:6ペンス
材質:白銅
生産年: 1547-1970年
直径:19.2mm
特徴:
表面には、イングランドの国花バラ、アイルランドの国花ツメクサ、スコットランドの国花アザミ、ウェールスのニラの花輪模様。裏面には、エリザベス2世がデザインされている。現在は製造・流通していない。
展示
10人以上購入
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