信州の伝統野菜ていざなす入り!なすまんじゅう3個入
■内容量
3個入
■原材料名
白いんげん、砂糖、小麦粉、水飴、ていざなす
味噌、ごま、唐辛子、膨張剤、乾燥大和芋粉末、着色料(赤105、青1、黄4)
【特定原材料等】
やまいも、小麦、大豆、ごま
■アレルギー表示対象品目
えび、小麦、ごま、大豆、やまいも
■賞味期限
自然解凍後3日
■保存方法
-18℃以下で保存、解凍後は 直射日光・高温多湿を避けて冷暗所にて保存
http://www.creema.jp/exhibits/show/id/2273838
沖縄県、離島へご発送のお客様はこちらもご確認ください。
https://www.creema.jp/item/2274468/detail
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お野菜・果物まんじゅうシリーズ始まります!
第一弾は信州の伝統野菜「ていざなす」入り味噌あんの「なすまんじゅう」です!
味噌あんは信州みその合わせ味噌を使用。
ピリッと唐辛子と炒りごまのアクセントが効いた「ていざなす」入り味噌あんは新感覚でクセになるかも!?
まさに「なす」をイメージした見た目もカワイイなすまんじゅう、美味しい信州の味覚をお楽しみ下さい。
*写真はイメージです。
【ていざなすとは】
長野県下伊那郡天龍村南部の神原地区で田井澤久吉が、1887年(明治20年)ごろから栽培を始めたとされる。名前は「田井沢なす」がなまって「ていざなす」と呼ばれるようになった。
米なす系の大型のなすで、大きいものは長さ30cm、重さ1キロになることもある。果肉は柔らかく、甘みが強いのが特徴。焼きナスなどに料理されるが漬物には向かない。成熟すると皮が金色にみえることから「黄金のなす」ともいわれている。
100年もの間ほとんど他に出回ることはなく、自家消費されるか村の直売所に並ぶ程度だったが、高齢化の進む同地区で新しい付加価値商品として注目され、村や下伊那農業改良普及センターが希望者を募り、約20軒でつくる「ていざなす生産者組合」が2007年に発足した。また同年には「信州の伝統野菜」に選定されている。
(wikipediaより)
【名称】
生菓子
【製造者】
有限会社まんさく
長野県飯田市鼎上茶屋3204-2
【商品内容 】
なすまんじゅう3個入
まんじゅうサイズ:約4cmX4cm
【賞味期限と保存方法】
召し上がる(お使いになる)前日からお部屋の涼しいところもしくは冷蔵庫で自然解凍して頂きます。賞味期限はその解凍日から3日ですが、当店のお菓子は保存料を使用しておりませんのでお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】
冷凍保存期間 10日間(発送日を含める)
賞味期限 自然解凍後3日
【保存方法】
-18℃以下で保存、解凍後は
直射日光・高温多湿を避けて冷暗所にて保存