ドングリの標本函
商品名:ドングリの標本函(ブナ科の木の実の標本函)
品番:NG00176A06
付属:どんぐりの名前一覧表(和名/学名)
サイズ:標本箱:約 370×270×60 mm(台紙入り)
入り数:25種(ドングリ)
総重量:約 1035 g
原産国:日本
ブナ科の木の実の標本函:13/日本に自生する全22種、日本の亜種変種3種
※商品の参考画像と詳しいドングリ情報:
http://naturalgallery.seesaa.net/article/453986042.html
※ドングリについて
http://naturalgallery.seesaa.net/article/435650528.html
日本の自生種とされる全22種と、日本の亜種変種とされる3種を集めた25種類のドングリの標本箱。
亜種変種園芸種はこの他にもあるにはありますが、現在日本の自生種とされる全てのドングリが揃いました。日本の標本職人さんが作った標本箱に、木の呼吸を妨げない自然派の塗料を塗って仕上げてあります。
日本のドングリの王様「オキナワウラジロガシ」、同じく本土では手に入らない「オキナワジイ」、絶滅が危惧されている「ハナガガシ」、未だ種類特定の論議の続く「フモトミズナラ」、とても綺麗な「ナラガシワ」、関東ではほとんど見付けられず、唯一秋に花を咲かせる「シリブカガシ」、オキナワウラジロガシにも負けない最大級の「マテバシイ」、キレイな殻斗の「アベマキ」と「カシワ」「クヌギ」、「ツクバネガシ」よりも大きな「アカガシ」、ドングリの異端児「ウバメガシ」、食べると美味しい「スダジイ」と「ツブラジイ」、東京では「シラカシ」ばかりで意外と見付けにくい「アラカシ」、園芸種とされる珍しい「チリメンガシ」、そして元々は日本の主要構成種だった「ブナ」と「イヌブナ」、この2種の採取が思いのほか大変でした。このほか「ミズナラ」「シバグリ」などなど、これで日本原産の全てのドングリが勢揃いした永久保存盤の標本です。
ドングリは身近な木の実だと思われがちですが、その多様性や人間や動物との関わりも深く、話題にも事欠きません。また同じ種でも、個体差や亜種変種が多いこともドングリの面白いところです。自然の創り出す造形美とドングリのもつ独特の可愛らしさがとても美しいです。色や形、同じものは二つと存在しない世界に一つのインテリアとしても楽しんでもらいたいです。
名称:オキナワウラジロガシ
名称:オキナワジイ(イタジイ)
名称:スダジイ
名称:ツブラジイ
名称:ウラジロガシ
名称:ブナ
名称:イヌブナ
名称:フモトミズナラ
名称:ミズナラ
名称:ナラガシワ
名称:アカガシ
名称:ツクバネガシ
名称:イチイガシ
名称:カシワ
名称:アベマキ
名称:クヌギ
名称:シバグリ
名称:マテバシイ
名称:シリブカガシ
名称:ハナガガシ
名称:ウバメガシ
名称:コナラ
名称:アラカシ
名称:シラカシ
名称:チリメンガシ
【主な用途と素材の処理方法】
■高温多湿な場所と直射日光を避けて下さい。
■処理方法:水洗い、冷凍殺菌、煮沸消毒、日陰干し。
■ドングリは接着剤で固定されています。
【ご購入の際の注意点】
■品質管理の徹底と個々の商品説明を詳細に説明しておりますが、自然素材ですので、細かな傷や個体差による違いがあるものがほとんどです。そこが個性でもあり素材としての魅力の一つとなります。そういった自然素材の特性をご理解ご了承の上でご購入ください。また、素材の特性に合わせて、防カビ防虫のために、煮沸消毒や陰干しなど徹底した処理をしておりますが、木の実など、種子の中まで完全に乾燥していないことも考えられ、ごく稀にカビが発生する可能性がございます。
品番:NG00176A06
付属:どんぐりの名前一覧表(和名/学名)
サイズ:標本箱:約 370×270×60 mm(台紙入り)
入り数:25種(ドングリ)
総重量:約 1035 g
原産国:日本
ブナ科の木の実の標本函:13/日本に自生する全22種、日本の亜種変種3種
※商品の参考画像と詳しいドングリ情報:
http://naturalgallery.seesaa.net/article/453986042.html
※ドングリについて
http://naturalgallery.seesaa.net/article/435650528.html
日本の自生種とされる全22種と、日本の亜種変種とされる3種を集めた25種類のドングリの標本箱。
亜種変種園芸種はこの他にもあるにはありますが、現在日本の自生種とされる全てのドングリが揃いました。日本の標本職人さんが作った標本箱に、木の呼吸を妨げない自然派の塗料を塗って仕上げてあります。
日本のドングリの王様「オキナワウラジロガシ」、同じく本土では手に入らない「オキナワジイ」、絶滅が危惧されている「ハナガガシ」、未だ種類特定の論議の続く「フモトミズナラ」、とても綺麗な「ナラガシワ」、関東ではほとんど見付けられず、唯一秋に花を咲かせる「シリブカガシ」、オキナワウラジロガシにも負けない最大級の「マテバシイ」、キレイな殻斗の「アベマキ」と「カシワ」「クヌギ」、「ツクバネガシ」よりも大きな「アカガシ」、ドングリの異端児「ウバメガシ」、食べると美味しい「スダジイ」と「ツブラジイ」、東京では「シラカシ」ばかりで意外と見付けにくい「アラカシ」、園芸種とされる珍しい「チリメンガシ」、そして元々は日本の主要構成種だった「ブナ」と「イヌブナ」、この2種の採取が思いのほか大変でした。このほか「ミズナラ」「シバグリ」などなど、これで日本原産の全てのドングリが勢揃いした永久保存盤の標本です。
ドングリは身近な木の実だと思われがちですが、その多様性や人間や動物との関わりも深く、話題にも事欠きません。また同じ種でも、個体差や亜種変種が多いこともドングリの面白いところです。自然の創り出す造形美とドングリのもつ独特の可愛らしさがとても美しいです。色や形、同じものは二つと存在しない世界に一つのインテリアとしても楽しんでもらいたいです。
名称:オキナワウラジロガシ
名称:オキナワジイ(イタジイ)
名称:スダジイ
名称:ツブラジイ
名称:ウラジロガシ
名称:ブナ
名称:イヌブナ
名称:フモトミズナラ
名称:ミズナラ
名称:ナラガシワ
名称:アカガシ
名称:ツクバネガシ
名称:イチイガシ
名称:カシワ
名称:アベマキ
名称:クヌギ
名称:シバグリ
名称:マテバシイ
名称:シリブカガシ
名称:ハナガガシ
名称:ウバメガシ
名称:コナラ
名称:アラカシ
名称:シラカシ
名称:チリメンガシ
【主な用途と素材の処理方法】
■高温多湿な場所と直射日光を避けて下さい。
■処理方法:水洗い、冷凍殺菌、煮沸消毒、日陰干し。
■ドングリは接着剤で固定されています。
【ご購入の際の注意点】
■品質管理の徹底と個々の商品説明を詳細に説明しておりますが、自然素材ですので、細かな傷や個体差による違いがあるものがほとんどです。そこが個性でもあり素材としての魅力の一つとなります。そういった自然素材の特性をご理解ご了承の上でご購入ください。また、素材の特性に合わせて、防カビ防虫のために、煮沸消毒や陰干しなど徹底した処理をしておりますが、木の実など、種子の中まで完全に乾燥していないことも考えられ、ごく稀にカビが発生する可能性がございます。
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