白蛇様の抜け殻と寛永通宝（古銭）を使って作ったお守りです

白蛇様の衣の美しさを見て頂きたくて 台紙を使いませんでした
画像2枚目の様に お腹の鱗が縦になる様に持ち、灯りにかざすと 虹が見えます(o^^o)

欲張ってすみませんm(_ _)m
何箇所も神社参拝しました。

実写になります

クレジットカードよりも小さいサイズです

こちらの古銭は、大安と己巳の吉日が重なる 4月7日と、8月5日の2回、京都にある六波羅蜜寺の弁財天様の元でお清めしたお品です。

六波羅蜜寺、弁財天様（六波羅蜜寺）、えびす神社、御金神社の参拝にも こちらの古銭を持参しました。
・8月5日は摩利支尊天堂も参拝

己巳の日は、縁起の良い巳の日の中でもさらに縁起の良い弁財天様の縁日であり、この日に参拝するといつもよりも御利益があると言われています。

金色に輝く鳥居の 御金神社（みかねじんじゃ）は、日本で唯一の 強力な金運上昇のパワースポットとして注目されているそうです☆☆

京都のえびす神社は、兵庫県の西宮神社（えびす宮総本社）、大阪府の今宮神社と並んで「日本三大ゑびす」のひとつです。

蛇の中でも白蛇は最高の霊力を持ち、健康・出世・金運・財運に良いとされます

寛永通宝は約350年ほど昔の江戸時代に使用されていた本物の通貨で汚れキズ等あります
古銭は「金」の要素を持っており「金運」アップの効果にとても優れていて、財布などに入れておけば現金不足の悩みを防ぐといわれています
＊古銭には“古来からの強い財運を現代に受け継ぐ”というとてもすばらしい縁起ものになります(*^^*)

純金を散らし 金が金を呼びますように☆

古銭を結ぶ七色の糸は叶い結び。
とても縁起のよい結び方で願いが叶うという意味が込められ、紐の結び目の表側から見ると口の形をしており、裏側から見ると十字の形をしています。この二つを合わせると叶という漢字になります。

七色の糸の色は、「赤・橙・黄・緑・青(水色)・藍(青)・紫」
「七つの大難が消滅し、七つの福が生まれる」という意味を込めました♪
古来から厄を払い、七色の色を身に着けると、身を守ってくれるといわれています

☆ 吉日が重なると、ご利益が倍増すると言われています。
天赦日と一粒万倍日が重なる1月27日の吉日に、白蛇のお守りを仕上げ作成して、出来たお守りを持参し、佐賀県唐津市にある塩屋神社と宝当神社と唐津神社 を参拝しました。

天赦日…百神が天に昇り会合し、天が万物の罪を赦す（許す）日であるとされ、万事にわたって最上の大吉日です。
年に５回または６回ほどしかない貴重な大吉日。財布を使いはじめの吉日。

一粒万倍日…一粒の籾（もみ）が万倍もの稲穂になるという意味。 お財布でいうと１円のお金が何倍にも増えると言われ、お財布とは最も関係がある日です。
但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされます。


寳當神社（宝当神社 ほうとうじんじゃ）は佐賀県唐津市の高島という島にある神社で船で渡ります。
神社の 寶當(ほうとう)の文字から 金運神社と話題になり、宝が当たると言うことで遥々遠方からも参拝され、宝くじで高額当選された方が数多く居られます。


※御守りは素人作成です。若干の歪み、細かいホコリ、キズ等あるかも知れません。ご理解頂いた方のみ購入お願いいたします。
※尚、効果等には個人差がございます。