ひろ・あおき 写真集 ZINE「散撮」Vol.1
A5サイズ 144P
掲載写真164点
このZINEの中には写真家ひろ・あおきのとても素直な発想、美意識が詰まっております。
しかしながらそれらは、
錆びた扉だったり、
放置された自転車や冷蔵庫あるいは扇風機だったり、
壁面に書かれた落書きであったりと、
かなり特異な被写体だらけであります。
それらはけして奇をてらったものではなく、
俺の心が素直に反応したものであり、
その反応の多くは陽性的であり、
美しいとか、かっこいいとか、
心のときめきを覚えたものたちなのです。
小さな子供が海辺に落ちている貝殻や石ころを拾って持ち帰るように、
俺は切り取り写真に収めているのです。
この一見どこにでも見られるありふれた光景の数々に、
俺の心はときめいているのです。
このVol.1には散撮シリーズに加え、
素材として見た犬山城と、
人撮と題したポートレートを特集的に掲載しております。
掲載写真164点
このZINEの中には写真家ひろ・あおきのとても素直な発想、美意識が詰まっております。
しかしながらそれらは、
錆びた扉だったり、
放置された自転車や冷蔵庫あるいは扇風機だったり、
壁面に書かれた落書きであったりと、
かなり特異な被写体だらけであります。
それらはけして奇をてらったものではなく、
俺の心が素直に反応したものであり、
その反応の多くは陽性的であり、
美しいとか、かっこいいとか、
心のときめきを覚えたものたちなのです。
小さな子供が海辺に落ちている貝殻や石ころを拾って持ち帰るように、
俺は切り取り写真に収めているのです。
この一見どこにでも見られるありふれた光景の数々に、
俺の心はときめいているのです。
このVol.1には散撮シリーズに加え、
素材として見た犬山城と、
人撮と題したポートレートを特集的に掲載しております。
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