SOLD OUT
1000年以上という日本の焼き物文化の中でも最も古い歴史を持つ岡山県備前市の「備前焼」。
そんな備前焼の窯元として昭和49年に人間国宝の故山本陶秀の長男、雄一夫妻が開いたのが、今回JARLDが製作を依頼した「備州窯」です。
対火度の低い土を「じっくりと焼き締める事で強度を高め、乾燥後に絵付けや採薬を行うことなく再び焼き入れる事で、土の性質と火の力がストレートに現れる事が特徴。
遠赤外線が90%も放射されていることでお酒はまろやかに、水もおいしくなると言われています。
そして、錆びたような独特の風合いをもった外観もまさに芸術で、陶磁器ならではの全く同じ仕上がりものが2つとして存在しない、オリジナリティ性の高さもこのアイテムの大きな魅力。
なお、底部にはJARLDと備州窯のロゴが刻印され、専用のBOX入りでギフトにも最適。
*火と土による芸術的な柄となっている為、1点1点違う柄目が備前焼の特徴です。画像の柄目と実物の商品は異なりますのでご了承ください。
そんな備前焼の窯元として昭和49年に人間国宝の故山本陶秀の長男、雄一夫妻が開いたのが、今回JARLDが製作を依頼した「備州窯」です。
対火度の低い土を「じっくりと焼き締める事で強度を高め、乾燥後に絵付けや採薬を行うことなく再び焼き入れる事で、土の性質と火の力がストレートに現れる事が特徴。
遠赤外線が90%も放射されていることでお酒はまろやかに、水もおいしくなると言われています。
そして、錆びたような独特の風合いをもった外観もまさに芸術で、陶磁器ならではの全く同じ仕上がりものが2つとして存在しない、オリジナリティ性の高さもこのアイテムの大きな魅力。
なお、底部にはJARLDと備州窯のロゴが刻印され、専用のBOX入りでギフトにも最適。
*火と土による芸術的な柄となっている為、1点1点違う柄目が備前焼の特徴です。画像の柄目と実物の商品は異なりますのでご了承ください。
展示
2人購入
6