TWIN PEAKS ZINE(ツイン・ピークス全話感想&イラスト集)
海外ドラマ「ツイン・ピークス」の全話感想&イラスト集です。ご注文数1個につきZINEが1冊入っています。
「ツイン・ピークス」とは、デヴィッド・リンチ&マーク・フロスト製作総指揮のもと、1990年から1991年にかけて米国で放送されたテレビドラマシリーズである。カナダ国境近くに位置するのどかな町「ツイン・ピークス」。その町の湖畔で発見されたビニールに包まれた一人の少女の遺体。「世界一美しい死体」と呼ばれたこの遺体の事件捜査を軸として、次々と巻き起こる難解な謎の数々を複雑怪奇な人間関係と共に描いた物語は、一大ブームを巻き起こし社会現象化。ここ日本においても海外ドラマブームの先駆けとして大反響を呼び、現在でも根強いファン(ピーカー)が多数存在する伝説的な作品である。そして2017年には待望の続編「The Return」が放送。約25年ぶりの奇跡に世界中のピーカー達が狂喜乱舞した。
約5ヶ月間の製作期間を経て、遂にツイン・ピークスZINEが完成しました!ピーカーの方はもちろん未見の方でも楽しめる&見たくなる内容となっていますので安心してお買い求めください。そもそも何故今更25年以上も前の海外ドラマである「ツイン・ピークス」のZINEなのか?という点に関しては、元々「ツイン・ピークス」の全話感想に憧れていた事、続編の「The Return」が昨年放送された事、ZINEを作ってみたかった事、などが主な理由として挙げられます。
全体的な構成としましては、
・シーズン1〜2(全30話)+映画(1本)の全話感想 byベルク郎
・キャラクター他(約60点)の描き下ろしイラスト byヘテ
・ベルク郎×ヘテTP座談会
・ヘテは語る(丸太おばさんコスプレの記録)
・bellkuroストア広告
・推薦文 byこだま
となっております。
尚、続編の「The Return」については含まれていないのでご注意ください。
具体的な内容としては、ドラマ1話毎にその感想とローラ殺人事件の犯人予想を記載、また感想に登場する主要なキャラクター4名のイラストが共に描かれています。イラストの下には名前&属性付きという初心者にも優しい親切設計。感想そのものについては昨年実際に「ツイン・ピークス」を見ながらツイッターにUPしていった感想に大幅なブラッシュアップを加えて再構成したものを掲載しています。渾身の出来となっていますので是非現物にてご確認頂ければ幸いです。ちなみに腐&エロ要素無し、犯人に関する重要なネタバレも無しとなっております。
推薦文については、「夫のちんぽが入らない」「ここは、おしまいの地」で有名なこだまさん@eshi_koにお願いしました。初版100部程度しか印刷しないZINEなのに、ベストセラー作家による推薦文の帯付き、という前代未聞の画期的な仕様となっております。「ツイン・ピークス」を一度も見た事がないのにも関わらず、快く引き受けてくれた上に、最高の推薦文を書いてくれたこだまさんにこの場を借りて改めて感謝申し上げます。
☞『夫のちんぽが入らない』特設サイト https://www.fusosha.co.jp/special/kodama/
☞『ここは、おしまいの地』特設サイト http://www.ohtabooks.com/sp/oshimai/
商品名:TWIN PEAKS ZINE(ツイン・ピークス全話感想&イラスト集)
通称:ツインピークスZINE
サイズ:A5(縦)、36ページ(表紙含む)
全話感想&企画担当:ベルク郎
イラスト担当:ヘテ
デザイン担当:カワイリナ
推薦文:こだま
印刷所:株式会社ポプルス
以上、宜しくお願い致します。ファイヤー ウォーク ウィズ ミー
「ツイン・ピークス」とは、デヴィッド・リンチ&マーク・フロスト製作総指揮のもと、1990年から1991年にかけて米国で放送されたテレビドラマシリーズである。カナダ国境近くに位置するのどかな町「ツイン・ピークス」。その町の湖畔で発見されたビニールに包まれた一人の少女の遺体。「世界一美しい死体」と呼ばれたこの遺体の事件捜査を軸として、次々と巻き起こる難解な謎の数々を複雑怪奇な人間関係と共に描いた物語は、一大ブームを巻き起こし社会現象化。ここ日本においても海外ドラマブームの先駆けとして大反響を呼び、現在でも根強いファン(ピーカー)が多数存在する伝説的な作品である。そして2017年には待望の続編「The Return」が放送。約25年ぶりの奇跡に世界中のピーカー達が狂喜乱舞した。
約5ヶ月間の製作期間を経て、遂にツイン・ピークスZINEが完成しました!ピーカーの方はもちろん未見の方でも楽しめる&見たくなる内容となっていますので安心してお買い求めください。そもそも何故今更25年以上も前の海外ドラマである「ツイン・ピークス」のZINEなのか?という点に関しては、元々「ツイン・ピークス」の全話感想に憧れていた事、続編の「The Return」が昨年放送された事、ZINEを作ってみたかった事、などが主な理由として挙げられます。
全体的な構成としましては、
・シーズン1〜2(全30話)+映画(1本)の全話感想 byベルク郎
・キャラクター他(約60点)の描き下ろしイラスト byヘテ
・ベルク郎×ヘテTP座談会
・ヘテは語る(丸太おばさんコスプレの記録)
・bellkuroストア広告
・推薦文 byこだま
となっております。
尚、続編の「The Return」については含まれていないのでご注意ください。
具体的な内容としては、ドラマ1話毎にその感想とローラ殺人事件の犯人予想を記載、また感想に登場する主要なキャラクター4名のイラストが共に描かれています。イラストの下には名前&属性付きという初心者にも優しい親切設計。感想そのものについては昨年実際に「ツイン・ピークス」を見ながらツイッターにUPしていった感想に大幅なブラッシュアップを加えて再構成したものを掲載しています。渾身の出来となっていますので是非現物にてご確認頂ければ幸いです。ちなみに腐&エロ要素無し、犯人に関する重要なネタバレも無しとなっております。
推薦文については、「夫のちんぽが入らない」「ここは、おしまいの地」で有名なこだまさん@eshi_koにお願いしました。初版100部程度しか印刷しないZINEなのに、ベストセラー作家による推薦文の帯付き、という前代未聞の画期的な仕様となっております。「ツイン・ピークス」を一度も見た事がないのにも関わらず、快く引き受けてくれた上に、最高の推薦文を書いてくれたこだまさんにこの場を借りて改めて感謝申し上げます。
☞『夫のちんぽが入らない』特設サイト https://www.fusosha.co.jp/special/kodama/
☞『ここは、おしまいの地』特設サイト http://www.ohtabooks.com/sp/oshimai/
商品名:TWIN PEAKS ZINE(ツイン・ピークス全話感想&イラスト集)
通称:ツインピークスZINE
サイズ:A5(縦)、36ページ(表紙含む)
全話感想&企画担当:ベルク郎
イラスト担当:ヘテ
デザイン担当:カワイリナ
推薦文:こだま
印刷所:株式会社ポプルス
以上、宜しくお願い致します。ファイヤー ウォーク ウィズ ミー
展示
5人購入
4
最近ツインピークスを見始めたものの、周りに共有できる人がおらず、こちらのご本を知って購入させていただきました。
1人では到底消化しきれない興奮や疑問や笑いを、一話ごとの感想をみで、一緒に盛り上がっている気持ちになったり、座談会も、こういう話したかった!と救われております!
素敵なご本をありがとうございます。