白蛇様の衣を入れました お財布に入れて頂くタイプのお守りです☆

白蛇様の衣を切らずに一匹とマムシの衣、純金の鳳凰、伊勢神宮の杉と天然石 、孔雀の羽、フクロウの羽を使いましたお守りになります

令和4年11月7日、天赦日と大安が重なる最高の吉日に仕上げを行い、その日のうちにこちらのお守りを持参して、
○最強に金の運気を高める神社と言われる金ピカの鳥居がある御金神社
○ 無病息災、勝ち運のご利益がある六波羅蜜寺、金うん、財うん、福徳自在、技芸円満のご利益がある福寿弁財天様
○日本三大えびす神社の京都ゑびす神社は、家運隆昌、商売繁盛のご利益
をお詣りしましたお品になります

☆マムシの抜け殻

もともと お財布に抜け殻を入れると お金が入ってくる
というのは この マムシの抜け殻が 発祥で、背中の模様が 小判の形になっているからだそうです
小判の形になった部分をお守りに入れてます♪

一千万円の帯封に印字がある部分は一ヵ所しかなく レアなお品になります☆☆

お財布の浄化が出来たらステキなので、お守りにパワーの天然石を入れてます
表面には、伊勢神宮の杉とラピスラズリ、水晶を混ぜて合わさる勾玉に。

1枚限り 実写になります
画像1枚目（裏面）画像2枚目（表面）のお守り一点の出品になり、他画像（御朱印、お守りの材料）等は含まれません。

☆純金加工された壱億円札は、金は金うん・財産運UPの風水カラーです
金色のものをお財布に入れると、金を呼ぶと言われます☆

☆壱億円札もお財布に入れると お札を呼び込む効果が有るとネットでも知られてます♪

☆赤目の白蛇様の衣を切らずに一匹入れました

蛇の中でも白蛇は最高の霊力を持つと言われ、生命の源・出世・金の運気を高める・財産運をもたらし、神様にお仕えする白蛇様は 目が赤いそうです


☆1000万円の帯封

お札の記憶の有る帯は 金うんアップのアイテムで、一万円札1000枚を一つに束ねてあった帯封です
紫の帯は、10000円札を製造されて一番最初に巻かれる結束の帯封になります

お守りに込めました「神宮御山杉太珠」は、伊勢神宮の敷地に育った杉と、 その種子から神宮が特別な管理で生育したものの事を言います。
内宮に育つこの神宮杉は、もちろん天照大御神が宿られる 依代として祀られ数百年もの間、この地を守る御神木として 大切に守られ、育てられてきました。
一般には伐採が許されておらず 20年に一度の式年遷宮の建て替えの際に 日本全国の銘木と共に使用されるのみです。
ただ、極稀に台風などで倒れたものだけが 御山杉（みやますぎ）と名を変えて市場に姿を現し 数ある御神木や、全国の銘木の中でも 最高級の銘木として取引きされています。

画像5枚目の右下のお品を合わさる勾玉部分に入れました。

ラピスラズリとシトリンと水晶のパウダーを混ぜて翡翠色にし金粉を散らしました。

水晶のパワーで お財布を浄化し、ラピスラズリで望みを叶え、シトリンと金粉で金を呼びます様にと♪♪

☆純金で作られた鳳凰を貼りました☆
純金は風水的にも良いそうで、金は金を呼ぶ効果が有り、 鳳凰は神を送る役目をしていたとされ、『人生を良い方向に運ぶ』という意味もあるそうです

☆孔雀の羽
孔雀の姿は究極の幸運をあらわし、富と繁栄をもたらすのと、孔雀の羽は失恋した人に愛をもたらします。
孔雀の羽は、末広がりの扇形にして入れました

☆梟の羽
「 ふくろう 」の発音から『 不苦労 』の字をあて、くろうしない人生を送る 『 福籠 』の字をあてて、福が籠る（こもる）鳥など 言われます

天赦日 …百神が天に昇り会合し、天が万物の罪を赦す（許す）日であるとされ、万事にわたって最上の大吉日です。年に５回または６回ほどしかない貴重な大吉日

大安 …「大いに安し」の意味。六曜の中て最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされ、特に婚礼は大安の日に行われることが多い。

天赦日 ＋ 大安で 吉日が重なると、ご利益が倍増するそうです(^^)d

※御守りは素人作成です。細かいホコリ、キズ等あるかも知れません。ご理解頂いた方のみ購入お願いいたします。
※尚、効果等には個人差がございます。