【人気の柄セット No.2】タマネギとウリ柄のそばちょこ
人気のタマネギ柄とウリ柄のそばちょこのセットです。
手作りなので、窯焚きの状況や成型の具合で一つ一つ色味とサイズに多少ばらつきがあるのですが、こちらのセットは色味とサイズの揃ったものをこちらで選んでお送りします。
2種類の土を混ぜ、ろくろで成型しました。
染付(そめつけ)と呼ばれる技法で1点1点絵付けをし、フチに鉄絵の具を塗ってアクセントにしました。
還元焼成という焼成方法で焼き、落ち着いた土味と鮮やかな青が楽しめます。
一般的なそばちょこよりも大きめサイズなので、
コーヒーコップやデザートカップとしてはもちろん、一品料理を添えるのもおすすめです。
手にしっくりくるかたちなので、いろいろな使い方を楽しめます。
・内容:2個
・素材:陶器
・サイズ:口径 約86~90mm×高さ 約57~62mm
※画像のフィギュアはサイズ比較のためのものです。
■お品物について
一つ一つ手作りのため、実際の商品は色、大きさが若干異なる場合がございます。あらかじめご了承の上、お買い求めください。
■納期について
イベントなどで不在の場合もございますので、お急ぎの場合はご連絡ください。
■ご購入の際の注意点
キカキカクでは、物が焼きあがったのち、傷などはもちろん、色味・カタツキ・重なりなど検品をしておりますが、手作りで陶器を作成する過程でどうしても出てきてしまう特徴がございます。
以下については、陶器の個性の一つとして楽しんでいただけましたら幸いです。
・貫入について
貫入(かんにゅう)とは、釉薬に入る亀裂です。これは、生地と釉薬の収縮率の違いから生まれるもので、焼成の終わった陶器が冷めていく過程で、生地の土より表面の釉薬の収縮率が大きいときに起こります。
貫入は素地に入るヒビと違って、陶器の強度には関係ありません。
・御本手について
土の中の鉄分や釉薬の成分と焼成中の酸素量等が反応して赤く発色する変化(窯変:ようへん)を御本(ごほん)、御本手(ごほんで)といいます。
画像6枚目右は御本が出て赤っぽくなったもの。
偶発性が高く、陶器を楽しむ景色の一つとして、特にお茶をたしなむ方に好まれるようです。
・空気穴(ピンホール)について
素地に含まれる空気が、焼成中に釉薬を超えて小さな穴を発生させる場合があります。
・カンナ跡について
高台を削り出すときのカンナ跡が、線となって残り、そこに絵の具がにじむことがあります。
手作りなので、窯焚きの状況や成型の具合で一つ一つ色味とサイズに多少ばらつきがあるのですが、こちらのセットは色味とサイズの揃ったものをこちらで選んでお送りします。
2種類の土を混ぜ、ろくろで成型しました。
染付(そめつけ)と呼ばれる技法で1点1点絵付けをし、フチに鉄絵の具を塗ってアクセントにしました。
還元焼成という焼成方法で焼き、落ち着いた土味と鮮やかな青が楽しめます。
一般的なそばちょこよりも大きめサイズなので、
コーヒーコップやデザートカップとしてはもちろん、一品料理を添えるのもおすすめです。
手にしっくりくるかたちなので、いろいろな使い方を楽しめます。
・内容:2個
・素材:陶器
・サイズ:口径 約86~90mm×高さ 約57~62mm
※画像のフィギュアはサイズ比較のためのものです。
■お品物について
一つ一つ手作りのため、実際の商品は色、大きさが若干異なる場合がございます。あらかじめご了承の上、お買い求めください。
■納期について
イベントなどで不在の場合もございますので、お急ぎの場合はご連絡ください。
■ご購入の際の注意点
キカキカクでは、物が焼きあがったのち、傷などはもちろん、色味・カタツキ・重なりなど検品をしておりますが、手作りで陶器を作成する過程でどうしても出てきてしまう特徴がございます。
以下については、陶器の個性の一つとして楽しんでいただけましたら幸いです。
・貫入について
貫入(かんにゅう)とは、釉薬に入る亀裂です。これは、生地と釉薬の収縮率の違いから生まれるもので、焼成の終わった陶器が冷めていく過程で、生地の土より表面の釉薬の収縮率が大きいときに起こります。
貫入は素地に入るヒビと違って、陶器の強度には関係ありません。
・御本手について
土の中の鉄分や釉薬の成分と焼成中の酸素量等が反応して赤く発色する変化(窯変:ようへん)を御本(ごほん)、御本手(ごほんで)といいます。
画像6枚目右は御本が出て赤っぽくなったもの。
偶発性が高く、陶器を楽しむ景色の一つとして、特にお茶をたしなむ方に好まれるようです。
・空気穴(ピンホール)について
素地に含まれる空気が、焼成中に釉薬を超えて小さな穴を発生させる場合があります。
・カンナ跡について
高台を削り出すときのカンナ跡が、線となって残り、そこに絵の具がにじむことがあります。
展示
1人購入
12