実際に使われていた万年筆のペン先を、金色の細いチェーンでピアスにしました。
骨董市で出会ったアンティークの万年筆は、過去に一体どんな文字が綴られていたのでしょうか。
よく見ると、ペンの中心の窓がハート形になっているのがちょっとしたポイントです。
経年変化の風合があり、シンプルだけど深みのある落ち着きを感じられるのがアンティークの魅力です。

＊サイズ：万年筆ペン先（2cm×0.5cm）、金色チェーン（2cm）

・アンティークですので、傷や汚れがあることがあります。
・お使いのモニターによって色味が違って見える場合があります。
・定形外郵便の場合、保証がないことをご了承下さい。
・ペン先は尖っている部分がありますので取り扱いにご注意下さい。