(送料無料)こうのとり玄米ほうじ茶 茶葉200g【水出しOK!】【冷え性の方に】
■内容量
200g(茶葉)
■原材料名
玄米(兵庫県豊岡産)、ほうじ茶(国産)
■賞味期限
製造から1年半
■保存方法
直射日光・高温多湿を避け、涼しい所に保管してください。
●香りでほっこり。小さな世界都市 豊岡で生まれた特別なお茶。
「こうのとり玄米ほうじ茶」の業務用パッケージです。ご自宅での利用はもちろん、ケーキの原材料としての利用など幅広くご利用いただいております。茶葉200g。チャック付ALスタンド袋 200×260mm
「コウノトリ育む農法」で大切に育てた無農薬玄米を使用した「玄米ほうじ茶」です。玄米を焙煎ほうじ茶とブレンドしています。焙じた茶葉の香りと玄米の甘味が調和して、クセになる美味しさです。
玄米とほうじ茶のダブルの香ばしさでリラックスタイムに最適。和菓子はもちろん洋菓子にもピッタリのさっぱりとした味わいです。お茶に含まれるカテキンには沢山の健康効果があり、さらに玄米と焙煎されたほうじ茶が体を芯から温めてくれます。
「体があたたまる飲み物」ランキング
1位:ほうじ茶 +0.6℃
2位:紅茶 +0.5℃
3位:ココア +0.4℃
4位:しょうが湯 +0.2℃
国産素材100%
無添加、無香料
茶葉 200g入り
~「こうのとり玄米ほうじ茶」が豊岡市の「環境経済事業」に認定されました~
豊岡市では「環境を良くするビジネスで利益が生まれることにより、環境と経済が互いに発展しあう」事業を推進するため、環境経済事業認定制度を創設し、認定事業を募集しています。これまで最先端技術で太陽電池を造り、地球温暖化防止に貢献する企業。昔からの知恵に少し工夫を加えて木炭を作り、生きものいっぱいの里山を守る企業などが事業認定されています。
「こうのとり玄米ほうじ茶」はコウノトリ育む農法で育てた「無農薬玄米」を使用することで、「無農薬玄米」の需要が増加し、農法が拡大することで地域の環境が改善される点が認められ、このたび事業の認定にいたりました。
【販売店一覧】
下記店舗にてお買い求めください。
https://koyudo.jimdo.com/こうのとり玄米ほうじ茶/
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●幸遊堂(兵庫県豊岡市)
コウノトリが舞う大自然や温泉。松葉ガニや但馬牛などのグルメ。竹田城跡、各地の祭りなど。 私たち幸遊堂は兵庫県の但馬地方を訪れる方々や海外へ向けて、ぜひ知ってもらいたい 但馬の魅力をたくさん詰め込んだ観光土産品を企画・開発しております。
●豊岡市の概要
豊岡市は、平成17年4月1日、兵庫県の北東部に位置する1市5町(豊岡市、城崎町、竹野町、日高町、出石町、但東町)が合併してできたまちです。
市域の約8割を森林が占め、北は日本海、東は京都府に接し、中央部には母なる川・円山川が悠々と流れています。海岸部は山陰海岸国立公園、山岳部は氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、多彩な四季を織りなす自然環境に恵まれています。
平成17年9月には、国指定の特別天然記念物・コウノトリが自然放鳥され、人里で野生復帰を目指す世界的にも例がない壮大な取組みが始まりました。
●コウノトリ育む農法
おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法。
1.水管理によって生きものを育みます
* 冬期湛水(冬に田んぼに水を張る)
* 早期湛水(田植より1ヶ月前から水を張る)
* 深水管理
* 中干し延期(中干しの開始を通常より3週間ほど遅くする)
2.安全・安心な農業で生きものを育みます
* 無農薬栽培および減農薬栽培(魚毒性の低いものに限る)
* 堆肥土づくり資材の施用
3.生き物の生息しやすい水田づくり
* 冬期湛水(冬に田んぼに水を張る)
* 素掘り水路の設置(水生動物の逃げ道)
これらの技術を取り入れ、コウノトリの餌となる生き物を育む農法を、『コウノトリ育む農法』といいます。
具体的な栽培方法
化学肥料:栽培期間中不使用、農薬:栽培期間中不使用
* 育苗段階から有機質肥料を使用します。⇒無化学肥料栽培
* 無消毒種子をお湯で消毒します。⇒種子消毒の排除
* 農薬は栽培期間中使用しません。。⇒無農薬栽培
* 除草効果を高める、また、生きものを生息しやすくするために深水管理をします。
* 土作りを行い、肥料も必要以上に使用しません。⇒病気に強く食味の良いイネ作り
* オタマジャクシ、ヤゴの成長に合わせる為、7月上旬まで中干しをしません。
* より多くの生きものを田んぼで育てるために、田植前一ヶ月以上前より水を張ります。
「こうのとり玄米ほうじ茶」の業務用パッケージです。ご自宅での利用はもちろん、ケーキの原材料としての利用など幅広くご利用いただいております。茶葉200g。チャック付ALスタンド袋 200×260mm
「コウノトリ育む農法」で大切に育てた無農薬玄米を使用した「玄米ほうじ茶」です。玄米を焙煎ほうじ茶とブレンドしています。焙じた茶葉の香りと玄米の甘味が調和して、クセになる美味しさです。
玄米とほうじ茶のダブルの香ばしさでリラックスタイムに最適。和菓子はもちろん洋菓子にもピッタリのさっぱりとした味わいです。お茶に含まれるカテキンには沢山の健康効果があり、さらに玄米と焙煎されたほうじ茶が体を芯から温めてくれます。
「体があたたまる飲み物」ランキング
1位:ほうじ茶 +0.6℃
2位:紅茶 +0.5℃
3位:ココア +0.4℃
4位:しょうが湯 +0.2℃
国産素材100%
無添加、無香料
茶葉 200g入り
~「こうのとり玄米ほうじ茶」が豊岡市の「環境経済事業」に認定されました~
豊岡市では「環境を良くするビジネスで利益が生まれることにより、環境と経済が互いに発展しあう」事業を推進するため、環境経済事業認定制度を創設し、認定事業を募集しています。これまで最先端技術で太陽電池を造り、地球温暖化防止に貢献する企業。昔からの知恵に少し工夫を加えて木炭を作り、生きものいっぱいの里山を守る企業などが事業認定されています。
「こうのとり玄米ほうじ茶」はコウノトリ育む農法で育てた「無農薬玄米」を使用することで、「無農薬玄米」の需要が増加し、農法が拡大することで地域の環境が改善される点が認められ、このたび事業の認定にいたりました。
【販売店一覧】
下記店舗にてお買い求めください。
https://koyudo.jimdo.com/こうのとり玄米ほうじ茶/
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●幸遊堂(兵庫県豊岡市)
コウノトリが舞う大自然や温泉。松葉ガニや但馬牛などのグルメ。竹田城跡、各地の祭りなど。 私たち幸遊堂は兵庫県の但馬地方を訪れる方々や海外へ向けて、ぜひ知ってもらいたい 但馬の魅力をたくさん詰め込んだ観光土産品を企画・開発しております。
●豊岡市の概要
豊岡市は、平成17年4月1日、兵庫県の北東部に位置する1市5町(豊岡市、城崎町、竹野町、日高町、出石町、但東町)が合併してできたまちです。
市域の約8割を森林が占め、北は日本海、東は京都府に接し、中央部には母なる川・円山川が悠々と流れています。海岸部は山陰海岸国立公園、山岳部は氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、多彩な四季を織りなす自然環境に恵まれています。
平成17年9月には、国指定の特別天然記念物・コウノトリが自然放鳥され、人里で野生復帰を目指す世界的にも例がない壮大な取組みが始まりました。
●コウノトリ育む農法
おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法。
1.水管理によって生きものを育みます
* 冬期湛水(冬に田んぼに水を張る)
* 早期湛水(田植より1ヶ月前から水を張る)
* 深水管理
* 中干し延期(中干しの開始を通常より3週間ほど遅くする)
2.安全・安心な農業で生きものを育みます
* 無農薬栽培および減農薬栽培(魚毒性の低いものに限る)
* 堆肥土づくり資材の施用
3.生き物の生息しやすい水田づくり
* 冬期湛水(冬に田んぼに水を張る)
* 素掘り水路の設置(水生動物の逃げ道)
これらの技術を取り入れ、コウノトリの餌となる生き物を育む農法を、『コウノトリ育む農法』といいます。
具体的な栽培方法
化学肥料:栽培期間中不使用、農薬:栽培期間中不使用
* 育苗段階から有機質肥料を使用します。⇒無化学肥料栽培
* 無消毒種子をお湯で消毒します。⇒種子消毒の排除
* 農薬は栽培期間中使用しません。。⇒無農薬栽培
* 除草効果を高める、また、生きものを生息しやすくするために深水管理をします。
* 土作りを行い、肥料も必要以上に使用しません。⇒病気に強く食味の良いイネ作り
* オタマジャクシ、ヤゴの成長に合わせる為、7月上旬まで中干しをしません。
* より多くの生きものを田んぼで育てるために、田植前一ヶ月以上前より水を張ります。
展示
2人購入
3
ほっこりします。香ばしい香りで ゆったりとしたひと時を楽しんでます。
お茶は、よく見るお米が弾けたような形態でなく、粒々サラサラといった感じでした。
とても美味しく頂きました。
いいもの見つけた感があります(^ー^)