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七夕のお話に登場する織姫をイメージしてビジューのピアスを作成してみました。


朝顔の別名を牽牛花というのをご存知でしょうか？
牽牛とは、アルタイル・和名で彦星にあたる星の名前です。
江戸時代には、朝顔の花が咲くと織姫と彦星が会えたしるしとして縁起が良いとされたそうです。



ビジューはラベンダーディライトとライトアメジストのスワロフスキーを使用しています。



本体は15mm程度の大きさにまとめています。
花の大きさは１つ10mm程度です。

２つ１組での販売です。
金具がお選びいただけます。



一つ一つ丁寧にお作りしていますが、ハンドメイドのため個体差があることをご理解ください。
強い力で引っ張ると破損する場合があります。



金属の錆び、商品の色落ちや劣化の原因になりますので、水にはつけないでください。
直射日光を避け、保管してください。