「夏の福袋3点セット」PVCのがま口バッグとアンティークリネンの巾着袋
『特別企画1908』
~アンティークのある暮らし 日常のちょっとした特別感~
■こちらは3点セットになります。 別々で購入するより5000円ほどお得になります。がま口バッグと巾着袋もう一点は届いてからのお楽しみです。
――がま口バッグについて――
・透明なPVC素材のがま口と巾着袋のセットになります。
・口金幅約25センチと大きめなサイズを使用しております。
・口金は涼しげな銀色です。
・持ち手は比較的水ぬれに強い牛革を使用。
◼️バッグサイズ
高さ 約24センチ 幅 約24センチ
底マチ 約10センチ
―――――巾着袋について―――――
◼️巾着袋はヨーロッパアンティーク「キッチンリネン」をメインに使った巾着袋になります。
■巾着サイズ
幅 約28cm 高さ 約24cm
底マチ 約5cm
■巾着の資材
・持ち手 レザーコード
・表布 アンティークキッチンリネン、きなり色シーチング、黄色帆布
・内布 きなり色シーチング
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
tsukushi aoi
~~日常のちょっとした贅沢 アンティークリネン~~
新潟県糸魚川市の小さなアトリエで製作活動をしています。
海と山に挟まれた小さな雪国です。
私の好きなアンティークリネン、麻等を使いバッグ、布小物を製作しています。
■出会い
アンティークリネンとの出会いはフランス留学時。毎週末開催される蚤の市が始めての出会いでした。
そのざっくりとした素材感、雰囲気に一目ぼれ、よくよく調べてみるとアイロンの当て布として使われていた物、キッチンリネンとして使われていた物等様々な用途で古くから使われていたことを知りました。
■製作について
数少ないアンティーク生地を使うため一点物が大半です。
パッチワークの物はデザインは予め決めず作りながらデザインを調整していく物もあります。
デニム、革のように時が経つとともに風合いを増して経年変化する素材に魅力を感じています。
アンティークリネン、は主にヨーロッパから取り寄せた約100年ほど前の物をメインに使っています。
古い生地の為汚れている部分をはじき布目を通すのは一苦労。生地によって厚さ、伸縮具合が違う為バッグに適しているのかポーチに適しているのかを判断しなければなりません。どの芯を使うのかも変わってきます。
手間暇かけた分作品が完成、お客様に喜んで頂けた時の喜びは大きな物があります。
■素材について
本場ヨーロッパで古くから愛されてきたアンティークリネンには時代の経過だけではなく日常の中で使ってきた人々の思いも閉じ込められています。
何度も洗濯されてクタクタになったキッチンタオル、個人のイニシャルの入った物、ベッドのシーツ、アイロンの当て布として使われてきた物。
どんな人が使っていたのだろう、どんな風に使っていたのだろう。 背景を感じられずにはいられない。
■想い
柄、厚さ、柔らかさ、全てバラバラの個性的なアンティークリネン、様々な思いの詰まったアンティークリネンをリメイクして一つの作品にします。
物だけではなく背景も伝えていきたい。
いいと思える物はリメイクして残していきたい。
きっと使い込む程手に馴染み愛着がわいてくるはず。
~アンティークのある暮らし 日常のちょっとした特別感~
■こちらは3点セットになります。 別々で購入するより5000円ほどお得になります。がま口バッグと巾着袋もう一点は届いてからのお楽しみです。
――がま口バッグについて――
・透明なPVC素材のがま口と巾着袋のセットになります。
・口金幅約25センチと大きめなサイズを使用しております。
・口金は涼しげな銀色です。
・持ち手は比較的水ぬれに強い牛革を使用。
◼️バッグサイズ
高さ 約24センチ 幅 約24センチ
底マチ 約10センチ
―――――巾着袋について―――――
◼️巾着袋はヨーロッパアンティーク「キッチンリネン」をメインに使った巾着袋になります。
■巾着サイズ
幅 約28cm 高さ 約24cm
底マチ 約5cm
■巾着の資材
・持ち手 レザーコード
・表布 アンティークキッチンリネン、きなり色シーチング、黄色帆布
・内布 きなり色シーチング
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tsukushi aoi
~~日常のちょっとした贅沢 アンティークリネン~~
新潟県糸魚川市の小さなアトリエで製作活動をしています。
海と山に挟まれた小さな雪国です。
私の好きなアンティークリネン、麻等を使いバッグ、布小物を製作しています。
■出会い
アンティークリネンとの出会いはフランス留学時。毎週末開催される蚤の市が始めての出会いでした。
そのざっくりとした素材感、雰囲気に一目ぼれ、よくよく調べてみるとアイロンの当て布として使われていた物、キッチンリネンとして使われていた物等様々な用途で古くから使われていたことを知りました。
■製作について
数少ないアンティーク生地を使うため一点物が大半です。
パッチワークの物はデザインは予め決めず作りながらデザインを調整していく物もあります。
デニム、革のように時が経つとともに風合いを増して経年変化する素材に魅力を感じています。
アンティークリネン、は主にヨーロッパから取り寄せた約100年ほど前の物をメインに使っています。
古い生地の為汚れている部分をはじき布目を通すのは一苦労。生地によって厚さ、伸縮具合が違う為バッグに適しているのかポーチに適しているのかを判断しなければなりません。どの芯を使うのかも変わってきます。
手間暇かけた分作品が完成、お客様に喜んで頂けた時の喜びは大きな物があります。
■素材について
本場ヨーロッパで古くから愛されてきたアンティークリネンには時代の経過だけではなく日常の中で使ってきた人々の思いも閉じ込められています。
何度も洗濯されてクタクタになったキッチンタオル、個人のイニシャルの入った物、ベッドのシーツ、アイロンの当て布として使われてきた物。
どんな人が使っていたのだろう、どんな風に使っていたのだろう。 背景を感じられずにはいられない。
■想い
柄、厚さ、柔らかさ、全てバラバラの個性的なアンティークリネン、様々な思いの詰まったアンティークリネンをリメイクして一つの作品にします。
物だけではなく背景も伝えていきたい。
いいと思える物はリメイクして残していきたい。
きっと使い込む程手に馴染み愛着がわいてくるはず。
展示
6人購入
37
雨の日用にと思って購入したのですが、
天気関係なく たくさん使っていきたいです!
3つ目の作品も 素敵です!
ありがとうございました!