ポテーリョ ウールボーダー手編みソックス●ステップ
※写真の上下が切れている場合は、写真をクリックしていただくと、全体像をご覧いただけますm(__)m
★ポルトガルのウールで、ポルトガルのおばあちゃんが手編みしてくれる、とってもかわいらしいソックス!
ハンドニットならではの、ポコポコとした温かみのある生地です。
ぺたんこ靴にもショートブーツにも似合う、使い出のあるアイテムに仕上がっています。
ほっこり♪ ほっこり♪
★こちらは写真1~3枚目の「ステップ」のページです。
写真4・5枚目のものなど、柄違いも出品しています。
★写真6枚目以降は、製作に関わる職人さんや、ご近所の人々です。
ポルトガルのウール工場、近所をブラつく羊、その羊を追って歩きながら、前を歩いている羊から取った毛を糸に紡ぐ女の子、もう作り手のいなくなってきている木靴の職人さん…
こんなふうにして作られたものを身に付けるだけで、こころ和んでしまいます…
★フリーサイズ。
私は普段24センチの靴を使っていますが、ちょうどよい大きさ、すこーし余裕があります。
幅もややゆったりなので、くしゅっとルーズに履いてもかわいいです♪
ウール100% ポルトガル製。
★世界各国、グルグル巡って職人さんとその素材・技術を見つけるお仕事、bighug。
やさしいハンドメイドの風合いと、シンプルな中にキラリと光る現代っぽさが特徴です。
年齢を問わず、みんなを「素のキレイさ」に戻してくれます!
じっくり見れば見るほど、使い込むほど味わいの増すお洋服や雑貨、ぜひ手に取っていただきたいブランドです。
★ウールの製品について
機械を使って毛糸を作るのではなく、 毛は自分たちで羊から刈り取り自分たちで紡いで、自分たちで編み上げる、ポルトガルのハンドニット。
手で洗うだけで工業用の洗い器にかけていないので、適度に油が残り、毛同士が絡んで、着れば着るほど馴染みます。
そしてどんどん暖かくなっていきます!
毛糸の色は、本来羊が持っていたもの。
つまり、白い羊からは白い毛糸が採れ、黒い羊からは…というわけ。
また、肌の弱い方にはチクチクとした肌触りに感じることもあるかもしれません。
これも、使って洗って…と繰り返すうちに、毛が馴染んで絡み合い、フェルトのように肌触りよくなってゆきます。
昔ながらの製法で天然の素材を使ったモノというのは、このように、自分となじんでくれるまでちょっと時間がかかるものなのかもしれません。
その過程も、一緒にたのしんでいただけるような商品を目指して、日々モノたちと関わっていけたらと思っております。
★ポルトガルのウールで、ポルトガルのおばあちゃんが手編みしてくれる、とってもかわいらしいソックス!
ハンドニットならではの、ポコポコとした温かみのある生地です。
ぺたんこ靴にもショートブーツにも似合う、使い出のあるアイテムに仕上がっています。
ほっこり♪ ほっこり♪
★こちらは写真1~3枚目の「ステップ」のページです。
写真4・5枚目のものなど、柄違いも出品しています。
★写真6枚目以降は、製作に関わる職人さんや、ご近所の人々です。
ポルトガルのウール工場、近所をブラつく羊、その羊を追って歩きながら、前を歩いている羊から取った毛を糸に紡ぐ女の子、もう作り手のいなくなってきている木靴の職人さん…
こんなふうにして作られたものを身に付けるだけで、こころ和んでしまいます…
★フリーサイズ。
私は普段24センチの靴を使っていますが、ちょうどよい大きさ、すこーし余裕があります。
幅もややゆったりなので、くしゅっとルーズに履いてもかわいいです♪
ウール100% ポルトガル製。
★世界各国、グルグル巡って職人さんとその素材・技術を見つけるお仕事、bighug。
やさしいハンドメイドの風合いと、シンプルな中にキラリと光る現代っぽさが特徴です。
年齢を問わず、みんなを「素のキレイさ」に戻してくれます!
じっくり見れば見るほど、使い込むほど味わいの増すお洋服や雑貨、ぜひ手に取っていただきたいブランドです。
★ウールの製品について
機械を使って毛糸を作るのではなく、 毛は自分たちで羊から刈り取り自分たちで紡いで、自分たちで編み上げる、ポルトガルのハンドニット。
手で洗うだけで工業用の洗い器にかけていないので、適度に油が残り、毛同士が絡んで、着れば着るほど馴染みます。
そしてどんどん暖かくなっていきます!
毛糸の色は、本来羊が持っていたもの。
つまり、白い羊からは白い毛糸が採れ、黒い羊からは…というわけ。
また、肌の弱い方にはチクチクとした肌触りに感じることもあるかもしれません。
これも、使って洗って…と繰り返すうちに、毛が馴染んで絡み合い、フェルトのように肌触りよくなってゆきます。
昔ながらの製法で天然の素材を使ったモノというのは、このように、自分となじんでくれるまでちょっと時間がかかるものなのかもしれません。
その過程も、一緒にたのしんでいただけるような商品を目指して、日々モノたちと関わっていけたらと思っております。
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