ガラスフロート温度計 しずく
物理学者のガリレオ・ガリレイは液体の比重が気温によって変化することを発見。その原理を使ってこの温度計は作られております。
気温によって上下するガラスの球体が気温を示します。
温度の読み方
・しずく型ガラス内で上に浮いているガラス球体のプレートで、目安の温度を読み取ります。
・浮いているガラス球体の一番数値の低いプレート=温度
・測定可能範囲 : 18℃〜26℃
気温によって上下するガラスの球体が気温を示します。
温度の読み方
・しずく型ガラス内で上に浮いているガラス球体のプレートで、目安の温度を読み取ります。
・浮いているガラス球体の一番数値の低いプレート=温度
・測定可能範囲 : 18℃〜26℃
展示
2人購入
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