こだわりのヘンプ100%マスク(大人用)
吸水性に優れサラッと蒸れにくく、速乾性があり、抗菌作用の優れたヘンプ100%の生地で、こだわりの縫製、美しい立体感のオリジナルマスクです。
UVカット効果もあるので、いつでも快適なアイテムです。
日本ではヘンプ生地の市場シェアがほとんどなく、その中でも非常に稀な、国内織り高級ヘンプ薄手生地(イタリア糸)を両面贅沢に使っています。
ヘンプは大変丈夫な繊維なので、洗って繰り返し、長く使うことが出来ます。
使い捨てマスクと比べ、洗い替え2枚でも相当長持ちしますので、かなりリーズナブルです。
そしてシンプルな生成は、性別問わず、どんなスタイルにも合わせやすいです。
抗菌加工などを施された市販のマスクで肌にダメージが出やすい方にもお勧めです。
マスクは感染を完全に予防するものではありませんのでご理解ください。
生地は天然素材であっても様々な処理がしてあるため、必ず縫製前にπウォーターとセスキソーダ、超遠赤高濃度ミネラル水を使って手洗いしています。
また仕上げにも上記ミネラル水を使っています。
※マスクゴムは、その都度手配出来るものをセットしています。
「マスク2020」
本 体:国内織りヘンプ100%(イタリア糸・エアータンブラー加工済)
縫 い 糸:オーガニックコットン
ゴ ム 紐:ウーリーナイロン(ベージュ)
◆ヘンプをマスクに選ぶ理由
◎ 天然の抗菌・制菌作用に優れ、消臭作用もあるため、くさくなりにくいです。
◎ 吸水性に優れ、また乾燥するのも早いので、マスクには最適。繊維に微細な穴が無数にある多孔構造で、水分をすばやく吸い上げ、拡散し、水分の蒸発を促進します。
◎ とても丈夫でしなやかな繊維のため、へたりにくく大変長持ちします。(1万年程前の縄文遺跡から出土したのはこのヘンプ繊維です)
◎ UVカット効果が高く、静電気防止効果もあります。(昔はカミナリが鳴った際は、蚊帳の中に入れ、と言われたその蚊帳はヘンプ糸(麻糸)で作られていました)
◎ ヘンプ生地の元である麻(おおあさ)は、農薬や化学肥料不要の植物で、寒冷地、熱帯問わず、わずか3か月で育ち、全草使える農作物。ヘンプはエコロジーでサスティナブルな天然素材です。
◎ 浄化作用が必要なマスクに最適です。日本では太古から、浄化作用があるヘンプである麻(おおあさ)で、神事用のしめ縄、鈴縄などが作られました。
◎ 生成の国内織りヘンプ生地は、普通の生地に施してある漂白や染めなどによる化学処理が無いため、汚染度が少ないです。
またこのヘンプ製品は生体活性化空間で波動を穏やかに高めた結果、波動測定の免疫項目は、太陽と同じ地上最高値である「21」です。
◆ヘンプ生地を購入からマスク完成までの流れ
1.生地購入後、ヘンプ生地を生体活性化空間(イヤシロ地)である作業室に保管し、波動を高めます。
2.切り出して、生体活性化したπウォーターとセスキソーダ、超遠赤高濃度ミネラル水にて水通し手洗いします(天然素材であっても様々な処理がしてあり手洗いが必要です)。
3.太陽の下で乾燥させ、乾いたら蒸気アイロンを掛けてしわを伸ばします。
4.マスク型の裁断は、バイアス裁ちでとります。正しくバイアス(角度45度)に合わせて裁断することで、しなやかにフィットするマスクになります。
5.ミシン糸はオーガニックコットンを使用しています。化繊糸のように静電気で埃を吸い込まないからです。
6.中央の縫い合わせは、生地押えのために縫うのと、型崩れを防ぐために縫います。ここが縫ってあることと、マスクの縁縫いをしてあることで、非常に丈夫なマスクになります。
7.πウォーターと超遠赤高濃度ミネラル水に浸けて、絞って乾燥させます。
8.蒸気アイロンで仕上げ、ゴムを通して、袋詰めします。
◆生体活性化システムを取り入れた環境で製作しています
作業室は、セラミック炭素と蓄熱層を融合させた陰陽遠赤外線蓄熱式床暖房による「陰陽遠赤外線健康エネルギーシステム」でイヤシロ地化しています。
天然セラミック炭素(セラミックと炭を合わせて粉にした資材)、備長炭、竹炭、原塩などを床下に投入し、セラミック炭素のコンクリートで流し込み、その上に西ドイツ製温水床暖パイプを通し、さらに上にセラミック炭素モルタルを流し、断熱材、自然木フローリングを施しています。
セラミックから出る遠赤外線によって、マイナスエネルギーや化学物質を分解浄化し室温や湿度を平均化、調整しています。
また電気、水、ガスも、生体活性化チップにより活性化しています。作業空間がイヤシロ地化していることで、穏やかな波動の高い製品が作られます。
UVカット効果もあるので、いつでも快適なアイテムです。
日本ではヘンプ生地の市場シェアがほとんどなく、その中でも非常に稀な、国内織り高級ヘンプ薄手生地(イタリア糸)を両面贅沢に使っています。
ヘンプは大変丈夫な繊維なので、洗って繰り返し、長く使うことが出来ます。
使い捨てマスクと比べ、洗い替え2枚でも相当長持ちしますので、かなりリーズナブルです。
そしてシンプルな生成は、性別問わず、どんなスタイルにも合わせやすいです。
抗菌加工などを施された市販のマスクで肌にダメージが出やすい方にもお勧めです。
マスクは感染を完全に予防するものではありませんのでご理解ください。
生地は天然素材であっても様々な処理がしてあるため、必ず縫製前にπウォーターとセスキソーダ、超遠赤高濃度ミネラル水を使って手洗いしています。
また仕上げにも上記ミネラル水を使っています。
※マスクゴムは、その都度手配出来るものをセットしています。
「マスク2020」
本 体:国内織りヘンプ100%(イタリア糸・エアータンブラー加工済)
縫 い 糸:オーガニックコットン
ゴ ム 紐:ウーリーナイロン(ベージュ)
◆ヘンプをマスクに選ぶ理由
◎ 天然の抗菌・制菌作用に優れ、消臭作用もあるため、くさくなりにくいです。
◎ 吸水性に優れ、また乾燥するのも早いので、マスクには最適。繊維に微細な穴が無数にある多孔構造で、水分をすばやく吸い上げ、拡散し、水分の蒸発を促進します。
◎ とても丈夫でしなやかな繊維のため、へたりにくく大変長持ちします。(1万年程前の縄文遺跡から出土したのはこのヘンプ繊維です)
◎ UVカット効果が高く、静電気防止効果もあります。(昔はカミナリが鳴った際は、蚊帳の中に入れ、と言われたその蚊帳はヘンプ糸(麻糸)で作られていました)
◎ ヘンプ生地の元である麻(おおあさ)は、農薬や化学肥料不要の植物で、寒冷地、熱帯問わず、わずか3か月で育ち、全草使える農作物。ヘンプはエコロジーでサスティナブルな天然素材です。
◎ 浄化作用が必要なマスクに最適です。日本では太古から、浄化作用があるヘンプである麻(おおあさ)で、神事用のしめ縄、鈴縄などが作られました。
◎ 生成の国内織りヘンプ生地は、普通の生地に施してある漂白や染めなどによる化学処理が無いため、汚染度が少ないです。
またこのヘンプ製品は生体活性化空間で波動を穏やかに高めた結果、波動測定の免疫項目は、太陽と同じ地上最高値である「21」です。
◆ヘンプ生地を購入からマスク完成までの流れ
1.生地購入後、ヘンプ生地を生体活性化空間(イヤシロ地)である作業室に保管し、波動を高めます。
2.切り出して、生体活性化したπウォーターとセスキソーダ、超遠赤高濃度ミネラル水にて水通し手洗いします(天然素材であっても様々な処理がしてあり手洗いが必要です)。
3.太陽の下で乾燥させ、乾いたら蒸気アイロンを掛けてしわを伸ばします。
4.マスク型の裁断は、バイアス裁ちでとります。正しくバイアス(角度45度)に合わせて裁断することで、しなやかにフィットするマスクになります。
5.ミシン糸はオーガニックコットンを使用しています。化繊糸のように静電気で埃を吸い込まないからです。
6.中央の縫い合わせは、生地押えのために縫うのと、型崩れを防ぐために縫います。ここが縫ってあることと、マスクの縁縫いをしてあることで、非常に丈夫なマスクになります。
7.πウォーターと超遠赤高濃度ミネラル水に浸けて、絞って乾燥させます。
8.蒸気アイロンで仕上げ、ゴムを通して、袋詰めします。
◆生体活性化システムを取り入れた環境で製作しています
作業室は、セラミック炭素と蓄熱層を融合させた陰陽遠赤外線蓄熱式床暖房による「陰陽遠赤外線健康エネルギーシステム」でイヤシロ地化しています。
天然セラミック炭素(セラミックと炭を合わせて粉にした資材)、備長炭、竹炭、原塩などを床下に投入し、セラミック炭素のコンクリートで流し込み、その上に西ドイツ製温水床暖パイプを通し、さらに上にセラミック炭素モルタルを流し、断熱材、自然木フローリングを施しています。
セラミックから出る遠赤外線によって、マイナスエネルギーや化学物質を分解浄化し室温や湿度を平均化、調整しています。
また電気、水、ガスも、生体活性化チップにより活性化しています。作業空間がイヤシロ地化していることで、穏やかな波動の高い製品が作られます。
展示
10人以上購入
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