旅から生まれた豆本 モンテネグロ
旧ユーゴスラヴィアの構成国の一つであったモンテネグロを旅行した時に撮影した写真を、隣国セルビアで購入したセルビア製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
モンテネグロと言って、どこにある国か思い出せる方は少ないのではないでしょうか。
アドリア海に面した福島県ほどの小さな国で、日本人にはまだまだ馴染みが薄いと思いますが、ユネスコの世界遺産に登録されている場所もあり、海外からの観光客も多く訪れる、穴場の国と言ってよいでしょう。
首都のポドゴリツァは内陸に位置し、本当に小さな街で、観光地というわけではありませんが、アドリア海に面した街までくると、リゾート客も目立ってきます。
モンテネグロ製の布を探したのですが、旅行中は生地屋さえ見つけられず、この豆本では、隣国セルビアの布を表紙に使っています。ご了承ください。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2017年5月
【訪問都市】ポドゴリツァ(首都)、コトル
【表紙の布地】隣国セルビア・ベオグラードの生地屋で購入した、セルビア製の生地(コットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
モンテネグロと言って、どこにある国か思い出せる方は少ないのではないでしょうか。
アドリア海に面した福島県ほどの小さな国で、日本人にはまだまだ馴染みが薄いと思いますが、ユネスコの世界遺産に登録されている場所もあり、海外からの観光客も多く訪れる、穴場の国と言ってよいでしょう。
首都のポドゴリツァは内陸に位置し、本当に小さな街で、観光地というわけではありませんが、アドリア海に面した街までくると、リゾート客も目立ってきます。
モンテネグロ製の布を探したのですが、旅行中は生地屋さえ見つけられず、この豆本では、隣国セルビアの布を表紙に使っています。ご了承ください。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2017年5月
【訪問都市】ポドゴリツァ(首都)、コトル
【表紙の布地】隣国セルビア・ベオグラードの生地屋で購入した、セルビア製の生地(コットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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実際に海外旅行に行ったことがないので、こちらの本で雰囲気を味わえて嬉しく思います。
なんと丁寧なメッセージとポストカードまでいただきました!ポストカードは豆本にも載っていたコトルの写真でした、モンテネグロが特に好きな国なのでとても嬉しかったです。ありがとうございました!