【疫病退散祈願チャリティー品】純銀透胎七宝アマビエチャーム
<<<当企画は、当初の予定の期間を無事終了いたしました。ご賛同いただきお買い上げご協力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。今後、次の新興感染症が感染拡大した場合、また同様の企画を考えますので、その時もどうぞよろしくお願いいたします。>>>
※第1回目の寄付実施のお知らせ
Creema・minne合わせた7月までの売り上げから、北里研究所のCOVID-19対策プロジェクトへ1万円分の寄付を行いました。お買い上げいただいた皆様に心より感謝いたします。
COVID-19感染症の収束と治療薬やワクチンの開発を願って、アマビエモチーフのチャームです。
シリンジ入り銀粘土ペーストで枠を作って、透胎七宝を施しました。
お手持ちの紐を通して室内用オーナメントとして窓際にぶら下げるなど、観賞用にお使いください。(作品に紐は付属しません)
チャリティーとして、この作品の売り上げの収益から、北里研究所のCOVID-19対策プロジェクト(https://www.kitasato.ac.jp/jp/contribution/covid-19/index.html)に寄付します。
寄付は、同時販売中のminneの分を含めまして、ある程度の金額が集まり次第、順次行って、こちらのページでご報告いたします。
なお、当チャリティー企画は、北里研究所のCOVID-19対策プロジェクトの研究が実用化に直接結びつくことを保証するものではありません。研究というのは、やったからといって当たるとは限りませんが、やらないと当たりません。誰かがとにかく様々なアプローチで数打ってやってみないとどれが当たるかわからないため、医療研究の実用化には様々な研究機関における年単位の期間を見据えた研究活動が重要です。加えて、一つの病気に対する有効な方法は、一つだけしかないよりも複数ある方が断然有利です。更には長期的な研究活動には当然ながら多くの人員が必要となり、そのための長期的な経済的支援も必要となります。研究において選択と集中により成果に結びつく効率を求めるとかえって失敗します。ましてや研究に対して選択と集中を政府がもてはやしてるような国は衰退するだけです。
以上から、今回は北里研究所への支援を選んでみました。なお、他の研究機関へのご支援をも合わせて賜りますと幸いです。
配色は、緑髪(故・水木しげる先生のアマビエの彩色を参考にしたもの)と、桃髪(ゲゲゲの鬼太郎第5期のアマビエを参考にしたもの)を、各3個ずつ、今回こちらであらかじめご用意いたしました。ご注文時にオプションでご選択ください。なお、七宝焼釉薬の特性上、暖色系釉薬は銀と接触した部分の色がどうしてもくすむため、桃髪は一見橙髪に見えますが、ステンドグラスのように光にかざして見るときちんとピンクに見えますので、その点はご了承ください。
違う配色をご希望の場合は予備の胎(七宝焼の枠)と手持ちの釉薬の色の範囲で指定していただくことも可能ですので、別途ご相談ください。
細い純銀の枠の間にガラス釉薬を膜状に焼き付けるという製法と材料の特性上、どうしても壊れやすいため、実用ではなく観賞用をお勧めしますが、どうしてもという場合にはアクセサリーへのオプション加工も対応しますので、もしもご希望がありましたらご選択ください。
※取り扱い上の注意
こちらは銀粘土ペーストをシリンジで平面に造形し焼成した枠を使用しておりますので、純銀の柔らかさに加えてどうしても地金の厚みが薄くなっており、非常に変形しやすくなっております。また、ガラス釉薬はガラスですので、衝撃を加えるなど手荒に扱うと割れることがあり、また、枠が変形することでも割れることになります。
ぶつけたり落としたり乱暴に扱ったり髪や服に引っ掛けたりすると変形して壊れる可能性がありますので、お子様やペットなどの手の届かないところに飾っていただく等、お取り扱いには十分お気をつけください。
※第1回目の寄付実施のお知らせ
Creema・minne合わせた7月までの売り上げから、北里研究所のCOVID-19対策プロジェクトへ1万円分の寄付を行いました。お買い上げいただいた皆様に心より感謝いたします。
COVID-19感染症の収束と治療薬やワクチンの開発を願って、アマビエモチーフのチャームです。
シリンジ入り銀粘土ペーストで枠を作って、透胎七宝を施しました。
お手持ちの紐を通して室内用オーナメントとして窓際にぶら下げるなど、観賞用にお使いください。(作品に紐は付属しません)
チャリティーとして、この作品の売り上げの収益から、北里研究所のCOVID-19対策プロジェクト(https://www.kitasato.ac.jp/jp/contribution/covid-19/index.html)に寄付します。
寄付は、同時販売中のminneの分を含めまして、ある程度の金額が集まり次第、順次行って、こちらのページでご報告いたします。
なお、当チャリティー企画は、北里研究所のCOVID-19対策プロジェクトの研究が実用化に直接結びつくことを保証するものではありません。研究というのは、やったからといって当たるとは限りませんが、やらないと当たりません。誰かがとにかく様々なアプローチで数打ってやってみないとどれが当たるかわからないため、医療研究の実用化には様々な研究機関における年単位の期間を見据えた研究活動が重要です。加えて、一つの病気に対する有効な方法は、一つだけしかないよりも複数ある方が断然有利です。更には長期的な研究活動には当然ながら多くの人員が必要となり、そのための長期的な経済的支援も必要となります。研究において選択と集中により成果に結びつく効率を求めるとかえって失敗します。ましてや研究に対して選択と集中を政府がもてはやしてるような国は衰退するだけです。
以上から、今回は北里研究所への支援を選んでみました。なお、他の研究機関へのご支援をも合わせて賜りますと幸いです。
配色は、緑髪(故・水木しげる先生のアマビエの彩色を参考にしたもの)と、桃髪(ゲゲゲの鬼太郎第5期のアマビエを参考にしたもの)を、各3個ずつ、今回こちらであらかじめご用意いたしました。ご注文時にオプションでご選択ください。なお、七宝焼釉薬の特性上、暖色系釉薬は銀と接触した部分の色がどうしてもくすむため、桃髪は一見橙髪に見えますが、ステンドグラスのように光にかざして見るときちんとピンクに見えますので、その点はご了承ください。
違う配色をご希望の場合は予備の胎(七宝焼の枠)と手持ちの釉薬の色の範囲で指定していただくことも可能ですので、別途ご相談ください。
細い純銀の枠の間にガラス釉薬を膜状に焼き付けるという製法と材料の特性上、どうしても壊れやすいため、実用ではなく観賞用をお勧めしますが、どうしてもという場合にはアクセサリーへのオプション加工も対応しますので、もしもご希望がありましたらご選択ください。
※取り扱い上の注意
こちらは銀粘土ペーストをシリンジで平面に造形し焼成した枠を使用しておりますので、純銀の柔らかさに加えてどうしても地金の厚みが薄くなっており、非常に変形しやすくなっております。また、ガラス釉薬はガラスですので、衝撃を加えるなど手荒に扱うと割れることがあり、また、枠が変形することでも割れることになります。
ぶつけたり落としたり乱暴に扱ったり髪や服に引っ掛けたりすると変形して壊れる可能性がありますので、お子様やペットなどの手の届かないところに飾っていただく等、お取り扱いには十分お気をつけください。
展示
4人購入
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