【まるで不織布】職場にできる!手作り感ゼロの布マスク
職場に使える、手作り感ゼロの布マスクです。
男性もこちらのサイズで問題ありません(実際に主人が使用してます)。
某有名ブランドさんの下請けで毎日30枚以上、計100枚以上マスクを製作しており同パターンを使用しております。
これまで知人のみの販売に限定していましたが、主人が
「他のマスクは代用品ばっかり使ってない?
こっち(私の作った)マスクの方が絶対良いよ。」
と言われて正義感から出品することにいたしました。
*売り上げ金の一部はコロナの影響で経営破綻の危機にある奥多摩のキャンプ場へ寄付いたします。
繰り返し洗って使用していただけます。
遠くから見るとまるで不織布のマスクのようで、友人曰く
「完璧なマスク」
「職場の人や買い物先の店員さんから絶賛された」
との声をいただきました(^^)
・マスク専用ゴム使用
現在、素材の入手が困難になっているため代用ゴム(特に”ウーリースピンテープ”と記載のあるものは注意してください。似て非なるものです。髪ゴムを使用してる方もいます。)やゴムなしで使用して出品する方が増えています。
代用ゴムは見た目に手作り感があり、長時間していると耳が痛くなります。
→こちらのマスクは医療用のマスク専用の柔らかい丸ゴムを使用しているため、耳が痛くなりにくいです。
マスクゴムの種類は大きく分けて2種類。
・平ゴム(平らなタイプ)
・丸ゴム(丸いタイプ)
個人的には丸ゴムがおすすめです。
不織布のマスクに付いているタイプと同様で、平ゴムより見た目の手作り感が少ないです。
・ノーズワイヤー入り
鼻部分に入れるノーズワイヤーも代用品が増えてきています。
記載がない場合はお菓子袋用のビニール針金や、金属ワイヤー入りのものを使用している可能性があります。
これらは角が飛び出して危険で、洗濯をすると錆びてきます。
→こちらのマスクはマスク専用のオールプラスチックのマスク専用ノーズワイヤーを使用。何回洗濯しても大丈夫で安全です。
・裏地
こちらのマスクは内側がダブルガーゼになっており、肌触りが優しく何と言っても汚れが全く気になりません!
・表地
「オーガニックコットンガーゼ」や「ガーゼ3重」の商品は注意してください。
ガーゼだけのマスクは目が荒いため、何重にしてもくしゃみの粉がガーゼを通過し感染防止には全く効果が期待できません。(高密度の化繊繊維マスクはN95に類似する効果が期待できるとシカゴ大学の研究で証明されました。)
また、分厚すぎると野暮ったく見た目がダサいです。
→こちらのマスクの表生地は高密度の化繊繊維を使用。
目が細かいため、太陽に透かすと向こう側が見ることもありません。
見た目もスッキリ、スマートです。
・プロの縫製
素人さんの縫製マスクですとステッチの幅が大きく、ゴムが途中で抜けたり糸がほつれてきたりします。
→こちらのマスクは職業用ミシンで縫う箇所によりミシンやステッチを幅を変えており、仕上がりも綺麗です。
*完成後、40~60℃のお湯+ワイドハイターで除菌・殺菌を心がけてから出荷をしております。
<サイズ>
Mサイズ(9cm×17.5cm)*一般的なマスクの大きさです。
<素材>
表地:ポリエステル 裏:コットン
<手作りマスクの選び方ポイント&注意点>
現在、多くのクリエイターさんが布マスクを出品されています。
上記の点が中心となりますが、下記にまとめましたのでご参考にされてください。
1.ゴムの品質確認
(代用品でないか、マスク専用の平ゴムか丸ゴムか、そもそもゴム付属かどうか)
2.ノーズワイヤーの品質確認(オールプラスチックか金属入りか)
3.ガーゼの色味(ファンデーションなど汚れがきになる方はベージュ等がおすすめ)
4.生地の厚み(ガーゼのみだと目が荒く、飛沫感染防止の効果が期待できない)
5.縫製の綺麗さ(素人さんの手作りか、プロによる縫製か)
男性もこちらのサイズで問題ありません(実際に主人が使用してます)。
某有名ブランドさんの下請けで毎日30枚以上、計100枚以上マスクを製作しており同パターンを使用しております。
これまで知人のみの販売に限定していましたが、主人が
「他のマスクは代用品ばっかり使ってない?
こっち(私の作った)マスクの方が絶対良いよ。」
と言われて正義感から出品することにいたしました。
*売り上げ金の一部はコロナの影響で経営破綻の危機にある奥多摩のキャンプ場へ寄付いたします。
繰り返し洗って使用していただけます。
遠くから見るとまるで不織布のマスクのようで、友人曰く
「完璧なマスク」
「職場の人や買い物先の店員さんから絶賛された」
との声をいただきました(^^)
・マスク専用ゴム使用
現在、素材の入手が困難になっているため代用ゴム(特に”ウーリースピンテープ”と記載のあるものは注意してください。似て非なるものです。髪ゴムを使用してる方もいます。)やゴムなしで使用して出品する方が増えています。
代用ゴムは見た目に手作り感があり、長時間していると耳が痛くなります。
→こちらのマスクは医療用のマスク専用の柔らかい丸ゴムを使用しているため、耳が痛くなりにくいです。
マスクゴムの種類は大きく分けて2種類。
・平ゴム(平らなタイプ)
・丸ゴム(丸いタイプ)
個人的には丸ゴムがおすすめです。
不織布のマスクに付いているタイプと同様で、平ゴムより見た目の手作り感が少ないです。
・ノーズワイヤー入り
鼻部分に入れるノーズワイヤーも代用品が増えてきています。
記載がない場合はお菓子袋用のビニール針金や、金属ワイヤー入りのものを使用している可能性があります。
これらは角が飛び出して危険で、洗濯をすると錆びてきます。
→こちらのマスクはマスク専用のオールプラスチックのマスク専用ノーズワイヤーを使用。何回洗濯しても大丈夫で安全です。
・裏地
こちらのマスクは内側がダブルガーゼになっており、肌触りが優しく何と言っても汚れが全く気になりません!
・表地
「オーガニックコットンガーゼ」や「ガーゼ3重」の商品は注意してください。
ガーゼだけのマスクは目が荒いため、何重にしてもくしゃみの粉がガーゼを通過し感染防止には全く効果が期待できません。(高密度の化繊繊維マスクはN95に類似する効果が期待できるとシカゴ大学の研究で証明されました。)
また、分厚すぎると野暮ったく見た目がダサいです。
→こちらのマスクの表生地は高密度の化繊繊維を使用。
目が細かいため、太陽に透かすと向こう側が見ることもありません。
見た目もスッキリ、スマートです。
・プロの縫製
素人さんの縫製マスクですとステッチの幅が大きく、ゴムが途中で抜けたり糸がほつれてきたりします。
→こちらのマスクは職業用ミシンで縫う箇所によりミシンやステッチを幅を変えており、仕上がりも綺麗です。
*完成後、40~60℃のお湯+ワイドハイターで除菌・殺菌を心がけてから出荷をしております。
<サイズ>
Mサイズ(9cm×17.5cm)*一般的なマスクの大きさです。
<素材>
表地:ポリエステル 裏:コットン
<手作りマスクの選び方ポイント&注意点>
現在、多くのクリエイターさんが布マスクを出品されています。
上記の点が中心となりますが、下記にまとめましたのでご参考にされてください。
1.ゴムの品質確認
(代用品でないか、マスク専用の平ゴムか丸ゴムか、そもそもゴム付属かどうか)
2.ノーズワイヤーの品質確認(オールプラスチックか金属入りか)
3.ガーゼの色味(ファンデーションなど汚れがきになる方はベージュ等がおすすめ)
4.生地の厚み(ガーゼのみだと目が荒く、飛沫感染防止の効果が期待できない)
5.縫製の綺麗さ(素人さんの手作りか、プロによる縫製か)
サイズ
Mサイズ(9cm×17.5cm)*一般的なマスクの大きさです。
展示
7人購入
6
布の質感がよく、また装着した時に上手く顔にフィットする設計になっていて、とても使いやすいです。
布製マスクを探してこのマスクに辿り着きましたが、購入して本当によかったと思います☆