空色みずたまり豆皿 no.21 枝葉と鹿
陶器製 金彩色 手びねり成形
直径約9cm 高さ約2cm (場所により前後します)
土の上にガラスの粉が溶けた水たまりの様なお皿です。
手びねりで成形し、底面には枝葉と鹿を彫り、白土を埋めて平らに削る象篏を施しました。小さいサイズですがひとつひとつ丁寧に模様を彫りました。離れて見るとよりはっきり見えてきます。
側面にはブルーの釉薬を吹きかけ、本焼き後、縁にはさらに金彩色を焼き付けて仄かな光でブルーを引き立てました。
ガラスに入った模様は貫入という現象で表面はつるっとしており、水を入れても大丈夫です。水たまりの中のぼんやりとした小さな世界をお楽しみ下さい。
※ お皿のサイズ名称について
豆皿は10cm未満 小皿は10cm前後~12cm未満
中皿は13cm前後~15cm未満 中大皿は15cm以上
大皿は18cm前後
にて区別し、それぞれの区分でナンバリングしています。
同じ区分でも大きさは微妙に異なります。
※ お皿のサイズ名称について
豆皿は10cm未満 小皿は10cm前後~12cm未満
中皿は13cm前後~15cm未満 中大皿は15cm前後
にて区別し、それぞれの区分でナンバリングしています。
同じ区分でも大きさは微妙に異なります。
※ 複数店舗にて展示している為、予告なく販売終了となる場合がございます。どうぞご了承下さい。
※ 写真はお手持ちのブラウザの特性によって色味に多少の誤差があると思われます。
※ 金彩が火花を出すので電子レンジでの使用は不可です。ご使用後は優しく手洗いし、水分を拭き取って下さい。
※ 醤油等を入れても通常の使用法なら大丈夫ですが、一般的な陶器同様、一晩漬け込む等長時間浸す事は色素沈着の恐れがありますのでお控え下さい。
直径約9cm 高さ約2cm (場所により前後します)
土の上にガラスの粉が溶けた水たまりの様なお皿です。
手びねりで成形し、底面には枝葉と鹿を彫り、白土を埋めて平らに削る象篏を施しました。小さいサイズですがひとつひとつ丁寧に模様を彫りました。離れて見るとよりはっきり見えてきます。
側面にはブルーの釉薬を吹きかけ、本焼き後、縁にはさらに金彩色を焼き付けて仄かな光でブルーを引き立てました。
ガラスに入った模様は貫入という現象で表面はつるっとしており、水を入れても大丈夫です。水たまりの中のぼんやりとした小さな世界をお楽しみ下さい。
※ お皿のサイズ名称について
豆皿は10cm未満 小皿は10cm前後~12cm未満
中皿は13cm前後~15cm未満 中大皿は15cm以上
大皿は18cm前後
にて区別し、それぞれの区分でナンバリングしています。
同じ区分でも大きさは微妙に異なります。
※ お皿のサイズ名称について
豆皿は10cm未満 小皿は10cm前後~12cm未満
中皿は13cm前後~15cm未満 中大皿は15cm前後
にて区別し、それぞれの区分でナンバリングしています。
同じ区分でも大きさは微妙に異なります。
※ 複数店舗にて展示している為、予告なく販売終了となる場合がございます。どうぞご了承下さい。
※ 写真はお手持ちのブラウザの特性によって色味に多少の誤差があると思われます。
※ 金彩が火花を出すので電子レンジでの使用は不可です。ご使用後は優しく手洗いし、水分を拭き取って下さい。
※ 醤油等を入れても通常の使用法なら大丈夫ですが、一般的な陶器同様、一晩漬け込む等長時間浸す事は色素沈着の恐れがありますのでお控え下さい。
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