【creema限定】夏もさわやかに。色が変化するアジサイ「マジカルハイドランジア」
梅雨のうっとうしさ、夏の暑さを忘れさせてくれる様な
爽やかな色のアジサイ。
父の日のプレゼントにもおすすめです。
植え替えてありますので今年はこの鉢のまま育てられます。
マジカルハイドランジアの花房はてまり咲きで、とてもよくまとまります。
もこもことしていてかわいらしいです。
花房1つにぎゅぎゅっと集まったように見えるのも、
かわいらしい雰囲気を増しています。
一番の特徴は、やはり花色です。
最初は明るい黄緑色をしていた花が、だんだんと色づいてきます。
色は酸性ならブルーに、アルカリならピンクになりますが、発色がとても美しいです。
一番ブルーやピンクが濃く出る時期でも、
花びら全部が色に染まることはなく、グリーンが少し残ります。
全体が咲く過程では、グラデーションがかかって柔らかい色になります。
その後は、だんだんとブルーから色が変化し、紫がかったような色になります。
一般的なアジサイと同じように、6月頃に開花が始まり、
環境が合えば秋頃まで花を見ることができます。
秋まで花を楽しむと、剪定の時期が遅れて翌年に花を咲かせません。
秋色の花を楽しむのであれば、翌年の開花は諦めるほかありません。
株が大きくなってきて枝数が増えたら、
半分は7月に剪定し、残りは秋まで楽しむという方法もあります。
西洋アジサイは、寒さに弱い品種が多いのですが、
こちらの品種は少し耐寒性があるようです。
それでも寒冷地などで不安な場合は、
鉢植えにして冬期は室内管理をしておいた方が安心です。
直径20センチのブリキの鉢に植えてあります。
『ベラボン』というヤシのチップでマルチングしてあるので、雨が降ったり水やりの際にはね返りで植物が汚れて痛むことが少ないです。
【水やり】根元のベラボンが乾いたら下の穴から流れ出るまでたっぷりと与えます。
【肥料】お花の終わった後、冬の葉っぱの落ちたときに有機質の肥料を与えます。
【置き場所】夏の西日を避けた明るく風通しの良いところがいいです。
高さ約45センチ
直径約40センチ
撮影2020.6.12
爽やかな色のアジサイ。
父の日のプレゼントにもおすすめです。
植え替えてありますので今年はこの鉢のまま育てられます。
マジカルハイドランジアの花房はてまり咲きで、とてもよくまとまります。
もこもことしていてかわいらしいです。
花房1つにぎゅぎゅっと集まったように見えるのも、
かわいらしい雰囲気を増しています。
一番の特徴は、やはり花色です。
最初は明るい黄緑色をしていた花が、だんだんと色づいてきます。
色は酸性ならブルーに、アルカリならピンクになりますが、発色がとても美しいです。
一番ブルーやピンクが濃く出る時期でも、
花びら全部が色に染まることはなく、グリーンが少し残ります。
全体が咲く過程では、グラデーションがかかって柔らかい色になります。
その後は、だんだんとブルーから色が変化し、紫がかったような色になります。
一般的なアジサイと同じように、6月頃に開花が始まり、
環境が合えば秋頃まで花を見ることができます。
秋まで花を楽しむと、剪定の時期が遅れて翌年に花を咲かせません。
秋色の花を楽しむのであれば、翌年の開花は諦めるほかありません。
株が大きくなってきて枝数が増えたら、
半分は7月に剪定し、残りは秋まで楽しむという方法もあります。
西洋アジサイは、寒さに弱い品種が多いのですが、
こちらの品種は少し耐寒性があるようです。
それでも寒冷地などで不安な場合は、
鉢植えにして冬期は室内管理をしておいた方が安心です。
直径20センチのブリキの鉢に植えてあります。
『ベラボン』というヤシのチップでマルチングしてあるので、雨が降ったり水やりの際にはね返りで植物が汚れて痛むことが少ないです。
【水やり】根元のベラボンが乾いたら下の穴から流れ出るまでたっぷりと与えます。
【肥料】お花の終わった後、冬の葉っぱの落ちたときに有機質の肥料を与えます。
【置き場所】夏の西日を避けた明るく風通しの良いところがいいです。
高さ約45センチ
直径約40センチ
撮影2020.6.12
展示
1人購入
2
大切に育ててもらってお嫁に来ました♪と言っているかのようです。
大切に育てます!ありがとうございました。