3190のプロフィール
越中八尾和紙を使ってアクセサリーを制作しています。
和紙の質感や、風合を生かすために、あえてコーティングは行なっていません。また、紙という素材のもろさを補うため、12枚のパーツを立体に折り込んで多面体を作っているため、軽いのにしっかりとした物にできあがっています。
真鍮は、叩いたり、熱したりしてパーツを製作しています。和紙と金属のコラボレーションを楽しみながら制作しています。
和紙担当と、真鍮担当で作業を行なっています。
各地で開催されるクラフトに2018年より参加しています。
和紙の質感や、風合を生かすために、あえてコーティングは行なっていません。また、紙という素材のもろさを補うため、12枚のパーツを立体に折り込んで多面体を作っているため、軽いのにしっかりとした物にできあがっています。
真鍮は、叩いたり、熱したりしてパーツを製作しています。和紙と金属のコラボレーションを楽しみながら制作しています。
和紙担当と、真鍮担当で作業を行なっています。
各地で開催されるクラフトに2018年より参加しています。