エディットジャパンのプロフィール
こんにちは、エディットジャパンの坂元晃之(さかもとあきゆき)と申します。
私は”てしごとプロデューサー”として、職人さんや作家さんと一緒に、これまでにない作品を生み出すのを仕事にしています。
2015年にこの仕事をはじめ、日本の価値を国内外へ発信しようと考え、伝統的な職人包丁の販売を始めました。
1年ぐらい販売していると、「こうすればもっと多くのひとに包丁の良さが届くのにな」という自分なりの視点がどんどん蓄積されていき、そのアイデアを形にすべく開発したのが、大阪の堺刃物と徳島の藍染めをかけあわせた「藍包丁」という作品です。
それから5年間、藍包丁はテレビ・雑誌・ネットなど様々なメディアの取材を受け、経済産業省外郭団体JETRO(ジェトロ)に特定輸出支援製品に選出していただき、当初想像もしていなかったニューヨークへの上陸も果たしました。
自社店舗は持たずにオンラインショップで販売しています。
国内は東急ハンズ、海外はアメリカ・台湾・ドイツ・デンマークへ卸しています。
最近では、登録者数100万人達成記念の某Youtuberさん向けに包丁をプロデュースして、2時間足らずで100本完売したり、海外向けクラウドファンディングでは、世界中の人にコンセプトに共感していただき、1ヶ月半で540万円の支援を受けることができました。
国内外で規模を拡大していくのも必要ですが、やはり忘れてはいけないのが、自分の原点である「てしごとが好き」という初心です。
今回Creemaに出店しようと決めたのは、そんな思いをみなさんと共有したいと思ったからです。
てしごとプロデューサーとして5年間がんばって生み出してきた作品たちを、多くの人に手に取っていただけたら嬉しいです。
私は”てしごとプロデューサー”として、職人さんや作家さんと一緒に、これまでにない作品を生み出すのを仕事にしています。
2015年にこの仕事をはじめ、日本の価値を国内外へ発信しようと考え、伝統的な職人包丁の販売を始めました。
1年ぐらい販売していると、「こうすればもっと多くのひとに包丁の良さが届くのにな」という自分なりの視点がどんどん蓄積されていき、そのアイデアを形にすべく開発したのが、大阪の堺刃物と徳島の藍染めをかけあわせた「藍包丁」という作品です。
それから5年間、藍包丁はテレビ・雑誌・ネットなど様々なメディアの取材を受け、経済産業省外郭団体JETRO(ジェトロ)に特定輸出支援製品に選出していただき、当初想像もしていなかったニューヨークへの上陸も果たしました。
自社店舗は持たずにオンラインショップで販売しています。
国内は東急ハンズ、海外はアメリカ・台湾・ドイツ・デンマークへ卸しています。
最近では、登録者数100万人達成記念の某Youtuberさん向けに包丁をプロデュースして、2時間足らずで100本完売したり、海外向けクラウドファンディングでは、世界中の人にコンセプトに共感していただき、1ヶ月半で540万円の支援を受けることができました。
国内外で規模を拡大していくのも必要ですが、やはり忘れてはいけないのが、自分の原点である「てしごとが好き」という初心です。
今回Creemaに出店しようと決めたのは、そんな思いをみなさんと共有したいと思ったからです。
てしごとプロデューサーとして5年間がんばって生み出してきた作品たちを、多くの人に手に取っていただけたら嬉しいです。