てのひらえほんのプロフィール
1958年創業、日本初のおもちゃデザイナー寺内定夫の木のおもちゃ。1960年代に、玩具としては初めてのグッドデザイン賞受賞しました。
以来、50年以上当時のデザインをほとんど変えずにおもちゃを作り続けています。
古くて新しい、木のおもちゃは全て日本国内で生産、孫の代まで使い続けてくれているファンの方が大勢います。
国産の広葉樹が減少してしまってからは、良質のヒノキ材でも生産をしています。
つみきは決して「積む」だけのものではありません。
触る、つかむ、放す、叩き合わせる、などまずは赤ちゃんの五感を養うためのもの。
そのため、私たちは積み木と言わず、ひらがなで「つみき」と表現しています。
また、子どものおもちゃという狭いカテゴリーだけでなく、おとなも癒され、楽しめるのが良い木のおもちゃ。
木のインテリアおもちゃとしてもお勧めできる商品を心がけています。
10年近く前まで「寺内定夫の木のおもちゃ」は私の弟が母から引き継いで経営をしていました。弟が離れた後、兄である私が本業との二足の草鞋として引き継いでおります。
弟の方は、現在神奈川県の障害者福祉施設でアドバイザーをしています。
そこの木工所で製作したおもちゃなどを今年(2020年)の3月からこのクリーマでショップ「テラケン」を開き販売中です。
そちらのページもぜひご覧ください。
https://www.creema.jp/creator/4117451
(有)てらうち 寺内滝
以来、50年以上当時のデザインをほとんど変えずにおもちゃを作り続けています。
古くて新しい、木のおもちゃは全て日本国内で生産、孫の代まで使い続けてくれているファンの方が大勢います。
国産の広葉樹が減少してしまってからは、良質のヒノキ材でも生産をしています。
つみきは決して「積む」だけのものではありません。
触る、つかむ、放す、叩き合わせる、などまずは赤ちゃんの五感を養うためのもの。
そのため、私たちは積み木と言わず、ひらがなで「つみき」と表現しています。
また、子どものおもちゃという狭いカテゴリーだけでなく、おとなも癒され、楽しめるのが良い木のおもちゃ。
木のインテリアおもちゃとしてもお勧めできる商品を心がけています。
10年近く前まで「寺内定夫の木のおもちゃ」は私の弟が母から引き継いで経営をしていました。弟が離れた後、兄である私が本業との二足の草鞋として引き継いでおります。
弟の方は、現在神奈川県の障害者福祉施設でアドバイザーをしています。
そこの木工所で製作したおもちゃなどを今年(2020年)の3月からこのクリーマでショップ「テラケン」を開き販売中です。
そちらのページもぜひご覧ください。
https://www.creema.jp/creator/4117451
(有)てらうち 寺内滝