波動調整装置とは、よりよい波動を発生するするものを身の周りに置くと
共鳴・共振により周波数がよりよい周波数に調整されていく原理です。

これで意識とマカバの交流が行われます

日常生活で目にすることにより意識も変わっていきます。
すべて波動で作られているので意識はものや道具に伝わります。

神聖立体六芒星 マカバ 120mm　グリーン（水性塗装）

仕様

大きさ　　　一辺の長さ120mm　対角線140mm　線径 2mmΦ
銅線数　　　表面組立120mm×12本　　内部組立用　12本
材質　　　　純銅線
色目　　　　緑色系　


マカバとは

エネルギーの活性化：自然治癒エネルギーの流れを増やします。
エネルギー共振器：飲料水、水晶、肯定、神聖な物体、その他の情報パターンのエネルギー的な共振を増やします。

たしかにそれは本当にチャクラにおいても非常に心地よい効果をもたらします。

マカバの特性は 意識や精神を統一して整えて生きやすい状況が生まれやすい 交信が受けやすくなっていきます。

観点が変化して、広い視野を持つことができるようになります。

人間関係や環境に変化が起りやくすなります。

男性性と女性性、陰と陽、二元性の統合による新たな一元論的視点に変化していく 意識が広がります。

感受性が高まり喜びや幸せを発見しやすくなる、感謝に対しての感覚が高まる。

いまここの自分を生きることができるようになっていくことで、一元化に向けた二元性を超える生き方へとシフトしていくのです 。

自室や空間に置いておくことでそして、何度もこの「マカバ」を目にすることで 潜在意識、無意識レベルから、微細な変化が起きてくる事を感じられるはずです…。　　　　　古くより活用されていた歴史のある「神聖幾何学模様」の深遠なるパワー！

一度に一つのことしかできませんので、取り越し苦労をするより、いまあるものを、いまできることをひらめきを感じて導き出していくといい 否定から肯定へそして全肯定へと考え方の方向性を整えていくこと 。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この考え方の転換により、意識レベルの上昇により、いまと自分をしっかり生きることができるようになります。

波動とは、全体性を造っている全てのすべてです

粒なのか波なのか　どっちなのか？
光→電磁波（ラジオ放送）→電波（文字通り）→波である

エネルギー量子＝マックス・ブランク 光量子（光子）＝アインシュタイン 粒であり波である 光は「粒」であり、同時に「波」の性質もあわせ持つという結論

そして、光だけでなく電子やクオークなどの素粒子も同様です
こういった「粒」であり「波」である極小なものを「量子」と呼ぶようになった

さらにこの量子の不思議なのは、それが「波」の状態にあるときは目に見えない「物質波」として空間に広がり、人間が観察したとたん「波」としての性質を消し、目に見える「粒子」となって姿を現すことです

つまり、人が見ていないときは姿のない「波」であり、人が見たとたん「粒」となって出現する。

つまり、人が見ていないときは姿のない「波」であり、人が見たとたん「粒」となって出現する。
人間の「見る」「見ない」という行為が量子の状態を変えてしまうのです


結論はこの世のすべては波動であり、エネルギーです

意識も波動です


そして、人間の「見る」「見ない」という行為は、意識をむけたか、意識していなかったかによります

意識が重要なカギとなります

すべて波動で作られているので意識はものや道具に伝わります

住む人がいないの家を見るとよくわかります

波動調整の場合北東（鬼門）方向へ設置あるいは吊るしてみてください
裏鬼門にも設置するとさらに波動調整が高まり、エネルギーが回ります


参考文献およびブログ
「フラワー・オブ・ライフ」　ドランヴァロ・メルキゼデク Drunvalo Melchizedek
「すまいの風水教室」　むかえ不動産鑑定事務所