2023年干支「楽入窯製 おすわり兎 置物」 楽焼 手描き 卯 うさぎ 正月
2023年干支「うさぎ」にちなんだ
「楽焼」の置物です。
何ともユーモラスな表情と
ちょこんとお座りポーズに、
思わず笑みがあふれそうな
とても可愛らしい置物です。
職人がひとつずつ丁寧に仕上げており、
手づくりのぬくもりが感じられる一品です。
「うさぎ」は長寿や子孫繁栄、
そして元気に跳ねる姿が
「飛躍」を表すとして、
大切にされてきました。
「楽焼」は、桃山時代に
千利休の指導のもと創始された、
400余年の歴史と伝統ある京都の焼物です。
その伝統を受け継いだ
【楽入窯】工房の職人が、
三代目当主吉村楽入監修の元、
丁寧に手作り、手描きしています。
来る年も良い年になるよう願いを込めて、
ご自分に、また大切な方への贈り物として
ぜひこの機会にお求めください。
■サイズ
縦約18.0㎝×横約9.7㎝×高さ約11.0㎝
■紙箱入り
◇この作品は【楽入窯】三代目当主吉村楽入監修の元、
工房の職人が製作した証として
「楽入窯」印を配しています。
※手作りため、色・形・サイズに個体差がございます。ご了承ください。
※ご覧のスマートフォンやパソコンの環境により、
実際の色と異なる場合がございます。
※商品のご注文をいただいてから制作いたします。
お日にち約3週間ほど頂戴いたします。
===============================================
【楽入窯】は京焼・清水焼の窯元として、
歴史ある「赤楽・黒楽」を中心に、楽焼では珍しい「絵付け」茶碗の製作、
楽焼の製法を発展させた茶道具・食器、室内装飾用タイルの開発・製作など、
伝統的かつ革新的な焼物を日々展開しています。
主宰 三代目 吉村楽入
S59 父二代目吉村楽入に師事
H13 楽焼技術初の伝統工芸士認定
H16 三代目吉村楽入を継承し襲名・「萬福堂」としても活動開始
H23 未来の名匠認定
現在
京都市産業研究所陶磁器研究会委員長
京都陶磁器協会執行理事
京都工芸美術作家協会会員
沖縄県立芸術大学非常勤講師
HP www.rakunyu.com
Instagram @rakunyu
「楽焼」の置物です。
何ともユーモラスな表情と
ちょこんとお座りポーズに、
思わず笑みがあふれそうな
とても可愛らしい置物です。
職人がひとつずつ丁寧に仕上げており、
手づくりのぬくもりが感じられる一品です。
「うさぎ」は長寿や子孫繁栄、
そして元気に跳ねる姿が
「飛躍」を表すとして、
大切にされてきました。
「楽焼」は、桃山時代に
千利休の指導のもと創始された、
400余年の歴史と伝統ある京都の焼物です。
その伝統を受け継いだ
【楽入窯】工房の職人が、
三代目当主吉村楽入監修の元、
丁寧に手作り、手描きしています。
来る年も良い年になるよう願いを込めて、
ご自分に、また大切な方への贈り物として
ぜひこの機会にお求めください。
■サイズ
縦約18.0㎝×横約9.7㎝×高さ約11.0㎝
■紙箱入り
◇この作品は【楽入窯】三代目当主吉村楽入監修の元、
工房の職人が製作した証として
「楽入窯」印を配しています。
※手作りため、色・形・サイズに個体差がございます。ご了承ください。
※ご覧のスマートフォンやパソコンの環境により、
実際の色と異なる場合がございます。
※商品のご注文をいただいてから制作いたします。
お日にち約3週間ほど頂戴いたします。
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【楽入窯】は京焼・清水焼の窯元として、
歴史ある「赤楽・黒楽」を中心に、楽焼では珍しい「絵付け」茶碗の製作、
楽焼の製法を発展させた茶道具・食器、室内装飾用タイルの開発・製作など、
伝統的かつ革新的な焼物を日々展開しています。
主宰 三代目 吉村楽入
S59 父二代目吉村楽入に師事
H13 楽焼技術初の伝統工芸士認定
H16 三代目吉村楽入を継承し襲名・「萬福堂」としても活動開始
H23 未来の名匠認定
現在
京都市産業研究所陶磁器研究会委員長
京都陶磁器協会執行理事
京都工芸美術作家協会会員
沖縄県立芸術大学非常勤講師
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大切にいたしますね。
どうもありがとうございました。
またご縁がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。