着物リメイク 市松浴衣柿渋染トートバック
『涼しいハンドメイド2016』
市松柄の浴衣地に柿渋染を施してトートバックをリメイクしました。
柿渋は江戸時代頃から防水、防虫、補強用などに多く使われるようになりました。
天然染料のため、環境にもやさしく、その自然の色合いはエコロジーで優しく癒されます。
又、月日が経てば経つほど日に当てることで色が濃くなり、自然な陰陽で味わいが増していきます。
2020年の東京オリンピックのエンブレムに採用され、今注目の市松柄です。
白と黒の四角を交互に並べただけなのに昔から長く愛されているのは、その洗練かつモダンなデザイン故なのだと思います。
白の部分に柿渋色が入ることで、また違ったおもしろさが加わりました。
大きめサイズのバックでいろんな場面に役立ちそうなバックです。
バック口と持ち手には同じく柿渋染を施した別の浴衣地、内布にも柿渋染のリネン生地を使用しています。
間にキルト芯をはさんでミシンステッチをしましたので、たくさん物を入れてもしっかり安心。
金の蒔絵が描かれた古い塗りのお椀で作った大きいボタンがポイントです。
サイズ : バック縦 39センチ
バック横幅 40センチ
持ち手長さ 45センチ
素材 : 表 綿
内布 麻
布のダメージの度合い : 傷やシミなど無く良好な状態です
洗濯 : ご家庭でお手入れの場合は、短時間で水洗いの後(洗剤はごく少量の中性洗剤を使用)
陰干しをしてください。
市松柄の浴衣地に柿渋染を施してトートバックをリメイクしました。
柿渋は江戸時代頃から防水、防虫、補強用などに多く使われるようになりました。
天然染料のため、環境にもやさしく、その自然の色合いはエコロジーで優しく癒されます。
又、月日が経てば経つほど日に当てることで色が濃くなり、自然な陰陽で味わいが増していきます。
2020年の東京オリンピックのエンブレムに採用され、今注目の市松柄です。
白と黒の四角を交互に並べただけなのに昔から長く愛されているのは、その洗練かつモダンなデザイン故なのだと思います。
白の部分に柿渋色が入ることで、また違ったおもしろさが加わりました。
大きめサイズのバックでいろんな場面に役立ちそうなバックです。
バック口と持ち手には同じく柿渋染を施した別の浴衣地、内布にも柿渋染のリネン生地を使用しています。
間にキルト芯をはさんでミシンステッチをしましたので、たくさん物を入れてもしっかり安心。
金の蒔絵が描かれた古い塗りのお椀で作った大きいボタンがポイントです。
サイズ : バック縦 39センチ
バック横幅 40センチ
持ち手長さ 45センチ
素材 : 表 綿
内布 麻
布のダメージの度合い : 傷やシミなど無く良好な状態です
洗濯 : ご家庭でお手入れの場合は、短時間で水洗いの後(洗剤はごく少量の中性洗剤を使用)
陰干しをしてください。
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愛知県海外発送:
不可Sold
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6
ギフトラッピング 不可 | オーダーメイド 可
写真どおりの素敵なバッグで、とても気に入りました。
芯がフカフカでスマホやタブレットを入れても大丈夫そうですね。
和柄ですがカジュアルに使えそうで、出番が多くなりそうです。
この度はありがとうございました。