「ハナオチバタケ」コルク瓶003
ハナオチバタケ(花落葉茸)は、森の落ち葉に発生する小さなキノコの仲間です。
落ち葉の上に赤い花を咲かせるように群生するハナオチバタケ。
足早に通り過ぎると見逃してしまいそうなこのキノコも、ひとたび足を止めて、その姿をよく見ると、不思議なキノコの世界に迷い込んでしまうことでしょう。
柄の部分には直径0.45ミリの細いステンレス針金を芯に入れて、樹脂粘土で周りを覆いました。
かなり小さくリアルに仕上がっています。
カサの裏のヒダの仕上がりにもぜひご注目下さい。
瓶のサイズは、最大径55mm、高さ75mmです。(瓶のみ)
※この種のキノコは光りませんので、蓄光粘土は使っておりません。
落ち葉の上に赤い花を咲かせるように群生するハナオチバタケ。
足早に通り過ぎると見逃してしまいそうなこのキノコも、ひとたび足を止めて、その姿をよく見ると、不思議なキノコの世界に迷い込んでしまうことでしょう。
柄の部分には直径0.45ミリの細いステンレス針金を芯に入れて、樹脂粘土で周りを覆いました。
かなり小さくリアルに仕上がっています。
カサの裏のヒダの仕上がりにもぜひご注目下さい。
瓶のサイズは、最大径55mm、高さ75mmです。(瓶のみ)
※この種のキノコは光りませんので、蓄光粘土は使っておりません。
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