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サシェとは? 基本の作り方・用途や使い方アイデア。おすすめ作品10選

2023.01.10
サシェとは? 基本の作り方・用途や使い方アイデア。おすすめ作品10選

ふんわりと香るハーブやお花の香りがお部屋を優しく包み込み、身も心も癒してくれる「サシェ」。クローゼットにお洋服と一緒にしまったり、カバンの中に入れたりするだけで上品な香りを放ってくれます。

 

さまざまなデザインで種類も豊富なサシェ。今回はサシェの使い方や選び方、そして簡単にできるサシェの作り方をご紹介します。

華やかなドライフラワーやフレッシュな印象を与えてくれるドライフルーツ、シンプルなコットンリネンのサシェなど、お部屋の雰囲気に合わせて、お気に入りのサシェを見つけてくださいね。

目次
● サシェとは? 言葉の意味や由来、サシェの魅力
● サシェのさまざまな種類
 − ワックスとアロマを使った「アロマワックスサシェ」
 − ハーブやドライフラワーを入れた「袋入りタイプ」
 − 短冊型の紙に香りがついた「ペーパータイプ」

● サシェの使い方・用途とおしゃれな飾り方
 − クローゼットで洋服と一緒に吊るして
 − インテリアとしてデザインと香りを楽しんで
 − カバンの中にそっと忍ばせて
 − 就寝時に枕元に置いて香りを楽しむ
 − 車に吊り下げて
 − 夏に嬉しい、虫よけ効果も

● 自分好みのサシェの選び方
 − 用途で選ぶ
 − デザインで選ぶ
 − ハーブの効能や香りで選ぶ

● サシェの持続期間と長持ちさせるコツ
 − サシェの持続期間は?
 − サシェの効果を長持ちさせるコツ

● サシェの香りがなくなったらどうする?
 − 袋入りハーブやドライフラワーのサシェの場合
 − アロマワックスサシェの場合

● お気に入りの香りを閉じ込めて。サシェの作り方 
 − サシェの基本の作り方
 − アロマワックスサシェの作り方

● Creemaで見つけたおしゃれなサシェ10選

サシェとは? 言葉の意味や由来、サシェの魅力

▲ 北海道ラベンダーのサシェ○ベルギーリネン・生成り

優しい香りで安らぎを与えてくれるサシェ。そもそもサシェとは、フランス語で香料や乾燥させた花、ハーブを入れた小さな袋のことを指します。日本では「香り袋」「匂い袋」とも呼ばれているんだとか。

サシェは布の袋の中に、乾燥させた花やハーブ、香料などを入れたフレグランスアイテムで、中身は出さずに袋のまま使用します。好きな場所に置いたり、引き出しに入れたり、紐がついているタイプなら吊り下げて使ったりと、幅広い使い道があるのが特徴です。

 

香水やルームフレグランス、ディフューザーなどルームフレグランスとは異なり、さりげない香りを長く楽しめるのがサシェの魅力のひとつ。ほのかな香りが優しく広がるので、強い香りが苦手な方にもおすすめです。

また、寝室や枕元にサシェを置くことで就寝時に良い匂いに包まれながら眠りにつくことができるので、リラックス効果も期待できるアイテムです。

サシェのさまざまな種類

サシェにはさまざまな香りや形状があります。主な種類は、「アロマワックスサシェ」「袋入り」「ペーパータイプ」の3つが挙げられます。

種類によって使い方やメリットなども少しずつ異なるので、さっそく見ていきましょう。

ワックスとアロマを使った「アロマワックスサシェ」

お店やSNSでもよく目にする、キャンドルの素材であるワックスに香りをつけたタイプの「アロマワックスサシェ」。ドライフラワーやフルーツ、シナモンなどのスパイスで彩られ、華やかな見た目が特徴です。

アロマワックスサシェにはオーバル型やコンパクトなバータイプなど、形もさまざま。可愛らしい見た目からトレイの上に飾ったり、ドアに掛けたりと、おしゃれなインテリアとしても人気のタイプです。

ハーブやドライフラワーを入れた「袋入りタイプ」

巾着袋の形をした袋の中に、香りがついた植物やドライフラワーなどが入った「袋入りタイプ」は、香りが弱まってきたら中身を交換して繰り返し使うことができるのが嬉しいポイント。

布袋だけでなく素敵な柄の和紙にリボンをきゅっと縛ったタイプなど、オリジナルのサシェを楽しむ人も増えています。

袋入りタイプは汚れがつく心配がないので、引き出しやバッグにそっと入れて香りを楽しむことができます。

短冊型の紙に香りがついた「ペーパータイプ」

コンパクトな見た目で、クローゼットや車の中に吊るすなど、場所を問わず使えるペーパータイプのサシェ。薄型でシート状になっているサシェは、持ち運びにも便利です。

財布やスマホケースに忍ばせて香りを楽しんだり、名刺入れの中に入れたり。なかには、本のしおりとしての使い道も。読書をしながら好きな香りに包まれると癒しタイムをより楽しめそうです。

サシェの使い方・用途とおしゃれな飾り方

サシェは机や枕の下に置いてリフレッシュしたいときなどに使用されますが、そのほかにもお部屋の至るところで香りを楽しむことができるんです。サシェの使い方と、おしゃれな飾り方をご紹介します。

クローゼットで洋服と一緒に吊るして

「香水はちょっと苦手」「柔軟剤の香りはすぐに飛んでしまう……」と感じている方は、クローゼットの片隅にお気に入りの香りを閉じ込めたサシェを吊るしてみてはいかがでしょうか?

サシェは香水やコロンとは異なり、ほのかに香りを漂わせてくれます。クローゼットに入れてお洋服や、下着などに自然な香りを付ければ毎日の着替えも楽しくなりそうです。

インテリアとしてデザインと香りを楽しんで

紐がついているタイプのサシェなら、ドアノブ、玄関、風通りの良い窓際に吊るしておくことで、風が通るたびにお部屋全体にふわっといい匂いが広がります。

サシェはやさしく香るので、寝室や枕元に置くのもおすすめ。アロマキャンドルのように火を使ったり、アロマディフューザーのように電気を使うこともないので、安全にお気に入りの香りを楽しむことができます。

カバンの中にそっと忍ばせて

小さなサシェは、カバンに入れて持ち歩くこともできます。カバンの中の空気は意外とこもりがち。そこで天然素材で作られているサシェを持ち歩くことで、持ち物にも香りがつきカバンを消臭してくれる効果も期待できます。

 

毎日使うカバンだけでなく、旅行用のものにサシェを忍ばせておけば、お出かけでも手軽にお気に入りの香りを楽しめます。慣れない場所で不安やストレスを感じても、お気に入りのサシェがあればリラックスさせてくれるはず。

就寝時に枕元に置いて香りを楽しむ

火や電気を使わずにやさしく香るサシェは、小さな子どもがいるお家でも安心して楽しむことができます。寝室に置けばけば、好きな香りに包まれてぐっすりと眠れそうです。

特に薄型タイプや紙でできたサシェは枕元や枕の下に入れることができるのでおすすめ◎

カモミールやラベンダーなど、すっきりとした上品なアロマの香りでリラックスしましょう。

車に吊り下げて

紐が付いたタイプのサシェは、車に吊り下げることも可能。サシェはアロマディフューザーよりも香る範囲が狭いので、車などの空間のほうがより高い効果を発揮します。お気に入りの香りを掛ければ、さらにお出かけの気分も高まります。

夏に嬉しい、虫よけ効果も

サシェは、天然のハーブやエッセンシャルオイルで作られていることが多いことから、虫よけ効果で大切な衣類を害虫から守ってくれるといわれています。

防虫予防が期待できるハーブとしては、ペパーミントやシトロネラ、レモングラス、ユーカリ、ラベンダー、ゼラニウムなどのハーブが人気です。ほかにもクスノキブロックなどをクローゼットにお洋服と一緒に入れておくのもおすすめ◎

自分好みのサシェの選び方

サシェはさまざまな種類や形状があり、はじめての方はどのようなサシェがいいのか迷いますよね。
サシェは使用する場所によって形状や機能が異なるので、自分の生活様式やタイプに合わせて選んでください。
 

用途で選ぶ

自宅だけでなく外出先でも楽しめるサシェは、場所や用途に応じて形状を選ぶのがおすすめ◎
例えば、クローゼットや洗面所など一部分で香りを楽しみたい方は吊り下げタイプを。就寝時のリラックスタイムに使用したい場合は、枕の下にも忍ばせられる薄型タイプや、トレイに置いてインテリアとしても楽しめる置き型タイプなど、使用する場所や用途に合わせて使い分けましょう。

 

デザインで選ぶ

色とりどりのドライフラワーやフレッシュな香り漂うドライフルーツが装飾されたものなど、香りだけでなくデザイン性の高いサシェはインテリアとしても大活躍。おしゃれなサシェは、デザインに着目して選ぶのもおすすめです。
小袋に入ったサシェは、中身を変えることができるので季節に合わせてドライフラワーを変えても◎
なかにはサンダルウッドや楠など、木工でできたサシェもあるので、お部屋の雰囲気に合わせて選んでみてくださいね。

 

ハーブの効能や香りで選ぶ

ふんわりとした石鹸の香りや柑橘系、ラベンダーなどすっきりとしたものまで、香りの種類豊富なサシェはお部屋の雰囲気や気分に合わせて選びましょう。また、ハーブを使用したサシェには防虫や抗菌効果、消臭効果のあるものも。

好みの香りで選ぶのはもちろん、ハーブの種類によって期待される効能が異なるので、チェックしてみてください。

サシェの持続期間と長持ちさせるコツ

サシェの持続期間は?

サシェの香りの持続期間はおよそ1か月。サシェは短いものだと約2週間、なかには半年程度香りを楽しめるものもあり、置く場所や種類によって異なりますが、持続期間が比較的長いのが特徴です。

クローゼットやタンスなどにサシェを使用する場合は、衣替えの時期に合わせて3か月ほどの周期での交換がおすすめです。

 

サシェの効果を長持ちさせるコツ

サシェの香りや効果を長持ちさせたい場合は広い空間で使用するのではなく、クローゼットやタンスなど密閉された空間や、車やトイレなど狭い空間で使用すると、香りを長く楽しむことができます。

袋タイプのサシェの場合、封や袋を一気に開けてしまうとせっかくの香りの持続期間が短くなってしまう可能性もあるので、中身が気になる場合は少しずつ開けて香りを楽しんでください。

サシェの香りがなくなったらどうする?

袋入りハーブやドライフラワーのサシェの場合

袋入りタイプのサシェは、香りを足すことができるのが魅力のひとつ。サシェの香りがなくなった場合は、ハーブや香りつきのドライフラワーを足したり、袋の中身を入れ替えることで再度香りを楽しむことができます。

また、袋のなかに香りの元となるコットンが入っているサシェの場合は、コットンを取り出してアロマを染み込ませれば香りが復活します。

 

アロマワックスサシェの場合

アロマワックスサシェの香りがなくなったら、裏面を削るのと細かく砕く2つの方法があります。

ハサミやカッターナイフを使用し、ドライフラワーやデザインのない裏面を少し削ることで、内側の部分が空気に触れて香りが立ちます。

また、薄いタイプのアロマワックスサシェは、香りが薄くなってきたと思ったら板チョコのように粗めに砕くのがおすすめです。ワックスを砕いたら、メッシュ素材など空気の触れる袋やガラスの容器に入れて香りを楽しんでくださいね。

お気に入りの香りを閉じ込めて。サシェの作り方 

サシェの基本の作り方

用意するもの
□ お茶パックなどの不織布袋
□ はぎれ(巾着でもOK)
□ リボンまたは麻紐
□ お好みのドライハーブ

サシェの基本の作り方

1)お茶パックなどの不織布袋にハーブを詰める
不織布袋にお好みのハーブを詰めていきます。ハーブはだいたい2~3種類を混ぜて入れると香り高いサシェになります。

2)袋を作る
お好みの大きさの正方形の型紙を一枚作ります。ハギレをカットして、袋状に縫います。「縫物が苦手……」「縫っている時間がない……」という方は小さな巾着をご用意しても◎

3)不織布袋を袋の中にいれて出来上がり!
ハーブを詰めた不織布袋を袋の中に入れます。その上からリボンで結んだら、可愛らしいサシェの出来上がり。お好みでリボンや麻紐を用いて結んでみてください。

香りのついたドライハーブを袋に入れるだけで出来てしまう袋状のサシェ。

サシェの香りは、時間の経過とともに弱くなっていきます。中身の香りを補充するには、袋を開けて香水やアロマオイルを追加でたらせば補充完了です。

アロマワックスサシェの作り方

用意するもの
□ キャンドル
□ 紙コップ
□ 割りばし
□ 電子レンジ
□ アロマオイル
□ お好みの型
□ 飾りつけ用のドライフラワー
□ ストロー(半分くらいの長さに切ったもの)
□ リボンまたは麻紐

アロマワックスサシェの作り方

1)キャンドルを溶かす
キャンドルの紐や金具をすべて外し、紙コップにキャンドルを入れて電子レンジで全体が溶けるまで加熱します。

2)溶かしたキャンドルにアロマオイルを滴下して香り付けする。
溶けたキャンドルの中にお好みのアロマオイルを数滴たらし、割りばしなどでかき混ぜます。
※ 溶かしたキャンドルが入った紙コップは非常に熱くなっています。十分気を付けて取り出してください。

3)型に流しこみ、飾りつけをする。
ゆっくりと紙コップを傾けて、お好みの型に流し込みます。注いだキャンドルの周りが固まりはじめて白くなったら、ドライフラワーやフルーツをピンセットで乗せていきます。
※ 早い段階で乗せてしまうと、飾りが沈んでしまうので注意!

4)ストローを差し込み、リボンを通す道を作る。
常温で30分ほど経ったら、リボンを通したいところへ、ストローを容器の底に着くまで差し込みます。
※ キャンドルがある程度固まっていないと穴がきれいにできないので注意しましょう。

5)固まったら型から外して、リボンを通したら出来上がり!
室温で固まるのを待ちます。固まったら割れないようにゆっくりと方から外して出来上がりです。

香りはドライハーブやドライフラワー、さまざまな効果が期待できるアロマオイルなどお好みの香りを選んでください。ドライフラワーなどの飾りの雰囲気に合わせて、サテン生地のリボンやレースのリボンを選んでも可愛いです。素敵なサシェでお部屋によい香りを広げてみてください。

Creemaで見つけたおしゃれなサシェ10選

10個セット!ノベルティやウェディングギフトに♡miniアロマサシェ

ちょっとしたギフトに嬉しいnanakamadoさんのミニアロマサシェ。いろいろなドライフラワーのデザインが10個セットになっています。プレゼントにはもちろん、ドアノブやクローゼットなどおうちのちょっとしたスペースで香りを楽しんでくださいね。

ホワイト蜜蝋のサシェ

手づくりのシーリングスタンプがついたデザイン性の高いサシェは、天然のラベンダーとローズマリーのオイルを練り込まれています。
cachecache candleさんは自然に優しいキャンドルの作成にこだわっていて、サシェはプレートに置けばお部屋のインテリアとしても楽しめます。

柴犬の桧あられサシェ

可愛らしい柴犬の顔が目を惹くkyiさんのサシェ。この表情に、記事を書いている私も思わず「可愛い……」と声を漏らしてしまうほどでした。
中に入っている除湿・消臭効果を持つ桧あられが、バッグやタンスの中を爽やかにしてくれます。ひとつ一つ手描きし、丁寧に刺繍されたこの作品は、プレゼントにも贈りたくなります。

⚪︎香りが選べます⚪︎ワックスボックス/pink×gray/candlemimosa

木箱にワックスを流し込んで、たくさんの香りとお花を詰め込んだmimosaさんのフレグランスオーナメント。
飾る場所によって異なりますが、およそ1年間香りが持続します。玄関に飾ったり、プレゼントとしてもおすすめです◎

火を灯さないアロマキャンドル ソイプレート ゼラニウム

真っ白なソイプレートが清涼感を感じるthe light candleさんのサシェ。ソイプレートは火を灯さないアロマキャンドルのことを指します。
ゼラニウムのエッセンシャルオイルがたっぷりと入っており、心を安定させてくれます。

モロッカンタイル サシェ【N】:Moroccan Tile Sachet【N】

カラフルなアロマワックスが並ぶgreen greenさんのサシェ。モロッカンタイル型の、まるで宝石のような見た目のこちらの作品は、香りと共にインテリアを華やかにするアイテムとしてもお手軽に楽しめます。

【天然アロマワックスサシェ】フランキンセンス《Communication》

天然成分のみで作られた優しい香りが魅力のmillemercisさんのアロマワックスサシェ。薄くコンパクトなサイズなので、枕元に忍ばせればベルモットの爽快感と優しい甘さでぐっすり眠れること間違いなしです。

《deep breath》 ひのきキューブのサシェ & オリジナルブレンドオイル

ひのきキューブに、オリジナルにブレンドされたエッシェンシャルオイルを垂らして優しい香りを楽しめるサシェ。FUGAさんオリジナルの巾着はコットン100%のナチュラル素材で、インテリアにもよく馴染みます。
2つ揃えて靴の中に入れれば、消臭対策にもなりますよ。

【抗菌・消臭】まるでリンゴなテトラサシェ / 匂い袋 青森ビバ

青森県津軽地方の伝統工芸品であるこぎん刺しで作られた工房クレーンさんのサシェは、特産品であるリンゴを模して葉っぱをちょこんとつけた遊び心のあるデザインになっています。
中には、青森ヒバの削り節がたっぷりと入っていて、消臭・抗菌に優れたヒバの香りがほんのりと香ります。

○香りが選べる○ワックスサシェ/crack pink/candlemimosa

レースの巾着が上品なmimosaさんのサシェ。巾着の中には香りとお花をぎゅっと詰め込んだアロマワックスが入っています。小さめなこちらのサシェはお部屋はもちろん、持ち歩きにも便利です。また会社のデスクなどに置いておくだけでもリラックスできる香りを放ってくれます。

自分だけのサシェを作って、毎日癒されよう

毎日の生活を和ませてくれるサシェ。おうちでゆっくりと過ごしたいな...... なんて日に、世界にひとつだけのサシェを作ってみてはいかがでしょうか。好きな布で、好きな香りで作られたオリジナルのサシェはプレゼントとして贈れば喜ばれること間違いなしです。

Creemaにはほかにもクリエイターの個性溢れるサシェがたくさん。ぜひお気に入りを見つけてください。

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