コーヒー、パプアニューギニア、注文されてから焙煎、新鮮 、自家焙煎珈琲、珈琲豆、半身麻痺でもできる焙煎
■内容量
①焙煎後豆100g ②焙煎後粉100g ③珈琲ドリップパック(10g×10P )
■原材料名
珈琲後 豆(粉)パプアニューギニア
■賞味期限
4~5日がコク、香りもグット、豆なら2~3週間、粉の場合1~2週間
■保存方法
焙煎してから直ぐにお送りしますので、4~5日がコク、香りともベストかと、
豆なら2~3週間、粉の場合1~2週間ですのです。(あくまでも目安です。)
その位で飲み終えるならば、
珈琲も食品ですので、高温多湿を避けて冷暗所に瓶や缶に保存して下さい。
又、日にちを置いてお飲みに成る場合は出来るだけ空気を抜き密閉して、冷凍か冷蔵で保存し、常温に戻してから淹らしてお飲み下さい。
もっとお勧めはこまめに購入して飲み切ることです。
直前にカット(グラインド)して蒸らせば、ふっくらと泡立ちます。
■おもな原産地
パプアニューギニア独立国、通称パプアニューギニアは、
南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなる立憲君主制国家。東南アジア諸国連合の特別オブザーバーであるが、地理的にはオセアニアに属する。Wikipediaより
■食品表示に関するその他
珈琲の焙煎度、カット等は次の中からお選び下さい。
①1、豆のまま ②、粉 ③珈琲パック(ドリップパック)
珈琲焙煎
①ライト②シナモン③ミデアム ④ハイ ⑤シテイ ⑥フルシティ ⑦フレンチ ⑧イタリアン
⑨おまかせ
*カット(グラインド) (粉の方が選んで下さい。) ①ネルドリッパー用 ②ペーパーフィルター用 ③サイホン用 ④プレス用
⑤エスプレッソ用
*ギフト用には 豆焼き小屋 英語のオリジナル名言入クリップを お付けします。
又名入れもできます。
そして優しい酸味とフルーティで透き通った味。
又深めに焙煎すると、コクがあります。
パプアニューギニアのコーヒーは、自然豊かなその島同様、独特のワイルドな風味が特徴です。鮮やかでリンゴのような明るく繊細な酸味やワインのような風味は、スマトラやスラウェシといった他の東南アジアの島々で栽培されるコーヒーとは一線を画しています。
パプアニューギニア産のコーヒーと、鮮やかな風味を持つジャワ産コーヒーと比較してみると、この2つのカップの違いがよくわかります。パプアニューギニアはジャワに比べ、より繊細で洗練されており、軽やかなボディです。
パプアニューギニアは、ぜひお試しいただきたいオリジンであり、一風変わったオーガニック認証コーヒーの産地でもあります。.
豆を挽いた時、焙煎したての良い香りがして癒されます。
また、よろしくお願いします。