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90人の作り手が集う「グローバルサンデーマーケット」9/6(日)に開催します!

9月6日(日)に開催される「グローバルサンデーマーケット」は、世界各国の文化や芸術を体感できる、日本と海外の交流イベントです。何と、横浜スタジアムから神奈川県庁本庁舎までの日本大通りを封鎖して行われる、横浜最大となる規模感。きっと、オープンな雰囲気の中で温かな出会いがあふれる、楽しいお祭りになることでしょう!

今回は、「日本の素晴らしいものづくり文化を発信したい」というクリーマの思いと、イベントの思いが重なり、クリーマとして、マーケットエリアをプロデュースすることになりました。当初の募集数を上回る応募をいただき、今回は、90名のクリエイターのお店がずらりと立ち並びます。

 

日本や海外のマーケットに加え、世界各国のダンスを楽しめるステージに、世界各国の料理が提供されるキッチンカーもせいぞろいとあって、1日で世界を1周するくらいに満喫できそうです。

出展クリエイター90名の中からご紹介!

てしごと★足靴工房さんの靴を実際に試せる、うれしい機会!木型製作から全ての工程を一人で靴作りをされています。「足のことを考えた靴、なるべく足に負担のかからないデザイン」を、肌で感じてみて下さいね。

手のひらサイズの愛らしい鳥の生みの親は、木工作家のまるやまさん。木を削った跡にほっと心も和んで、思わず手に取りたくなってしまいます。当日は、3名のクリエイターさんが参加されます!

茨城県からの出展、夫婦ユニットのきのぼりさん。自然がモチーフになった時計やオブジェは、素敵な物語の世界にまよいこんだよう。小さな陶のブローチは、秋のファッションにもぴったり。HMJでも大人気だった作品がまた見られるのは楽しみです!

ジュエリーアーティスト・sora the magic hourさんのお名前にある「マジックアワー」とは、日没前後のほんの一瞬、すべてのものがきれいに撮れる時間のこと。「この時間に光り輝く一番星のような、身につけた人自身が輝けるそんなジュエリー」をコンセプトに、1点1点丁寧に制作されています。

ピアスをイヤリングへ、ネックレスをブローチへの変更や、石の交換など、うれしいプチオーダーも受け付けされているので、ぜひご相談してみて下さいね。

かつてイギリスで生活する中で良い物を大切に使う文化に感銘を受け、自作にも質にこだわる刺繍作家・miho kawazoeさん。手に取ると、ふっくらとした刺繍ならではの魅力を一層感じられます。美しい刺繍で表現された、季節のモチーフにもご注目ください。

オブジェとしても存在感を放つキャンドルを生み出す、キャンドルアーティスト・Greenbecks Candleさん。手作りのクラフト感と自然から生まれたネイチャー感たっぷりの作品は、日々の中で、同じ時間を過ごしたい大切なパートナーに。作り手のmasaさんとじっくりお話してみて下さい。

日本の伝統的な陶芸にとらわれないデザインや色などを取り入れ、日常で毎日使える器を手がける、陶芸家のミヤマリカさん。ふんわりとしたハッピー感がいっぱいの作品展示されていると、あまりの可愛らしさに足がとまってしまいます!

帽子作家・Hat Design Studioさんは、日常使いの帽子やウェディングハットなどをひとつひとつ手作りで制作されています。イベントは、様々なデザインの中から、かぶり心地や大きさを試せるのもうれしいですね。

お花の繊細な華やかさを思いおこす、レース糸のアクセサリー作家・gallery LOTTAさんの作品。色とりどりのお花が並ぶ展示風景は、可憐なお花畑のようです。手仕事でしかできないフォルムの優しさ、軽やかさを、ぜひ手に取ってお楽しみ下さいね。

岩手県盛岡市から参加されるのは、抽象画家・工房万色さん。1枚1枚、手描き染めでTシャツに絵を描かれています。手描きだからこそ、色のにじみや重なりなどそれぞれに違う、まさに1点物です。お子さまのおしゃれ着に、素敵な一着を。

ファッション、アクセサリー、家具に食器など、様々な作品を実際に手に取って見られるチャンス。9月6日の1日限り、もりだくさんのお祭りに、ぜひ遊びに来て下さいね!

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