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クリーマスタッフのお買い物 in ハンドメイドインジャパンフェス 2017

早いもので、Handmade In Japan Fes 2017(以下HMJ)から1ヶ月。
普段インターネットで見ている作品を、作り手とお話しながら直接手にとって見ることができるHMJは、スタッフにとっても、一年に一度の大切な大切なビッグイベントです。


今日はクリーマスタッフがHMJで出会って購入した作品たちをご紹介したいと思います。

名刺入れとお揃いのミニバッグ

今回スタッフ知見(ちけん)が購入したのはミシンを使わず折り紙を折る様にして作るstyle&thingsさんの無縫製バッグです。

 

「以前からstyle&thingsさんの名刺入れを愛用していました。

HMJで念願叶って直接お話できたとき、目に入ったのが名刺と同じデザインのミニバッグでした。」

「style&thingsさんとお話をする中で、
パーツを組み合わせて作っているので色の組み合わせは自由にできると教えていただきました。
実際に写真でいろんなパターンの色の組み合わせを見せていただき、どれにするかその場ですごく悩んでしまいました…!」
「散々悩んだ結果、、やっぱり最初に気になった名刺入れと同じデザインのミニバッグに。
直接相談ができたのでいつも以上に思い入れのあるお買い物ができました。」
ハンドバッグとショルダーバッグどちらの形にもなります。ショルダーは長さ調整が可能です。
「シンプルなデザインは、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすいです。
ハリのあるしっかりした革でフォルムが崩れにくいところも気に入っていますね。」

style&thingsさんのバッグや財布、名刺入れは色の組み合わせが自由なので、

ぜひ「質問をする」からお問い合わせください。

シンプルで使いやすいサイドデーブル

スタッフ京(かなどめ)がHMJで購入したのは、アイアン家具デザイナー SULKさんのサイドテーブルです。


「2人がけのソファにあうコンパクトなテーブルを探してたところ、この作品で出会いました。
木の温もりと、アイアンのシンプルで甘すぎないバランスが気に入っています。」

「ちょっとしたカフェタイムや、自分の時間を満喫する時に程よいサイズ感です。
 SULKさんも一人の晩酌タイムを楽しむ時に使うとお話してくれました。」

「サイドテーブルとしても使えますし、スツールや踏み台など、今後もいろいろなシーンで用途を変えながら長く使えます。
コンパクトなので移動も軽くて便利ですよ。
次は密かにダイニングテーブルを狙っています!」

シンプルで飽きのこない SULKさんの家具はスタッフの中でも大人気でした。

HMJではなんとスタッフ4名がお迎えすることに。
他にも素敵な作品がたくさんありますのでご覧ください。オーダーも受け付けていますよ!

自分のスタイルに合ったコインケース

スタッフ萩原が購入したのはEYLさんのコインケースです。

 

「HMJに前から気になっていたEYLさんが出展されることを事前にチェックして、会いに行った時にこのコインケースに出会っちゃいました。」

「休日、自転車に乗るようになってから、機能性とデザイン性があるお財布を探していました。
EYLさんご自身も、スケートボードをやられていて、作品を作る原動力になっているとお話してくれました。」
3つのポケットはそれぞれ独立していて、コインやアクセサリーを分けて入れることができます。
「僕は平日は長財布、休日はこのEYLさんのコインケースにお札や小銭を入れ、身軽に動いてます!
普段服装はシンプルなものが多いので、小物で遊べるデザインに惚れてしまいました。」

EYLさんのコインケースは様々なデザインがありますのでぜひギャラリーでご覧ください。
あなたのスタイルに合った作品に出会えることができますよ!

作り手の顔が見える喜び

今回は3名のスタッフのお買い物をご紹介させていただきました。
インターネット上での作り手とのやりとりの楽しさ、
実際にイベントでお会いして、作品のこだわりやストーリーを聞くことができる体験、
クリーマには、ただお買い物をするという行為だけではない喜びがあります。

 

ぜひ気になる作品は「質問をする」や「オーダーの相談をする」で作り手とコミュニケーションをとってみてください。
あなただけの大切な作品と出会えることができると思います。
もちろん、今後も盛りだくさんのクリーマのリアルイベントにもぜひいらしてくださいね。

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