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「ありがとう」を贈る、母の日のプレゼント
こんにちは。クリーマの柴田です。
もうすぐ、母の日がやってきますね。
今年の母の日は5月14日(日)。
そろそろ、贈り物を考えている方も多いのではないでしょうか?
普段なかなか言えない「ありがとう」という感謝の気持ちを、言葉で伝えるだけでも十分ですが
せっかくなら、ちょっとしたプレゼントがあると、より豊かな時間をもたらしてくれます。
今回は、そんな「母の日の贈り物」にぴったりなアイテムをご紹介させていただきます。
世界にひとつだけの、心に残る贈り物を見つけてください!
インテリアとしても人気の‘ハーバリウム’
最初にご紹介するのは、最近インテリアとしても大人気の‘ハーバリウム’です。
ハーバリウムとは、ドライフラワーを特殊な液体に漬けて、植物標本の状態にしたもので
空気に触れていない分、綺麗な色が長持ちするのが特徴。
花材やボトルの形によって雰囲気がガラリと変わります。
「母の日」当日だけでなく、毎日眺めて楽しむことができます。
お母さまの好みやお部屋のテイストに合わせて選んでみてください。
【母の日限定】ハーバリウム・フロラージュ☆ナチュラルミモザ
明るい黄色のミモザの花が、瑞々しくふわふわと揺れる可愛らしいハーバリウムです。
ナチュラルなインテリアとしてどんなお部屋にも、しっくりと馴染むので置き場所を選びません。
ハーバリウムボトル **ローズビジュー**
ローズがメインの、ちょっと贅沢なハーバリウムボトル。
丸みのあるボトルデザインと、ピンクのお花が優しい雰囲気のお母さまにぴったりです。
ボタリウム 限定グラデーション(BOTARIUM)
リラックスや癒やしだけでなく、お部屋のアクセントになるスタイリッシュなデザイン。
「他とは違う」ものを贈りたい方におすすめです。
生花のように楽しめる‘ブリザーブドフラワー’&‘アーティシャルフラワー’
ここ数年、贈り物の定番とも言える人気アイテムが‘ブリザーブドフラワー’と‘アーティシャルフラワー’です。
プリザーブドフラワーとは、生花や葉を特殊液の中に沈めて水分を抜いた素材のことで
アーティシャルフラワーはと、生花をリアルに再現し、生花にはない美しさを表現した造花です。
どちらも生花のような美しい状態を、長期間保ちながら楽しめる点が人気のポイント。
飾る場所を想像しながら選ぶのがおすすめです。
プリザーブドフラワー♡花弁当♡ギフトボックス(母の日)
白・ピンク・グリーンのバラ・紫陽花、黄緑のミニカーネーション、ピンクマーブルピックでお花のギフトボックスに仕上がっています。
よーく見ると、バラの1輪にクリスタルが付いていて、とっても華やかなプリザーブドフラワーのアレンジメントです。
〜mauveモーヴ色リース〜
アジサイ・アイビー・ティーリーフブッシュ・ベリーなどのアーティシャルフラワーが使われています。
ボリュームたっぷりのリースは季節を問わずお楽しみいただけます!
ブルーブリキカップアレンジメント
このままどこに飾っても馴染んでくれるので、「どれにすればいいか分からない」と悩んだ時に選んでも間違いありません。
ホッと一息する、寛ぎの時間をプレゼント
忙しいお母さんに、たまにはホッと一息してもらいたいですよね。
そんな寛ぎの時間を、より楽しく過ごしてもらうための贈り物がこちら。
コーヒー&ティータイムが、美味しいだけでなくちょっと楽しく笑顔になれるものをセレクトしてみました。
狭山紅茶のフルーツティ【いちご】
見た目も美しく、ティータイムが楽しくなりそうです!
幸せを運ぶ バタフライティー【アソート】
蝶たちがカップのふちに止まっているような姿は、思わずクスッと微笑んでしまう瞬間を演出してくれます。
そんな何気ない日常にちょっとしたサプライズをもたらしてくれるティーバッグに、きっとお母さまも笑顔になるはずです。
ネコ印ギフトセット(カフェオレベース加糖1本・無糖1本)
多くの国の多くの農園の方々 、多くの精製・管理・輸入・保管に携わる方々が 、大切に育てたコーヒー豆を使っています。
スペシャルティコーヒー専門のコーヒー屋さんが焙煎・抽出したコーヒーは、きっと優しい時間をもたらしてくれます。
「ありがとう」を贈る日
普段はちょっと恥ずかしくて、なかなか言えない
お母さんへの「ありがとう」。
毎年、感謝の気持ちを伝えている方も
これまでは伝えられなかった方も・・・
今年はまた新たな気持ちで「ありがとう」を伝えてみてください。
気持ちを込めて選んだプレゼントは、贈られた方も、贈った方も心が温かくなります。
それぞれの「ありがとう」が、大切なお母さまに届きますように。
お手入れ不要でお花のある生活がお楽しみいただけます。
好みの色や花言葉で選んでも素敵です。