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意外と知らないお歳暮マナー。こだわりの美味しい逸品で今年の感謝を伝えよう

意外と知らないお歳暮マナー。こだわりの美味しい逸品で今年の感謝を伝えよう

こんにちは、クリーマ編集部の森永です。

年の瀬も近づき、今年もたくさんお世話になった仕事の取引先関係や上司、両親・親戚、習い事の先生に「お歳暮」を贈る準備もしている方もいるのではないでしょうか。

 

私も社会人になってからは、お歳暮やお中元など、季節の節目にお世話になった方に贈り物をするという慣習に触れることが増えました。今年は帰省のついで、家族に「お歳暮」を持っていこうかと考え中。

でも、いざ贈り物を選ぼうとすると、何を選べばいいのかひたすら迷うばかり……。

そこで今回は、お歳暮の基本マナーについておさらいし、Creemaで見つかるお歳暮におすすめのこだわりフードギフトセットをご紹介します!

【目次】

1.そもそもお歳暮とは?誰に贈るもの?

2.お歳暮を贈る時期はいつ?

3.贈るときに注意することは?

4.お歳暮にかける金額の目安は?

5.Creemaで、こだわりのお歳暮を贈ろう!

そもそもお歳暮とは?誰に贈るもの?

お歳暮とは、その名の通り年の暮れに、1年間お世話になった相手に感謝を伝える品物を贈る慣習のこと。

その起源は室町時代にまで遡り、年末に親元や近所の人にご先祖様や神様に捧げるお供え物を持っていく風習が始まりだったと言われています。

ご先祖様・神様へのお供え物だったお歳暮が、お世話になった人への贈り物へと変化しはじめたのは江戸時代のこと。当時の商人たちが、年末に贈り物を持って挨拶回りをしたことと組み合わさり、現在のお歳暮に近い形として一気に広がっていったそう。

現在では、離れて暮らす両親・親戚や仕事の取引先のみならず、日ごろの感謝を込めて友人に贈ることもあり、昔よりもカジュアルな贈り物として馴染んでいるようです。

 

とはいえ、目上の人に贈る場合には緊張感をともなうもの。いつ頃贈るものなのか、いくらくらいのものを贈るのがいいのか、基本的なマナーと注意点をご紹介します。

お歳暮を贈る時期はいつ?

本来お歳暮は、お正月の準備を始める「正月事始め」の12月13日から20日頃までの間に贈るのがマナーとされていましたが、現在ではインターネット通販で早めにお歳暮の用意ができるようになったこともあり、徐々に贈り始める時期が前倒しになっているのだそう。

 

25日以後は帰省や旅行で家を空けてしまう人も多いため、基本的には、12月初旬~12月20日までに届くように手配するのが無難です。

※お歳暮でお正月に使用するための生鮮食品を贈る場合は、先方に都合を聞いたうえで、なるべく遅め(25日~31日)に贈るようにしましょう!

贈るときに注意することは?

★職業によってはNGなケースも

感謝の気持ちを伝えるためのお歳暮ですが、職業によってはお歳暮の受け取りが法律や職場の規定で禁止されていることも!

公務員の方は、利害関係者から金銭や物品を受け取ることを法律で禁止されています。(親戚・友人など、利害関係者にあたらない関係性の方からであれば、常識の範囲内で受け取ることができるようです)

 

また、「お世話になったから」と学校の先生やお医者さんにお歳暮を贈りたい場合、学校や病院によっては物品の受け取りが禁止されていることもあります。贈る前に、相手に確認しておくと安心です。

 

習い事の先生に贈りたい場合、自分ひとりだけお歳暮を贈るとかえって先生や他の生徒さんに気を遣わせてしまうことも。事前に他の生徒さんに「毎年どうしてる?」と聞くのもいいかもしれません。

★贈るときに気を付けたい品物

食品から日用品まで、お歳暮で送る品は人それぞれ。

近年お歳暮に対する価値観も多様化しており、品物に必ずしも正解・不正解があるわけではなく、感謝の気持ちが伝わり相手が喜んでくれればOKとする考え方も広がってきています。

 

それでも、仕事関係や義両親など、目上の方に贈る場合はマナーも気になるもの。

「(縁を)切る」ことを連想させる包丁やはさみなどの刃物や、日本語では「手巾(=てぎれ)」となることから手切れを連想させるハンカチは、1年の感謝を伝えるお歳暮としては避けたほうがいいかも。また、靴下やスリッパ、靴なども「足で踏みつける」ものであることから、目上の方に贈るものとしてはふさわしくないという考えもあります。

お歳暮にかける金額の目安は?

一般的にお歳暮の金額の目安は3,000円~5,000円と言われています。

普段から顔を合わせる友人や同居している家族には3,000円程度のものを、離れて暮らす親族や仕事の取引先、会社関係には5,000円程度のものを贈ることが多いようです。

また、お中元とお歳暮を両方贈っている相手の場合、お歳暮には「来年もよろしくお願いします」という気持ちを込め、お中元よりも少しだけ高価なものを選ぶのが通例だそう。

 

「今年は特にお世話になったから……」と、10,000円を超えるちょっと高価なお歳暮を贈りたい場合には注意点があります。一度高価なものを贈ると、翌年以降のお歳暮で金額を下げづらくなるもの。今年だけ特別にきちんとしたものを贈りたい!という場合は、お歳暮としてではなく「御礼」として、のしをかけて贈るのがおすすめです。

Creemaで、こだわりのお歳暮を贈ろう!

ここまで一般的なお歳暮マナーを紹介しましたが、一番大切なのは、相手に感謝の気持ちが伝わるものであること。

毎年お歳暮を贈っている相手や、いろんな人からお歳暮をもらっている相手の場合、何が喜んでもらえるのか探す時間は、楽しくもなかなか悩ましいもの。

 

今年のお歳暮は、いつもとはちょっと違うCreemaのフードギフトセットで、1年の感謝を伝えてみませんか?

のし対応が可能なおすすめ作品をご紹介します!(送料別の値段を掲載しております)

【3,200円】辛党さんに贈るクリスマスカラー生ゆず胡椒セット ※冷凍 ※ ラッピング済

フレッシュで贅沢な生ゆず胡椒を手掛ける、フミ子の生ゆず胡椒(フミ子印)さん。お母様のフミ子さんが家族のために何十年と作り続けていた味を息子さんが引き継ぎ、素材や鮮度にこだわりながら丁寧に作られています。

無農薬の青ゆずと青唐辛子をふんだんに使った万能な「青」と、フルーティな黄ゆずの風味と芳醇な辛さが特徴の「赤」のセットです。年末年始の食卓を鮮やかに彩ってくれるでしょう。

グルメな方、お酒好きな方には特に喜ばれる贈り物です。

【2,900円】卵乳小麦不使用 無添加 上生菓子 練り切り製【カラフル手毬】6種類の味 詰め合わせ ギフトセット

体にやさしい素材を厳選した和菓子を手掛けるAILLY sweetsさんの、カラフルな手毬をかたどった上生菓子。職人の手作業により丹精込めて作られた繊細なデザインと天然の着色料を使用した色合いが華やかで、特別な贈り物にぴったりです。

糖分控えめな無添加のあんこが使われており、老若男女を問わずに喜ばれそう。6つの手毬にはそれぞれ違う味のあんこが入っているので、食べるたびに新たな美味しさを楽しめます。

【3,229円】お歳暮・引き出物・内祝いなどの贈り物に!福茶セット

昆布を若い人にも味わってほしい。 そして、手軽なものがたくさんあふれている世の中だからこそ、素材そのもののおいしさを忘れないでほしい。そんな想いで誕生したのが、もらって嬉しいおしゃれな昆布商品を手掛けるナナクラ昆布さん。

使い道が豊富な極細こんぶと、昆布の中でも最も良い出汁が取れる希少な根こんぶ、そしてナナクラ昆布風にアレンジされた福茶(=お正月や節分の日に縁起を担いで飲むお茶)がセットになった、お祝い事やお歳暮にぴったりのギフトセットです。

【2,700円】ハーブ×フルーツジャム4個入りBOX【お歳暮・内祝い・各種ギフトに】

群馬県の美味しいフルーツとハーブを組み合わせたジャムや、自社農園で栽培した無農薬ハーブを使ったハーブティーを製造する渋川飯塚ファームさん。こちらのギフトセットは、「ブラックペッパー×和梨」「ラベンダー×ブルーベリー」など、季節のおすすめハーブ×フルーツのジャムが4つ入っています(※ジャムの種類は季節によって変わるので、作品ページでご確認ください)

ラベルを眺めているときの「どんな味だろう?」とわくわくする気持ちも、嬉しいポイントです。

【3,400円】極上「和知栗」ぎっしり【厳選素材】菓歩菓歩 京都・丹波 極上渋皮栗の御菓子

断面をみた瞬間におもわず感激してしまうこちらは、京都の京丹波町でお菓子工房を営む菓歩菓歩さんが手掛けるお菓子。名産品の丹波和知栗をたっぷり使い、卵やお砂糖、ベーキングパウダーまで、全てこだわりの厳選素材で作られています。

全国的にも流通量の少ない、栗ならではの旨味が最大限に引き出された丹波栗をぎっしりと使った贅沢なお菓子。ご家族の団欒タイムにも嬉しい一品です。

【5,400円】12種類の豆菓子のテトラ包装40個入りセット【すえひろじゅうにまめ】

大正2年の創業以来、体に優しい豆菓子を手掛けてきた楽豆屋さんの、人気商品12種類を40個の可愛いテトラに小分け包装したギフトセットです。数が多く分けやすいため、会社など大人数への贈り物にも喜ばれそうです。

和三盆やきなこ、紫芋などの甘いものから、唐辛子、伝統のたまり醤油を使ったフレーバーまで幅広い味のものがセレクトされているので、どんなお相手にも安心して贈れます。

【7,020円】砥部焼夫婦くらわんか茶碗・じゃこのオイル漬けセット

瀬戸内海をはじめとする国内で水揚げされた水産物を加工・販売するISフーズさんの、夫婦茶碗とじゃこのオイル漬けのセット。良質な国産ちりめんを、自家製アンチョビなどを使った特製オイルに漬け込み、旨味を閉じ込めています。

同梱される夫婦茶碗は愛媛県伝統の砥部(とべ)焼によるもので、船の上でも安定するようにと考案されたもの。結婚のお祝いや、ご両親へのちょっと特別な贈り物としていかがでしょうか?

あなたが今年、感謝を伝えたい人は誰ですか?

お歳暮やお中元など、季節の変わり目に贈り物で感謝を伝える慣習は、徐々に薄れてきていると言われています。この記事で紹介したマナーも、時代の流れとともにどんどん変化していくかもしれません。

マナー、と聞くとどこかかしこまった印象を受けますが、「相手が受け取りやすい時期に贈る」「気を遣わせない金額のものにする」というのは、相手へのシンプルな思いやり。決められたルールだからと堅苦しくとらえなくてもいいかもしれません。

 

なかなか「ありがとう」を伝えられていない人、お礼を伝えるのがちょっと照れ臭い人にとって、お歳暮はとてもいい機会。

1年の終わりに、自分らしく感謝の気持ちを贈ってみてはいかがでしょうか。

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