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クリーマスタッフ 2022年上半期ベスト愛用作品コレクション VOL.1

クリーマスタッフ 2022年上半期ベスト愛用作品コレクション VOL.1

早いもので2022年も半分が過ぎ、多くの方に楽しみにしていただいている「スタッフ愛用作品コレクション」をご紹介する時期がやってきました。クリーマの2022年の上半期といえば、新しいオフィスへの引越しが一大イベントでした。見晴らしがよくグッと明るくなった新オフィスで撮影した写真とともに、スタッフそれぞれの愛用作品をお届けしていきます。

 

今回はvol.1、vol.2に分けて、たっぷりと8名の愛用作品をご紹介します。前半のvol.1では、4名のスタッフの愛用作品を教えてもらいました。

愛くるしい表情と、本格的な造詣。お仕事中に癒しをくれるメガネ置き

エンジニアの嵩下は、SOBANi (ソバニー)さんのカンガルーのメガネ置きをお迎えしました。

ずっとかわいいなぁと気になっていたのですが、GWのお休み中に思い立って、ついに購入しました。
パソコン作業中のメガネ置きとして活躍してもらっています。

Creemaに掲載されている画像のカンガルーさんが気に入って購入したわけですが、1点ごとにお顔が違う一点ものなので、どんな子が来るのかなと楽しみにしていました。
発送前にはいろいろな角度からの写真をたくさん送ってくださって、安心してお取引できました。

我が家にやってきたカンガルーさんは思わず笑っちゃうほど可愛く、背中をなでたりお顔を覗き込んだりして楽しんでいます。カンガルーの、尻尾も使った3足歩行感がめずらしくて結構好きだったりするので、そこもしっかり再現されていて、さすがだなぁと思いました。
すっかりファンになったのでいつかほかの子もお迎えしたいです。次はアヒルさんを狙っています!

スタッフ・嵩下

[SOBANi] Zooと一緒に♡ メガネ置き:カンガルー *デスクやベットサイドに*<フェルトアート作品>

仕事中にかける眼鏡を、休憩のときにカンガルーがポケットで大事に預かってくれます。眼鏡はkyurareさんのこちらの作品

お仕事中にふっと目が合うと、つい笑いかけてしまいそう。

ひとつひとつ、筆で染めていく。その制作風景に惹かれた、手描き友禅の文庫革のがま口

Creemaのクリエイター向けサービスを担当している高は、Asakusa Bunkoさんのがま口を購入しました。

最近和装をする機会が多く、小さめの和装バッグに合うサイズ感の財布を探していたところ、浅草文庫さんのがま口に辿り着きました。ギャラリーページでひとつひとつ筆で色を染めている写真が私の心をくすぐり、購入を決めました。
実際に届いてみると、品のある色合いと繊細な模様が、使うのがもったいなく思えてしまうほどに素敵で、表面の触り心地も良く手に馴染みます。一見古風かつ和のテイストのようなのですが、よく見るとオリエント柄、というところも気に入っています。
私は茶道を習っており、和装をする機会には必ずこの財布を使用することにしています。ストラップもついているので、和装バッグの持ち手にぶら下げるのも可愛いです。

スタッフ・高

浅草文庫 がまぐち 牛革(文庫革) 小銭入れ キーケース ポーチなどにも(オリエント柄 江戸紫)

高が特に惹かれたという、制作風景の写真。細かな柄を、筆でひとつひとつ絵付けしている様子が分かります。

鞄の持ち手などにかけられる、便利なベルトつき。

裏地のゴールドも上品です。

キュートなお顔に一目惚れ。出会いのストーリーに愛着が深まったスマホケース

プロダクトチームの小椋は、whiMsyさんのかえるのスマホケースに一目惚れ。

ケロちゃんの顔にひと目惚れしました。
スマホケースを買い替えようと、これまで使っていたものに似たシンプルなものを探していたはずが、Creemaの特集でこのケロちゃんに出会い、射抜かれてしまいました。

この不意の出会いだけで既に愛着が湧いていたのですが……。
購入前に作家さんに相談があってメッセージのやり取りをしたのですが、そのやり取りから素朴なお人柄を感じて、作品のキュートさとのギャップもまた作品への愛らしさをさらに感じさせる出来ごとでした。

休日は外に出ることが多く、使用感がどんどん増してしまい、作家さんには申し訳ない気持ちがありながらも私とともに日焼け度が増していくケロちゃんに対して、愛着も増しています。

仕事中はスマホをデスクに置いていることが多いため、よくケロちゃんと目が合います。
癒やしの存在です。

スタッフ・小椋

『ケロPhone』イエロー×グリーン カエルのスマホケース 手帳型ケース

日焼け前はこんなお色。

少年野球のコーチをしているという小椋。日々一緒に日焼けしているケロちゃん、ちょっぴり精悍な顔つきになったような気もします。

ボタン部分がお手手なのもかわいいポイントです。

デザインも使い勝手も。私好みのスマホショルダーバッグ

デザイナーの吉見は、fukurokoboさんのスマホショルダーを日々の散歩やイベント業務で愛用しています。

クリーマが主催するハンドメイドインジャパンフェス冬でスタッフ業務をするなかで、スマホが入って両手が空くサコッシュ的なバッグの必要性を感じていました。ちょうどそのときに、いつかほしいと思っていたfukurokoboさんのこちらの作品が出品され、これだ! と即購入しました。
モチーフがチューリップで少女っぽいのに、素材がすべて革で色も茶色のワントーンなので、大人っぽさも兼ね備えているところや、年齢不詳なデザインがとても気に入っています。私は古着が大好きなのですが、古着との相性も良いです。スマホだけでなく財布も入るちょっと大きめのサイズ感が、使ってみるととても便利でした。小さいポケットがついているところも気に入っています。

お散歩するときにもこのバッグを使いますし、荷物が多く大きいカバンを持たないといけないときも、スマホだけすぐ取り出せるようにこのショルダーを使っています。イベント業務に…… と思って探し始めたものでしたが、日常的に大活躍しています。

スタッフ・吉見

tulip leather mobile case [brown]

▲ 届いたときに作品が入っていたエコバッグにも、チューリップのワンポイントが。

スマホを入れても少し余裕のあるサイズ感が、使い勝手抜群です。

色とりどり、だけど落ち着いたトーンのチューリップが大人っぽい雰囲気です。

出会いはまだまだたくさん。VOL.2もお楽しみに!

作品とスタッフとの出会いは、まだまだたくさん。VOL.2でもそれぞれのエピソードをたっぷりお届けします。お楽しみに!

クリーマスタッフ 2022年上半期ベスト愛用作品コレクション VOL.2はこちらから

2022年上半期のクリーマスタッフベスト愛用作品コレクション、後半はこちらから。4名のスタッフの愛用作品をご紹介しています。

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