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Creemaのぐい呑みで日本酒を楽しめる宿「秘境 白川源泉 山荘 竹ふえ」
こんにちは。クリーマの西端(にしばた)です。
今回ご紹介するのは、これからの季節、足を運びたくなる温泉旅館。
「なぜクリーマが温泉旅館を?」と思われるかもしれませんが・・・
こちらは温泉だけでなく、美味しいお食事とともに提供される日本酒を
Creemaのオリジナルぐい呑み30種類以上から選んで楽しめる旅館なのです。
それは、熊本県にある約四千坪の広大な敷地にたった12室の離れが点在し
27の自家源泉かけ流しのお風呂がある「秘境 白川源泉 山荘 竹ふえ」。
その名の通り、玄関をくぐれば先は竹林。
お部屋もお風呂も竹で囲まれた、大自然を満喫できる温泉旅館です。
大自然の恵を享受し、四季を満喫できるつくりの旅館なので
これからのシーズンはもちろん、いつ行っても季節ごとの魅力を楽しむことができます!
こちらの旅館は、お食事にも非常にこだわっていて
四季折々の旬の食材と、地元熊本の新鮮な山海の幸をふんだんに使った創作懐石を提供しています。
そして、ここでお料理と一緒にぜひ楽しんで頂きたいのが“日本酒”です!
「竹ふえ」さんに用意されている30種類以上のぐい呑みは
全てCreemaで取り扱っているハンドメイドのものばかり。
Creemaには、約1,000種類の酒器・おちょこがあり、
400種類以上のオリジナルぐい呑みが揃っているので
「こんなの見たことがない!」そんな作品が見つかります。
「竹ふえ」さんでは、ご来館頂くお客様に他ではできない体験をして頂くため
様々なおもてなしを用意されていますが、「日本酒に合わせてぐい呑みを選べる」というのも
そんな“おもてなし”の一つだそうです。
手作りならではの温もりや、ぐい呑みを選ぶ楽しさも
食事やお酒と一緒に楽しんでもらいたい、そんな想いからCreemaでご購入下さったとのこと。
今回は、そんな竹ふえさんで実際に使用されている
日本酒と合わせて楽しむ“オリジナルぐい呑み”をご紹介させて頂きます。
400種類以上が揃うCreemaの手作りぐい呑み
最初にご紹介するのは、切子ガラス作家:松島舞さんの「花火」。
花火の一番きれいな瞬間をイメージしてデザインされた作品です。
涼しげなデザインなのは、吹きガラス作家YUGEN GLASSさんの「楽盃/受注制作」。
冷酒を飲みたくなる夏にぴったりです!
硝子作家:mutsumi hiraiさんの「‐MARU B ‐」。
吹き硝子で制作する際に表面に黒い色ガラスを重ねづけし、表面を削って模様を作っています。
表面の凹凸は1ミリ程度あり、持った時の手触りや独特の黒味がとてもきれいな作品です。
竹の節目をイメージしたデザインで、こちらの旅館で楽しむ日本酒にぴったりですね!
こんなに多種多様なぐい呑みを揃え、食事に合わせて日本酒を楽しむことを提案されている
「秘境 白川源泉 山荘 竹ふえ」さん。
どれも素敵で選びきれず、お酒もすすみそうですね!
遊び心あるおもてなしが嬉しいお宿です。
ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
すぐには行けない方は、ご自宅で
「お気に入りのぐい呑みで日本酒を楽しむ」というのもオススメです!
「自分だけのとっておき」を見つけて頂ければと思います。
秘境 白川源泉 山荘 竹ふえさんからのメッセージ
何か些細な事でもお客様に喜んでいただきたい。と言う思いで
【日本酒と共にぐい呑みを選んでいただく】と言う
おもてなしを始めさせていただきました。
Creemaのハンドメイド商品は、一つ一つに温もりを感じ
他にはないデザイン性で、お客様にも大変好評で御座います。
ハンドメイド商品の様に唯一無二の
おもてなしを心がけ日々精進して参ります。