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雰囲気をガラッと変える。照明から始めるお部屋の「模様替え」

雰囲気をガラッと変える。照明から始めるお部屋の「模様替え」

こんにちは。クリーマ編集部の緑川です。

 

私たちの暮らしを豊かにしてくれる「灯り」。

 

家具や内装に比べると「照明」に気を遣っているという方は少ないかもしれません。

 

今回は、そんな皆様にご紹介したいこだわりの照明をピックアップしてみました。

 

ぜひ最後までご覧下さい。

お部屋のインテリア。まずは「照明」から見直しませんか?

照明は、お部屋の雰囲気を左右するインテリアの中で重要なアイテムのひとつ。

 

部屋全体を“ただ”明るくすることは簡単です。

 

でも、せっかくなら居心地よく、リラックスできる空間にしたいですよね。

 

そんなお部屋にするためには、あなたのお部屋にあった照明を選ぶことが大切。

 

「光が人を操る」そんな言葉があるほど、私たちは無意識に光の影響を受けて日々生活をしています。

 

備え付けの物をそのまま使っている…そんな方も多いと思いますが、この機会に照明の見直してみませんか?

アンティークな雰囲気漂う

ステンドグラス照明 picclaクリア3

Yuji hom sakaguchiさんのステンドグラス照明は、

 

木とガラスという異素材を組み合わせることで、生み出される独特の雰囲気が魅力的な作品です。

 

暖かみのある光は、長い時間を過ごす「リビング」にぴったりです。

 

>>Yuji hom sakaguchiさんの作り手インタビューはこちらから

six lustre des lumieres (vine lace)(CH-08)

『美しいもの、長く使えるもの』をコンセプトに照明作りされているLAMPLAMPさんのシャンデリア。

 

黒染めした真鍮素材にステンドグラスのシェードを合わせることで、アンティークな雰囲気が漂います。

 

取り付けやすいよう、高さをできるだけ低く仕上げられている点も嬉しいですね。

 

>>LAMPLAMPさんの作り手インタビューはこちらから

モダンなお部屋にぴったり

JSSV-26GD

Art Style Marketさんのペンダントランプ。

 

スチール素材のシェードを用いることで、インダストリアルな雰囲気を感じさせます。

 

ぜひ、モダンな部屋の照明として利用していただきたい照明です。

pharos pendant lamp 3連

続いてご紹介するのは、造形家 2are3さんのペンダントランプ。

 

3つの連なったランプが幻想的な雰囲気を作り出します。

 

シンプルながらも存在感のあるデザインが部屋のアクセントになってくれるはず。

和の照明

陶器のランプシェード

陶芸家 カタチ製作所さんが作る陶器製のランプシェード。

 

表面をオリジナルの釉薬で仕上げザラッとした古い鉄の様な質感に。

 

コンパクトな大きさでメイン、スポットどちらの照明としてもお使いいただけます。

Senko 透ける陶器のペンダントランプ

https://www.creema.jp/item/823851/detail

最後にご紹介するのは、Masahiro Minamiさんのペンダントライト。

 

光を通す「信楽透器」で作られたシェードは、「陶器なのに光が透ける」という不思議な感覚を与えてくれます。

 

ボディには鋳込みという技法を用いることで、肉厚に差が生じ、陰の出方が変わるので表情が豊かな光に。

あとがき

今回の「照明」特集は、いかがでしたでしょうか?

 

お部屋での暮らしをより充実させるための照明たち。

 

室内で過ごすことの多くなる季節だからこそ、こだわりたいものです。

 

ぜひ、Creemaであなたのお家にぴったりの照明を探してみてくださいね。

Creemaの照明はこちらから

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