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夜でも飲めて、妊婦さんも安心。カフェインレスコーヒー4種を飲み比べ、あなたの好みはどれ?

こんにちは。クリーマ編集部の庄司です。

 

コーヒーが大好き。でも、妊婦さんや授乳中のお母さん、小さなお子さん、夜遅くに飲みたくなった時など、カフェインが気になりコーヒーが飲めない…という方もいらっしゃるかと思います。そんな時にもコーヒーを楽しめるのが、カフェインを除去したカフェインレスコーヒー(デカフェコーヒー)です。

 

カフェインレスコーヒーといえば、普通のコーヒーと比べて味が物足りない、種類が選べない、というイメージが持たれがち。でもクリーマでは、豆の吟味や焙煎にとことんこだわったカフェインレスコーヒーが、たくさん出品されているんです。

 

今日はその中から、3人の出品者さんのカフェインレスコーヒーを飲み比べてご紹介します。それぞれの出品者さんの、コーヒーにかける思いも伺いました。

今回飲み比べるコーヒーたち

今回は、3人の出品者さんより、こちらの4種をご紹介します。

 

decaftimeさん

妊婦さんにも優しい珈琲『デカフェ(カフェインレス)・ガテマラ・ウォータープロセス』

 

美味しいコーヒーの淹れ方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

早速飲み比べ。好みに合うカフェインレスコーヒーはどれ?

飲み比べには、普段からコーヒーをたくさん飲む人から、カフェインが苦手でコーヒーは避けている人まで、コーヒーとの関係も様々なスタッフが参加しました。

デカフェ専門店、decaftimeさんのカフェインレスコーヒー

カフェインレスコーヒーを専門に販売する、decaftimeさん。焙煎士の父を持ち、自身が病気等でカフェインを摂取できなくなってしまったという経験から、大好きなコーヒーを、我慢しないで楽しめる美味しいカフェインレスコーヒーを作り続けています。

 

decaftimeさんが大切にしている焙煎機は、お父さまから受け継いだもので、室温、湿度、火力、バンパー開度、はぜ音…全てを感じ取りながらアナログでコントロールします。豆の種類、焙煎度合いが異なるdecaftimeさんのカフェインレスコーヒーの中から、今回は2種類を選んで飲んでみました。

<送料無料>デカフェ・ビターリッチ 心と身体にやさしいデカフェ・カフェインレス コーヒー豆・ビターリッチ

コーヒーらしい酸味がはっきり感じられたあと、コクや甘みがふわっと広がります。酸味系コーヒーが好きなスタッフから人気が集まりました。

【スタッフの声】
・美味しい酸味と香ばしさ、コクがあって、深い味わいだと思います。

・カフェインを摂ると眠れなくなるので普通のコーヒーが飲めないのですが、これはするすると優しい飲み心地で好きです。

また、ミルクを入れたり、おやつと合わせたりいろいろと試す中で、「このコーヒーのミルク入り+バタークッキーが最強の組み合わせ!」と力説するスタッフも。ミルクを入れると少しナッティな香りになり、そこにバターの風味が加わるとガラリと印象が変わったのには、私も驚きました。

 

 

 

<送料無料>デカフェ・ジェントルリッチ 心と身体にやさしいデカフェ・カフェインレス コーヒー豆・ジェントルリッチ

まろなかな苦味とコクの奥に、ふんわりと甘みを感じる味わいです。先の「ビターリッチ」との違いに、「こんなに違うんだ!」と驚くスタッフも。

【スタッフの声】
・苦味が優しい、まろやかで旨味が感じられます。

・カフェイン入りのコーヒーと比べても、物足りなさがなく美味しいです。

・甘いお菓子との組み合わせもいいと思います。

他にも、旅先や職場などで気軽に飲めるドリップタイプのコーヒーもあります。decaftimeさんでは、ドリップタイプで淹れた時にもベストな味わいになるよう、焙煎度合いや挽き方を変えているんだそう。こだわりが詰まった味の違いを、ぜひ飲み比べて体感してみて欲しいです。

 

 

 

お茶のように、やさしくさらさら飲める。LANDMADEさんのカフェインレスコーヒー

LANDMADEさんは、コーヒーの生産地から直接買い付け、コーヒーを育てる農家さんまではっきりと分かるスペシャルティコーヒーのみを取り扱っています。その理由は、生産者が情熱を注いで育てた美味しいコーヒーであることはもちろん、その対価を生産者に直接還元し、何十年も未来のコーヒー作りを守るため。

コーヒー豆丨365日カフェインレス(100g)

もちろん、カフェインレスもスペシャルティコーヒー。コーヒーそのもののフレッシュさを感じるような、澄んだ味わいが特徴。お茶のようにするする飲めると、コーヒーを飲み慣れないスタッフにも好評でした。

【スタッフの声】
・コーヒーそのものの味、という感じがします。

・さらっと飲みやすい味わいで、お茶みたいな感覚で飲めます。

・優しい味なので、夜にほっと落ち着く時間にぴったりだと思います。

また、LANDMADEさんからは、カフェインレスコーヒーのカフェオレベースも出品されています。ふっと飲みたくなった時に、牛乳で割るだけで手軽にカフェインレスを楽しめますよ。牛乳で割っていただくと、香ばしく優しい味になる、とスタッフにも好評でした。LANDMADEさんに聞いてみると、それこそが、無添加で作っているが故のコーヒー本来の香りなんだそうです。

 

 

 

カフェラテ好きにおすすめしたい、マサイの風~京都・珈琲の里

飲んで笑顔に、元気になるコーヒーを、京都の山里・日吉から届けているマサイの風~京都・珈琲の里さん。祖父・父とコーヒーの焙煎を引き継ぎ、自身は焙煎歴30年になるそう。コーヒー豆を「お豆さん」と呼んで、選りすぐった美味しい豆を愛情込めて焙煎しています。

妊婦さんにも優しい珈琲『デカフェ(カフェインレス)・ガテマラ・ウォータープロセス』

口に含んだ瞬間の風味の強さが印象的なコーヒー。ミルクに負けないその風味と、ミルクと合わさった時に生まれるコクの深さがカフェオレ好きから人気を集めました。

【スタッフの声】
・カフェオレが、「うまい」と言いたくなるほど旨味・コクを感じます。

・カフェオレにすると、コーヒーのいい香りは残しつつ柔らかく優しい口当たりになり、くつろいだ気持ちになります。

・ブラックで飲むと、口にした瞬間風味が「ブワッ」ときつつ、後味はさっぱりしていて飲みやすいです。

苦味と酸味のバランスが取れた味わいで、普段からカフェイン入りのコーヒーをよく飲んでいる方にもおすすめ。焙煎されたコーヒー豆は低温で保存され、冷凍便で発送されます。淹れる時の豆の膨らみ、香りの立ち方を楽しめる、鮮度を保つこだわりです。お家のコーヒーミルで、挽きたてを楽しんでみてくださいね。(もちろん、粉に挽いた状態での発送も可能です。)このカフェインレスコーヒーを手軽に楽しめるドリップパックも、新しく出品されました!

 

 

 

カフェインレスコーヒーって、どうやって作られているの?

カフェインレスコーヒー、デカフェコーヒーってよく聞きますが、どうやってコーヒーからカフェインを除去しているのでしょうか?ここでは、主な3つの方法をご紹介します。

スイスウォータープロセス(水抽出)

コーヒーの生豆を水に浸して、成分を溶かしだしてから、水からカフェインのみを抜き取り、他の旨味等の成分を生豆に戻す手法です。水を使うため安全性が高く、カフェイン以外の成分の減少も抑えられるといわれています。クリーマでも、この方法で作られているカフェインレスコーヒーが多く出品されています。

超臨界二酸化炭素抽出

二酸化炭素に一定の圧力を加え、液体と気体両方の特性を持つ超臨界流体という状態にしたもので、コーヒーの生豆からカフェインを抽出する方法です。抽出後、二酸化炭素は気化するため残留が少なく、残留しても安全性に問題がないことが特徴です。

※有機溶媒抽出

ジクロロメタンという物質でコーヒーの生豆の中のカフェインを溶かし出す方法で、カフェイン以外の成分に影響が少ないため味がよく仕上がるとされています。溶媒は理論上コーヒー液には残らないとされますが、溶媒が生豆に直接触れること、溶媒に毒性があることなどもあり、日本ではこの方法は禁止されています。海外ではこの製法で作られたものもあるので、日本からドリップバッグなどを持っていけば旅行中にも気にせずカフェインレスコーヒーを楽しめますね。

美味しいカフェインレスコーヒーで、いつでも大好きなコーヒーを味わって。

大好きなものを我慢しなければならない、そんな辛さを楽しみに変えてくれるのが、美味しいカフェインレスコーヒー。飲み比べセットや、お試ししやすいドリップバッグなども出品されていますので、好みにぴったりのカフェインレスコーヒーを探してみてください。

 

また、今回飲み比べてみたカフェインレスコーヒーに共通して、どのコーヒーも飲み疲れない、後味が重く残らないと感じたスタッフも多くいました。カフェインを控える必要がない方にも、この優しさを試してみてほしいと思います。

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