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クリーマスタッフ 2019年ベスト愛用作品コレクション VOL.1

クリーマスタッフ 2019年ベスト愛用作品コレクション VOL.1

こんにちは。クリーマ編集部の佐野です。

2016年から毎年この時期にご紹介している、クリーマスタッフのベスト愛用作品コレクション。一年を振り返って、スタッフが購入してよかったものを熱く語っています。今年の上半期に続き、VOL.1、VOL.2の二本立てでたっぷりお届けします!

「まる」がお気に入り。毎日のように愛用中のスタッドピアス

今年もトップバッターを務めるクリーマの代表取締役社長・クリエイティブディレクター丸林がご紹介するのは、夏のハンドメイドインジャパンフェス2019で出会った10biliさんのスタッドピアスです。

正円じゃない、質感のある「まる」が気に入っています。つけた時の存在感が絶妙。色違いも欲しくなってオーダーの相談をしたら快く出品いただきました。

今年はクリーマとして「まるくて大きな時代をつくろう」という言葉を発表した年でもあるので、このピアスが自分の中でグッときた作品です○

1まるのスタッドピアス/シルバー

男性も楽しめるシンプルなデザインなのに、個性もちゃんとプラスできるところが嬉しいですね。

今年はクリーマがコーポレートアイデンティティを発表した年でもあります。  愛と情熱をかけ取り組んできた「Creema」の事業に続いて、あらゆる領域で「愛ある事業」を展開し、この実現に向けた挑戦をつづけます。

足に優しい柔らかさ。 ぴったり寄り添ってくれるハンドメイドシューズ

動画制作や編集部で作家さんとの接点が多い川越は、以前取材で訪れたYusuke Omoriさんの靴をお迎えしました。

工房に訪れてすっかりファンになり、いつか購入したいと思っていた憧れの靴でした。社内で賞を初めていただき、日々の小さな積み重ねの大切さに改めて気づかされ、その思いをのせてオーダーしました。

Yusuke Omoriさんの靴の最大の特徴は、足に優しい柔らかさだと思っています。足を入れただけでも「靴擦れなんて絶対できないだろう」と感じるくらいはき心地がとっても良いです。
「日常を少しでも楽しく過ごしてもらいたい」という思いから制作されているそうなのですが、本当にその通りで、自分の大好きなもの、自分にぴったりのものを身につけると、気持ちがグッと高まります。

ハンドメイドシューズ クスノキシューズ「北山」 Color ブラック

https://www.creema.jp/item/649064/detail
シンプルな上品さと、形、素材の質感が気に入っています。
私も大人になりたいと思い、憧れだった先のとんがった形にしました。
細部にまで愛情を感じます。

買い手にも、想いがたくさん詰まったお買い物ですね。憧れの靴は、大切すぎてまだ部屋で飾って眺めているのだとか。新年から履こうと心に決めているそうです。

 

Yusuke Omoriさんは2020年1月11日(土)、12日(日)に行われるハンドメイドインジャパンフェス冬(2020)にも出展予定ですので、ぜひ直接ハンドメイドシューズを手にとってご覧ください。

親子で嬉しい楽しいひらがなタペストリー

今年クリーマに仲間入りしてくれた平床が購入したのは、nunocoto [ヌノコト]さんのあいうえおタペストリーです。

4才の娘が文字を読む楽しさを覚え始めたので、読みやすくて絵が可愛い絵本やポスターを集めています。そこで、ヌノコトさんの「あいうえおタペストリー」を発見!思わず一目惚れで買いました。

可愛いだけじゃなく、紙ではないので破れないし、汚れたら洗えるのはママにとっては嬉しいもの。おまけのカルタがついているので、同じ絵柄を照らし合せて「あ!同じだ!」と楽しそうに見つけています。

あいうえおタペストリー(ひらがな表)

子供が全体を見渡せるちょうどいい大きさのタペストリーです。
どこか懐かしさもある可愛いイラスト。

娘さんの好奇心をくすぐる可愛いタペストリーですね。イラストと、読み札のストーリーがユニークで、大人も一緒に想像して楽しめるアイテムです。

唯一無二のデザインに惹かれたあったかスヌード

カスタマーサポートを担当している亀田がご紹介するのはcucu 「ハレノチネコ」布作家さんのロイヤルファーのスヌードです。

デザイン性、唯一無二感に惹かれて、ずっと気になっていました。
生地の組み合わせが個性的なのに、しっかり温かいところも気に入っています。
オフィスで仕事をしながら羽織ったり、ちょっと外出するときにヒョイっと肩にかけてすぐ装着できるのも嬉しいです。
もふもふ厚みもあって肌ざわりも気持ち良く、お気に入りに包まれて大満足のお買い物でした。

Creema限定!ロイヤルファーのぐるぐるスヌード

色々な生地のコラージュ。全部好みです!

私も持たせてもらいましたが、分厚くてもふもふ具合が最高でした。なのに軽い!冬はコートなど厚着でかさばるので軽いのは嬉しいですね。

ヌメ革のベルトで温かみをプラスしてくれる時計

エンジニアチームの大石が日々愛用中の作品はかなぶん工房さんの栃木レザーを使った時計です。

普段ガシガシ使える時計を探していました。ステンレスのバンドも考えましたが、手作りの温かみもプラスできるこの作品を見つけました。
購入してからもうすぐ一年経ちますが、どんどん良い色になってます!より変化を楽しめる「ナチュラル」色にしたのも正解でした。
仕事中時計を着脱することが多いので、取り外しが簡単なのも嬉しい発見でしたね。革のツルッとした肌触りが心地よいです。

栃木レザー「A158」専用ベルト natural

ステッチは「ベージュ」を選びました。シンプルなのでどんな服装にも合わせやすいです。

毎日使うものだから、愛情を注げるもを選びたい。定番商品も、革の温もりで自分好みの時計にできるのが嬉しいですね。

より多くの人にものづくりの魅力を。オンラインワークショップをスタート!

2019年は、より多くの方にワークショップの楽しさ、面白さを体験していただきたい。どこでも誰でも参加できる形にしたいと考え、「Creemaオンラインワークショップ」をスタートしました。

パソコンやスマートフォンでライブ配信を視聴しながら、自宅でもどこでも、作家さんとのやりとりを楽しみながら、ワークショップを体験することができます。(ライブ配信を見逃しても、アーカイブ動画を見ながら作品作りが楽しめます!)

 

実際にスタッフも参加して改めてものづくりの奥深さを知ったり、発見がありました。

ファンであった作家さんの作品を自分で作れる驚きと喜びがあったり、慣れてきたら自分の好みに調整したり、「これが自分で作る醍醐味だな」と実感できました。作家さんのキャラクターが全開のユニークなライブ配信も楽しかったです。画面越しとはいえ、直接作家さんと交流できる機会もありがたかったですね。
そして改めて、自分で作ってみて作家さんのすごさを知りました…!

スタッフ根津
左からスタッフ松坂、根津、渡邊、針生

自分のペースでものづくりの楽しさを体感できるオンラインワークショップ。これからもいろんな方法でものづくりの和を大きなものにできるよう全力で取り組んでまいります。

まだまだたくさんの出会いが。VOL.2もお楽しみに

現在Creemaにある作品は、その数なんと800万点以上。

「私らしいもの」「ずっと探していたもの」。そんなものが、作家さんのこだわりがたくさん詰まったCreemaならきっと見つかるはずです。

 

今年ももちろん、スタッフ愛用作品ベストコレクション【VOL.2】をお届けします!

数ある作品の中からをお気に入りを見つけたスタッフが、熱く語ります。お楽しみに。

 

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クリーマスタッフ 2019年上半期ベスト愛用作品コレクション

2019年上半期に出会った思い入れのある作品を熱心に紹介してくれたスタッフたち。実際に手にとって、使ってみて気づいたこともたくさんあるようです。それぞれのお買い物エピソード、ぜひご覧ください。

「ハンドメイドインジャパンフェス2019」お買いものレポート【スタッフ編】

大盛況のうちに幕を閉じた、「ハンドメイドインジャパンフェス2019(HMJ)」。実はスタッフも、当日運営をしながら合間をぬって作家さんに会いに行き、お買い物を楽しんでいます。

だからこそ、このカップ。スタッフが毎日使うマイカップにこめた裏ストーリー

クリーマスタッフのお気に入りのマグカップやグラスについて、素材、デザイン、軽さ、色合いなど「選んだ理由」のこだわりを聞いてみました。
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