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痛くないのは?落ちないのは?イヤリング派スタッフに聞く金具の種類と選び方

 痛くないのは?落ちないのは?イヤリング派スタッフに聞く金具の種類と選び方

こんにちは。クリーマ編集部の庄司です。

 

ピアスホールがなくても耳元のおしゃれを楽しめる、イヤリング。誰でもつけられる一方で、「ずっとつけていると痛くなってしまう」「落としてなくしてしまう」などのお悩みがある方も多いのではないでしょうか。

 

そういったお悩みは、金具を上手に選ぶことで解消されるかもしれません。イヤリングの金具には、定番のネジバネタイプのほか、クリップタイプの金具やノンホールピアス、イヤーカフなどの種類があり、それぞれに特徴があります。自分に合う金具を選んでつけ方に少し工夫すれば、もっと快適にイヤリングを楽しめるはずです。

 

今日は日頃からイヤリングをつけこなすイヤリング派のスタッフ4名に集まってもらい、それぞれの“推し金具”とその理由を話してもらいました。それぞれの金具のメリットや、イヤリングをよくつけているからこそ分かるつけ方の工夫も。イヤリングの金具選びの参考にしてみてくださいね。

こんな4人がそれぞれの“推し金具”を語ります

(左から)

亀田:クリップタイプ推し。誰ともかぶらない、個性的でボリュームがあるデザインが好き。耳たぶは厚め。

柏村:ネジバネタイプ推し。ライブやイベントに出かけるときには絶対にお気に入りのアクセサリーを着けたい!…けれど、それで失くした数多のトラウマから落ちにくさ重視に。耳たぶは厚め。

竹中:耳に引っ掛けるタイプのイヤーカフ推し。イヤリングは毎日つけるので、どんな服装にも合うシンプルデザインが好き。耳たぶは平たく、薄め。

松坂:ノンホールピアス推し。シンプルな服装に馴染む、軽やかなデザインが好み。気に入ったアクセサリーは、オンオフ問わず何ヶ月も毎日つけ続けます。耳にイヤリングの跡が残りやすく、痛みに弱い。

 

テーブルに手持ちのイヤリングを広げるやいなや、「かわいいー!」「その作家さん教えて!」と盛り上がる4人。早速、座談会スタートです。

定番のネジバネタイプは、落としたくないあなたに。痛くない工夫も!

▲ この記事で「ネジバネタイプ」はこんな金具のことを指します。

ー ではまず、ネジバネタイプ派の柏村さん。ネジバネタイプってイヤリングの定番金具ですが、その良さは何でしょうか?

 

>ネジバネ派/柏村

「落ちない」という良さですね! まず第一に無くしたくないっていうのがあるので。今までにも片方だけ無くしちゃうことがあったので、きつく締められるネジバネタイプが安心です。私はボリュームのあるデザインのイヤリングが好きなんですが、重いとやっぱり落ちやすいんですよね。

 

>クリップ派/亀田

イヤリング、片方だけ無くなるんですよね! あれは悲しい。

 

>一同

わかります!

 

>ネジバネ派/柏村

あと、耳の下にくる部分の金具に取り外しできるチャームを掛けて、2wayで楽しめるイヤリングもあるんですよ。これはネジバネならではかなぁ。

>ノンホールピアス派/松坂

でも、私痛いのが我慢できなくて…。一日中つけられなかったりしませんか?

 

>ネジバネ派/柏村

「痛くない」とは言えないですね(笑)試して欲しいのが、耳の後ろにくるネジの部分につける樹脂カバー。あると全然違います。つけてくれる作家さんもいらっしゃいますし、手芸店とかでも買えます。樹脂でカバーするので、金属で肌が痒くなる人にもおすすめです。

>ノンホールピアス派/松坂

へぇ、こんなのがあるんですね!

 

>ネジバネ派/柏村

あとは落ちやすいシーンって、歩いてるときやマフラーに引っ掛けてしまって、とかシチュエーションが決まってくるので、そういうときだけきつめに締めて、会社についたりカフェに入ったりしたら緩める! というふうに調整をしています。締め加減の調整が利くのがネジバネタイプのいいところですね。それでもどうしても痛いものは、一日つけたら休む、とか…工夫してつけてます。

クリップタイプは、安心&痛くなりにくいのいいとこ取り。

▲ この記事での「クリップタイプ」はこんな金具のことを指します。

ー 大きいイヤリングをしっかりつけられるという点では、クリップタイプも良さそう。違いはあるんですか?

 

>クリップ派/亀田

まず、安定感がすごい。つけていて、「今、この子は私の耳にいる」って分かるので、落としたとしても気付けるのが安心です。あと、クリップタイプはネジバネタイプより広い面で支えるから、痛くなりにくいと思います。

>クリップ派/亀田

私もボリュームあるデザインが好きなのですが、クリップタイプは重いデザインでも落ちにくいです。あと、耳の後ろ側に樹脂カバーが付いている金具が多いので、滑りにくいですよ!

 

>イヤーカフ派/竹中

私はクリップタイプ試したことあるのですが、どうしても痛くなってしまって…。多分、耳たぶが薄いからだと思うんだけど…。

 

>クリップタイプ派/亀田

そうなんですね!クリップタイプは調節できないからかもしれないですね。私は耳たぶが厚めだからなのかあまり気にならないですが、痛くなったらちょっとだけクリップの位置をずらすと良いですよ。

ノンホールピアスは目立たずおしゃれで、全く痛くない! 意外と落ちにくいのも発見でした

▲ この記事での「ノンホールピアス」は樹脂タイプのこんな金具のことを指します。

ー 「痛くない」で言うと、ノンホールピアスは痛くなりにくいイメージがありますがどうでしょう?

 

>ノンホールピアス派/松坂

これは本当に痛くないです。全然痛くないのが革命的でびっくりしました。

 

>ネジバネ派/柏村

痛くないですよね! ノンホールピアスは本当に。

 

>ノンホールピアス派/松坂

金具が目立たなくておしゃれだし、耳たぶに跡がつかないし、落ちないし。

 

>クリップタイプ派/亀田

落ちないんですか? 私、ノンホールピアスはすっごく無くしてしまうイメージがありました。

 

>ノンホールピアス派/松坂

私も、最初はすごく心配だったんですけど、全然!初めてつけたノンホールピアスは揺れるタイプで、ほぼ毎日つけていましたが、 半年間勝手に外れることもなかったので、無くすんじゃないかっていう不安も消えました!

>イヤーカフ派/竹中

私もいくつか持ってて、数年使ってますが本当に落とさないですよ! 一粒タイプの小さいデザインのものなら、引っ掛けないし、もっと落としにくいですよね。

 

>ネジバネ派/柏村

後ろから見ても可愛いのもいいですよね。もともとはピアスの作品をイヤリング金具に変更してくださる作家さんもいますが、このデザインでネジバネ式にしたら可愛くなくなりそうだな…と思うときがあります。ノンホールなら可愛くできますよね!

 

>ノンホールピアス派/松坂

そうですね! でも、重いデザインのものは落ちやすくなるので、ノンホールピアスには向かないかも…

 

>クリップ派/亀田

私は耳たぶが厚いせいか、ノンホールピアスつけにくいんですよね。

 

>ノンホールピアス派/松坂

それはあるかも! 耳たぶが薄いとほぼ差し込むだけでいいんですが…あと、樹脂タイプは何度も開閉していると伸びてくるので、伸びてしまったら金具部分を交換すると長持ちしますよ。

絶対痛くない、耳元のおしゃれ。ちょっと変わり種なイヤーカフ

▲ スタッフ竹中愛用のイヤーカフ。
※台湾・香港作家さんの作品はパソコンまたはスマートフォン用ウェブサイトよりご覧いただけます

>イヤーカフ派/竹中

他のイヤリングと違って、金具と言うより一体型なんですが、私の一番のお気に入りがイヤーカフ。耳の軟骨部分に引っ掛けるだけで、挟むところがどこもないので、痛くなりようがないんです。

 

>クリップ派/亀田

可愛い!これ!

 

>イヤーカフ派/竹中

本当に「つけてる感」がなくて。イヤリングはたくさん持っていますが、このタイプを買ってからはこれしかつけてないくらい、楽です。耳たぶに別のイヤリングをつけられるので、重ね付けもできるんですよ。

 

>ネジバネ派/柏村

私も最近、似た形で挟み込むタイプのものも気に入って、集めようと思ってたところ!

 

>ノンホールピアス派/松坂

すっごく、いいな…これ…

 

>イヤーカフ派/竹中

痛いのが嫌な人には絶対おすすめですよ! 軟骨に穴が空いているような見た目も、実は結構気に入ってて…年配の方とかには、たまにびっくりされますが(笑)

▲ 「どうやってつけるの?」というスタッフの声に、実演する竹中。耳の真ん中辺りから差し込み、下に滑らせるだけでつけられます。

>イヤーカフ派/竹中

本当にコツがいらないので、誰でもつけられると思います! デザインがまだまだ少ないので、これから増えると良いなぁ。

私に合うのはどれ? 4つの金具のメリット・つけるコツまとめ

最後にスタッフの話を踏まえ、それぞれの金具の良いところやつけ方の工夫をまとめてみました。

ネジバネタイプ:4つのタイプの中では一番強く締められるので、イヤリングを無くしたくない人や、重さのあるデザインのイヤリングをつけたい人におすすめ。きつく締める分痛くなりやすいので、無くしやすいシーンではきつく締め、オフィスなどでは緩めるなどの工夫を。痛みを和らげたい人は樹脂カバー必須です。

 

クリップタイプ:ネジバネタイプに比べ面で支えるので、ボリュームのあるイヤリングも比較的痛くなりにくくつけられます。耳たぶを挟み込んでつけるのでホールド感もあり、落としても気づきやすいのも安心。痛くなったらつける箇所を少しずらすと和らぎます。スタッフの話からは、耳たぶが薄い人の中には合わない人がいるかもしれない、とのことでした。

 

ノンホールピアス(樹脂タイプ):痛みが少なく、一日中ストレスなくつけられます。無くすのが心配な人は、軽いモチーフを選ぶと安心。金具が目立たず後ろ姿もおしゃれで、繊細なデザインのものに向いています。スタッフの話から、耳たぶが厚めの人はつけづらいかもしれません。

 

イヤーカフ:耳のおしゃれはしたいけど、痛いのは絶対イヤ!な人にはコレ。耳を挟まずに引っ掛けてつけるので、痛くなりようがありません。つけるコツもなく簡単で、ちょっと個性的に見えるのもおすすめポイントです。まだ珍しいタイプのようで、これからデザインが増えることに期待!

それぞれの金具の特徴をおさえて、自分に合うイヤリングを楽しんで。

日頃からイヤリングを愛用しているスタッフの話を聞くと、色々な金具を試してそれぞれの良さや特徴を知った上で、「でも私はこれが好き」と自分に合うものを選んでいました。「痛い」「落とす」という悩みも、痛みを軽減するカバーをつけたり、イヤリングのデザインに合った金具を選んだりと、工夫することで気にならなくなりそうです。スタッフの話も参考にしながら、自分の耳に一番合う金具を探してみてくださいね。

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