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落ちない・ 痛くないイヤリングはどれ? イヤリング派に聞く金具の種類と選び方

落ちない・ 痛くないイヤリングはどれ? イヤリング派に聞く金具の種類と選び方

ピアスホールがなくても耳元のおしゃれを楽しめる、イヤリング。誰でもつけられる一方で、「長時間つけても痛くないイヤリングが欲しい」「でも落ちない安心さも必要」といったイヤリング派ならではのお悩みが出てくるもの事実。

そういったお悩みは、金具を上手に選ぶことで解消されるかもしれません。イヤリングの金具には、定番のネジバネタイプのほか、クリップタイプの金具やノンホールピアス、イヤーカフなどの種類があり、それぞれに特徴があります。自分に合う金具を選んでつけ方に少し工夫すれば、もっと快適にイヤリングを楽しめるはずです。

 

そこで今回は日頃からイヤリングをつけこなすイヤリング派のスタッフ4名に集まってもらい、落ちない・痛くないイヤリング金具の選び方やつけ方のコツについて教えてもらいました。それぞれの“推し金具”とその理由も詳しく解説しています。それぞれ耳たぶの厚さによっても好みの金具が違うという発見もあったので、ご自身の耳の特徴に合わせて参考にするのもおすすめです。

 

また最後には、イヤリング自体が痛くないようにデザインされた、編集部注目の最新の痛くないイヤリングもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

こんな4人がそれぞれの“推し金具”を語ります

▲ テーブルに手持ちのイヤリングを広げるやいなや、「かわいいー!」「その作家さん教えて!」と盛り上がる4人。早速、座談会スタートです。

亀田 ・・・クリップタイプ推し。誰ともかぶらない、個性的でボリュームがあるデザインが好き。耳たぶは厚め。

 

柏村 ・・・ネジバネタイプ推し。ライブやイベントに出かけるときには絶対にお気に入りのアクセサリーをつけたい! けれど、それで失くした数多のトラウマから落ちにくさ重視に。耳たぶは厚め。

 

竹中 ・・・耳に引っ掛けるタイプのイヤーカフ推し。イヤリングは毎日つけるので、どんな服装にも合うシンプルデザインが好き。耳たぶは平たく、薄め。

 

松坂 ・・・ノンホールピアス推し。シンプルな服装に馴染む、軽やかなデザインが好み。気に入ったアクセサリーは、オンオフ問わず何ヶ月も毎日つけ続けます。耳にイヤリングの跡が残りやすく、痛みに弱い。

クリップタイプは、安心&痛くなりにくいのいいとこ取り。

▲ この記事での「クリップタイプ」はこんな金具のことを指します。

ーー まずクリップ派の亀田さん。大きいイヤリングをしっかりつけられるという点で、クリップタイプも良さそう。ほかの金具との違いはあるんですか?

 

>クリップ派/亀田

まず、安定感がすごい。つけていて、「今、この子は私の耳にいる」って分かるので、落としたとしても気付けるのが安心です。あと、クリップタイプはネジバネタイプより広い面で支えるから、痛くなりにくいと思います。

>クリップ派/亀田

私もボリュームあるデザインが好きなのですが、クリップタイプは重いデザインでも落ちにくいです。あと、耳の後ろ側に樹脂カバーが付いている金具が多いので、滑りにくいですよ!

 

>イヤーカフ派/竹中

私はクリップタイプ試したことあるのですが、どうしても痛くなってしまって……。多分、耳たぶが薄いからだと思うんだけど。

 

>クリップタイプ派/亀田

そうなんですね! クリップタイプは調節できないからかもしれないですね。私は耳たぶが厚めだからなのかあまり気にならないですが、痛くなったらちょっとだけクリップの位置をずらすと良いですよ。

ノンホールピアスは目立たずおしゃれで、全く痛くない! 意外と落ちにくいのも発見でした

▲ この記事での「ノンホールピアス」は樹脂タイプのこんな金具のことを指します。

ーー 「痛くない」で言うと、ノンホールピアスは痛くなりにくいイメージがあります。

 

>ノンホールピアス派/松坂

これは本当に痛くないです。全然痛くないのが革命的でびっくりしました。

 

>ネジバネ派/柏村

痛くないですよね! ノンホールピアスは本当に。

 

>ノンホールピアス派/松坂

金具が目立たなくておしゃれだし、耳たぶに跡がつかないし、落ちないし。

 

>クリップタイプ派/亀田

落ちないんですか? 私、ノンホールピアスはすっごく無くしてしまうイメージがありました。

 

>ノンホールピアス派/松坂

私も、最初はすごく心配だったんですけど、全然! 初めてつけたノンホールピアスは揺れるタイプで、ほぼ毎日つけていましたが、 半年間勝手に外れることもなかったので、無くすんじゃないかっていう不安も消えました!

>イヤーカフ派/竹中

私もいくつか持ってて、数年使ってますが本当に落とさないですよ! 一粒タイプの小さいデザインのものなら、引っ掛けないし、もっと落としにくいですよね。

 

>ネジバネ派/柏村

後ろから見ても可愛いのもいいですよね。もとはピアスの作品をイヤリング金具に変更してくださる作家さんもいますが、ノンホールならデザインそのままに可愛くイヤリングにできますよね!

 

>ノンホールピアス派/松坂

そうですね! でも、重いデザインのものは落ちやすくなるので、ノンホールピアスには向かないかも……。

 

>クリップ派/亀田

私は耳たぶが厚いせいか、ノンホールピアスつけにくいんですよね。

 

>ノンホールピアス派/松坂

それはあるかも! 耳たぶが薄いとほぼ差し込むだけでいいんですが……。あと、樹脂タイプは何度も開閉していると伸びてくるので、伸びてしまったら金具部分を交換すると長持ちしますよ。

定番のネジバネタイプは、落としたくないあなたに。痛くない工夫も!

▲ この記事で「ネジバネタイプ」はこんな金具のことを指します。

ーー では、ネジバネタイプ派の柏村さん。ネジバネタイプってイヤリングの定番金具ですが、その良さは何でしょうか?

 

>ネジバネ派/柏村

「落ちない」という良さですね! まず第一に無くしたくないっていうのがあるので。今までにも片方だけ無くしちゃうことがあったので、きつく締められるネジバネタイプが安心です。私はボリュームのあるデザインのイヤリングが好きなんですが、重いとやっぱり落ちやすいんですよね。

 

>クリップ派/亀田

イヤリング、片方だけ無くなるんですよね! あれは悲しい。

 

>ネジバネ派/柏村

あと、耳の下にくる部分の金具に取り外しできるチャームを掛けて、2wayで楽しめるイヤリングもあるんですよ。これはネジバネならではかなぁ。

>ノンホールピアス派/松坂

でも、私痛いのが我慢できなくて……。一日中つけられなかったりしませんか?

 

>ネジバネ派/柏村

「痛くない」とは言えないですね(笑) 試して欲しいのが、耳の後ろにくるネジの部分につける樹脂カバー。あると全然違います。つけてくれる作家さんもいらっしゃいますし、手芸店とかでも買えます。樹脂でカバーするので、金属で肌が痒くなる人にもおすすめです。

>ノンホールピアス派/松坂

へぇ、こんなのがあるんですね!

 

>ネジバネ派/柏村

あとは落ちやすいシーンって、歩いてるときやマフラーに引っ掛けてしまって、とかシチュエーションが決まってくるので、そういうときだけきつめに締めて、会社についたりカフェに入ったりしたら緩める! というふうに調整をしています。締め加減の調整が利くのがネジバネタイプのいいところですね。それでもどうしても痛いものは、一日つけたら休む、とか…… 工夫してつけてます。

絶対痛くない、耳元のおしゃれ。ちょっと変わり種なイヤーカフ

▲ こちらがイヤーカフ。着脱は耳たぶを挟み込むだけの非常にシンプルなものでノンストレスです。

>イヤーカフ派/竹中

ほかのイヤリングと違って、金具と言うより一体型なんですが、私の一番のお気に入りがイヤーカフ。耳の軟骨部分に引っ掛けるだけで、挟むところがどこもないので、痛くなりようがないんです。

 

>クリップ派/亀田

可愛い! これ!

 

>イヤーカフ派/竹中

本当に「つけてる感」がなくて。イヤリングはたくさん持っていますが、このタイプを買ってからはこれしかつけてないくらい、楽です。耳たぶに別のイヤリングをつけられるので、重ね付けもできるんですよ。

 

>ネジバネ派/柏村

私も最近、似た形で挟み込むタイプのものも気に入って、集めようと思ってたところ!

▲ 「どうやってつけるの?」というスタッフの声に、実演する竹中。耳の真ん中辺りから差し込み、下に滑らせるだけでつけられます。

>イヤーカフ派/竹中

痛いのが嫌な人には絶対おすすめです! それにつけるときも本当にコツがいらないので、誰でもつけられると思います。

私に合うのはどれ? 4つの金具のメリット・つけるコツまとめ

最後にスタッフの話を踏まえ、それぞれの金具の良いところやつけ方の工夫をまとめてみました。

クリップタイプ

痛くないイヤリング度 ★★★☆☆

落ちないイヤリング度 ★★★★☆

ネジバネタイプに比べ面で支えるので、ボリュームのあるイヤリングも比較的痛くなりにくくつけられます。耳たぶを挟み込んでつけるのでホールド感もあり、落としても気づきやすいのも安心。痛くなったらつける箇所を少しずらすと和らぎます。スタッフの話からは、耳たぶが薄い人の中には合わない人がいるかもしれない、とのことでした。

 

ノンホールピアス(樹脂タイプ)

痛くないイヤリング度 ★★★★★

落ちないイヤリング度 ★★★☆☆

痛みが少なく、一日中ストレスなくつけられます。無くすのが心配な人は、軽いモチーフを選ぶと安心。金具が目立たず後ろ姿もおしゃれで、繊細なデザインのものに向いています。スタッフの話から、耳たぶが厚めの人はつけづらいかもしれません。

 

ネジバネタイプ

痛くないイヤリング度 ★☆☆☆☆

落ちないイヤリング度 ★★★★★

4つのタイプの中では一番強く締められるので、イヤリングを無くしたくない人や、重さのあるデザインのイヤリングをつけたい人におすすめ。きつく締める分痛くなりやすいので、無くしやすいシーンではきつく締め、オフィスなどでは緩めるなどの工夫を。痛みを和らげたい人は樹脂カバー必須です。

 

イヤーカフ

痛くないイヤリング度 ★★★★★

落ちないイヤリング度 ★★★★☆

耳のおしゃれはしたいけど、痛いのは絶対イヤ!な人にはコレ。耳を挟まずに引っ掛けてつけるので、痛くなりようがありません。つけるコツもなく簡単で、ちょっと個性的に見えるのもおすすめポイントです。

編集部注目! 最新の痛くないイヤリングをご紹介

近年は、金具の工夫だけでなく、デザイン自体を痛くないように考案したイヤリングも登場してきました。こちらでは、編集部が今注目する最新のイヤリング事情を5種類に分けてご紹介します。

1)「ピアリング」は、見た目も付け心地もまるでピアス?

一番の注目が、一見ピアスにしか見えないその名もピアリングタイプのイヤリング。ピアリングとは、中央から広げて耳たぶに挟み込み、しっかり閉じることで固定される仕組みのイヤリングです。

耳が痛くなりにくいイヤリング「SV925 コンビネーションリバーシブル6石」※送料無料

こちらのjewelry Itsukiさんの「耳が痛くなりにくいイヤリング」は、さらに特許も取得した特殊加工により、イヤリングを開いて閉じるまでのどの開閉状態でも緩くならず硬さを維持することが可能になっており、耳への負担を軽減するとともに落ちづらいつくりとなっています。

気分によってゴールドとシルバーの前後どちらにも着用できるデザインで、3つ並んだキュービックジルコニアが耳元できらりと光ります。

金属アレルギー対応!ピアリングと淡水パールチャームのセット

ifumé *金属アレルギー対応*さんの、パールチャームがセットになったピアリング。揺れるパールで華やかさを楽しむんだり、気分によってチャームを外してシンプルに使ったり、コーディネートや気分によって何通りも楽しめます。

2)磁石でくっつく「マグネットピアス」

マグネットピアスは小さなマグネットの力で耳たぶにくっつける仕組みのイヤリングです。ノンホールピアスと同様、接地面が極めて小さいため痛く感じづらく、その上落ちにくいのが特徴です。

こんなお花のマグネットピアスなら、耳たぶだけでなくシャツの襟元につけたりしてもおしゃれです。

Baby blue eyes. 本物のお花 ネモフィラのドライフラワーのマグネットピアス(イヤリング)

こちらのMARICO KAZEHARUさんのマグネットピアスは本物のネモフィラのドライフラワーをそのままアクセサリーにした作品。デリケートで破れやすいネモフィラの花びらを一つ一つ手作業で立体的に樹脂コーティングした貴重な作品です。

shower イヤリング ピアス

特別な"1日"のためのアクセサリーブランド、1日さんのパールシャワーのイヤリング。マグネットイヤリングの金具を選ぶことができます。ボリューム感があるため、ハレの場のコーディネートにもおすすめです。

3)「フープイヤリング」なら、上品な揺れ感にこだわれる

イヤリング派が諦めかけていたフープタイプにも、イヤリングがあるんです。見た目はそのままのフープで、フープの一部を金具の中に押し込むことで耳たぶに挟むことが可能になっています。

【イヤリング】ティレ クリスタルクォーツ イヤリング

視線を集める印象的な縦長クリスタルにゴールドプレートをあしらった、Les neigesさんの大人のボリュームイヤリング。宝石質のクリスタルにペアシェイプカットを施し、透明感ある煌めきが魅力のイヤリングに仕立ててあります。

【イヤリング】七色花火・雨上がりの虹色 レインボーのレースフープ 小

夜空に咲くカラフルな七色の花火や、雨上がりの虹のようなアトリエ Erico(えりこ)さんのフープイヤリング。
雨が降ってほしくない、楽しみにしていたおでかけの日には特につけていきたいデザインです。

Water drops イヤリング ―水滴の流れ― フープイヤリング K16GP

つぶつぶの美しい水滴のようなガラスビーズとツイストチェーンで、水滴の流れを表現したMILIAさんのフープイヤリング。
フープは3cmと大ぶりながら、ガラスビーズと揺れる華奢なチェーンの組み合わせで、女性らしさをプラスするデザインです。

4)「ワイヤーイヤリング」なら、耳たぶの厚さに関係なく楽しめる

ワイヤーでデザインされたイヤリングには、イヤリング自体のデザインとイヤリング部分の金具が一体になったスタイリッシュなものが多く出てきています。つけたときの見た目もイヤリング感が出ないのもポイント。

一度耳たぶに少し挟んでから、スライドするようにつけたい位置にずらし、少し力を入れ押さえるようにするとより固定されます。ワイヤーなので、痛くならずに耳たぶの厚さに合わせて微調整することも可能です。

2way clip draw ピアスにもイヤークリップにも

MUUTSさんのワイヤーイヤリングは、キャッチを外すとピアスにもできる2WAY仕様。いつかはピアスにしたい、そんな人もそのまま長く使い続けることができる珍しいイヤリングです。

ジグザグとした手書き風のフォルムがアクセントになります。

14kgf-double pearl bar イヤリング

ピアスの穴があいてなくても2つのピアスをしているかのように見える、A.Nさんのシンプルなダブルパールのイヤリング。バー部分はツイストしているため、表面がキラキラして見えます。
小ぶりでシンプルで落ちにくく、ちょっとした耳元のアクセントになってくれそうです。

14kgf/線でつくるイヤリング【ノンホールピアス】スクエア

つけていて全く違和感がないこと、つけ心地のよさ、ピアスのように見えるすっきりさが好評のminikin jewelryさんのイヤリング。こちらのスクエアタイプはつける向きを変えることで真四角にもひし形にもなり、表情の違いを楽しめます。

クローバー・イヤークリップ【ゴールドカラー】

四つ葉のクローバーをモチーフにした、ワイヤーで挟むタイプのイヤリングは、ジュエリーデザイナー・ateliermozuさんの作品。後方に長く伸びたワイヤーを茎にみたて、まるで摘みたてのクローバーを耳に纏うようなデザインです。
葉の表面も葉脈のテクスチャーをリアルに表現されています。

5)最後には、こんな「貼る」タイプも。

一粒 パール 8mm玉 貼るピアス イヤリング フォーマル 痛くない シンプル 普段使い 結婚式 上品 大人 プレゼント

神戸貼るピアスさんは、その名の通り、イヤリング・ピアスでお悩みの方のための「貼る」ピアス専門のクリエイター。本体の裏面に医療用両面テープを貼って使用します。

つけていることを忘れる、ストレスフリーなつけ心地。どうしても耳にアクセサリーをつけると頭が痛くなってしまう、耳が痛くなってしまう、という方に一度試してみてほしいタイプです。


シールを貼りかえることで、本体は何度でも使っていただくことが可能。入学式や卒業式など、どうしてもイヤリングをつけたい特別なフォーマルのときなどにもぴったりの作品です。

流れるウェーブラインとニュアンスチェーン 痛くない イヤリング 貼るピアス

貼るタイプのピアスには、こういった揺れるタイプのデザインも揃っています。「想像以上に落ちない」「落ちにくい」といった声もあるそうですよ。

それぞれの金具の特徴をおさえて、自分に合うイヤリングを楽しんで。

日頃からイヤリングを愛用しているスタッフの話を聞くと、色々な金具を試してそれぞれの良さや特徴を知った上で、「でも私はこれが好き」と自分に合うものを選んでいました。「痛い」「落とす」という悩みも、痛みを軽減するカバーをつけたり、イヤリングのデザインに合った金具を選んだりと、工夫することで気にならなくなりそうです。スタッフの話も参考にしながら、自分の耳に一番合う金具を探してみてくださいね。

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